【削除請求】誹謗中傷や悪質な口コミにお悩みの方は早めに弁護士へご相談ください
インターネットトラブルでお困りの方へ
- クリニックの利用者からと思われるGoogle MAPの悪い口コミを削除したい
- 掲示板に自分の個人情報が書かれているのを見つけたので削除してほしい
- 自分を誹謗中傷する書き込みを繰り返す人物を特定して訴えたい
- ネガティブな口コミのせいでお店の営業に支障が出ているので損害賠償請求したい
- 自分の悪口を削除してもらうようサイト運営者に請求したが対応してくれない
インターネット上に書き込まれた誹謗中傷や悪い口コミの削除請求は,弁護士 小島へご相談ください。
X(旧Twitter)/Instagram/Google MAP/その他匿名掲示板・口コミサイトなど,さまざまな媒体に関するトラブルに幅広く対応しています。
現在は店選びをもっぱらネットで検索をかけて行う風潮が強いことから,悪質な書き込みを放置すると,会社やご自身の信頼性を大きく損ないかねません。
インターネットトラブルに遭遇したら,早めに当職へご相談ください。
対応が遅れると事態の収拾は困難です!
インターネット上で公開された情報は拡散性が高く,誹謗中傷や悪意のある口コミが書き込まれた場合,迅速な対応が必要です。
特に,投稿者を特定するためのIPアドレスなどの情報は時間がたつと保存期間が過ぎ,手遅れになる可能性があります。
しかし,焦って自分でなんとかしようとやみくもに動くと,かえって状況が悪化する可能性があるため注意が必要です。
「口コミひとつで弁護士に相談するのは大げさ」などと考えず,自分を攻撃する書き込みを見つけたら,早めに弁護士へ相談することをおすすめします。
削除請求は弁護士に依頼するとスムーズです
SNSや掲示板など,インターネット上での自由な情報発信が可能になった現在,いつ誰がインターネットトラブルに巻き込まれてもおかしくありません。
それは,自分が被害者となるだけではなく,加害者となる事も十分あり得ます。
<鍵付きグループ内の書き込みだからといって,安全ということはありません。>
被害者の方へ
「デジタルタトゥー」という言葉があらわすように,インターネット上で公開された情報は,1度拡散してしまうと完全に削除することはほぼ不可能です。(自分の書き込みを計しても他人がスクリーンショットで記録した画像を投稿する形で,ねずみ算式に広がっていくため)
一見,風化して忘れ去られたように思えても,人生の思わぬタイミングで悪影響を及ぼす可能性がないとはいえません。
自分にダメージを与える(あからさまな中傷等でなくても,「危ないな」くらいのものでも結構です。)書き込みを見つけたら,すぐに弁護士に相談してください。
加害者の方へ
某回転寿司チェーンの事件を挙げるまでもなく,何気なく書き込んだ投稿がもとで,損害賠償責任を問われてしまう可能性もあります。
- 他人を誹謗中傷する書き込みをしてしまい,意見照会書が届いた
- 自分がした投稿をめぐり損害賠償請求されている。なんとか穏便に解決したい
- ブログにアップした画像が著作権を侵害していると指摘を受けた
インターネット上で悪意のある書き込みをすると,損害賠償請求(民法709条)される可能性があります。
軽い気持ちで書き込んだ口コミでも,内容が犯罪に該当すれば名誉毀損罪(刑法230条1項)などの刑事責任を問われることも。
投稿先が匿名掲示板であっても,裁判手続を取ることにより,投稿した人物の特定は可能ですので,お気軽に弁護士までご相談ください。
誹謗中傷を行った相手からクレームを受けた場合や発信者情報開示請求の意見照会書が届いたなどのトラブルが発生したら,すみやかに当職へご連絡ください。
【顧問契約対応】様々な業種の企業様から顧問契約を承っています
掲示板やGoogle Mapなどに投稿された,企業の評判を下げるような口コミにお悩みの企業様も当職へご相談ください。
風評被害や悪質な口コミは,発見したらすぐに対応しないと企業運営に影響を与える可能性があります。
頻発するインターネットトラブルにお悩みの場合は,その都度弁護士に依頼するよりも,継続的に法的サポートを受けられる顧問契約がおすすめです。
顧問契約は,単なる駆け込み寺だけではなく,定期的(最低でも月1回程度)に現状をお伺いすることで,トラブル発生を未然防止,ないし早期発見機能もあります。
いわば,法律トラブルが社会の病気だとすれば,病気の早期発見のための特定健診・人間ドックが顧問契約にあたります。
<漢方医学には,「未病」(病になる前に対応する)という考え方がありますが,当職は法律関係でもこの「未病」の考え方を取り入れております。>
当職は,さまざまな業種の企業様から顧問契約をいただいております。
迅速な削除請求はもちろん,日頃から企業法務に携わり,契約書トラブルなどの法的リスクに幅広く備えることが可能です。
また,当職は飲食業・教育機関内の売店経営会社・介護事業・製造業・運送業・他士業・医療機関等多種多様な業種の企業様から顧問契約をいただいております。
そして,当職は大学病院で医師等の医業従事者を対象とした広告規制に関する講義を行った経験があり,適切な広告表現の重要性を熟知しております。
自社の広告や販促物の制作にあたり,著作権侵害その他各種規制法規違反を防ぐためのリーガルチェックもお任せください。
クリエイター向け顧問契約にも対応
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SNSで収益化資格をはく奪された
- 違反行為はしていないのに動画サイトのアカウントが停止された
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炎上被害を受けクリエイター活動に支障が出ている
個人で活動しているYouTuberやVTuberといったクリエイターの方々は,常にインターネットトラブルに直面するリスクを抱えています。
当事務所では,クリエイター向けの顧問契約プランもご用意しております。
顧問弁護士がついていれば,不当な誤BAN被害を受けた際の異議申し立てや誹謗中傷への対応がスムーズに行え,活動停止に追い込まれる事態を回避することが可能です。
また,著作権問題や契約トラブルなどの法的問題の発生を防ぎ,安心して活動に専念できます。
インターネットトラブルにお悩みのクリエイターの方々も,ぜひ当職までお問い合わせください。
インターネットトラブルを弁護士に依頼するべき理由
不適切な投稿を素早く削除できる
インターネット上に投稿された口コミや画像の削除を求める場合,サイトの管理者に対しどのような権利侵害を受けているか正確に伝える必要があります。
弁護士に依頼すれば,法的根拠を適切に示すことができるため,サイト管理者に対して迅速な対応を求めることが可能です。
個人では削除依頼に応じてもらえなかった場合でも,弁護士を通したら対応してもらえたというケースも少なくありません。
トラブルの再発を防げる
悪意のある投稿の削除に成功しても,再び投稿が繰り返されるのはよくあることです。
弁護士に依頼して損害賠償請求や刑事告訴などの法的措置をとることで,相手の問題行為の抑止につながります。
弁護士 小島の強み
当職は,これまでのキャリアにおいて一般的には取り扱いが難しいとされる案件にも多数取り組んできました。
被害者側・加害者側,どちらのケースでも柔軟に対応できる幅広い提案力を有しています。
また,相手方に対し主張すべきところはきちんと主張しますが,その上で,法律論だけの形式論ではなく,道義や情理(相手方も人である以上,「こう言う思いを汲んで欲しい」と言う思いがあることは至極当然です。)を踏まえた落とし所を探りながら粘り強く交渉し,訴訟段階に至る前に示談をまとめる交渉力も当職の強みのひとつです。
無用な対立を避け迅速な解決を図ることは,ご相談者様の費用負担の削減やストレス軽減にもつながります。
弁護士 小島の心がけ
当職が最も大切にしているのは,ご相談者様にとって納得のいく形での問題解決です。
ご相談者様のご意向を最優先に,法的に可能なことと不可能なことを明確にお伝えしながら,最善の解決策を追求します。
密なコミュニケーションを心がけ,弁護士が独断で取り仕切るようなことはいたしません。
常に報告や連絡を怠らず,安心してお任せいただけるように務めています。
【オンライン面談で来所不要】お気軽に初回無料の法律相談をご利用ください
インターネットトラブルは,素早い対応が何よりも重要です。
お悩みを抱えている方がためらわずに相談できるよう,初回のご相談は無料で承っています。
オンラインツールを利用した面談や,平日夜間・休日のご相談にも対応していますので,お気軽にお問い合わせください。
ご希望によっては,面談なしでご依頼いただくことも可能です。(その場合,免許証などの顔写真付きの身分証明書のコピーないしP D Fデータを頂きます。)
受任の際には,当職が最初のご相談から問題が解決するまで,一貫して対応します。
情報が拡散し被害が深刻化する前に,当職へご相談ください。
弁護士費用について
相談料
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0円
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着手金
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11万円~
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報酬金
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11万円~
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アクセス
大分交通バス「大分中央署前」下車。バス停より350m
面談は弁護士会館を利用いたします。詳細な住所などは面談時にお伝えします。
※無料駐車場がございます