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ホスラブ
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ホスラブ上で、依頼者の虚偽の情報がさも真実かの様に記載されており、大変迷惑している状態でした。また、依頼者様の仕事にも悪影響が懸念される状況であり、早く書き込みを行ったものを特定したいとして、ご相談にいらっしゃいました。
          ホスラブ運営会社及び通信会社へ2回の開示手続きを行い、相手方を特定しました。
その後、相手方と協議し、解決に至りました。
当所は、開示手続きに関しては、複数回の裁判手続きが必要な場合であっても、弁護士費用が当初の見積もりから増加するということはありません。
ですので、ホスラブの様に複数回の裁判手続きが想定される事件でも、本件同様一律の弁護士費用で受任できます。
        
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