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全国のネット誹謗中傷に強い弁護士一覧

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弁護士 熊本 健人(磯野・熊本法律事務所)
住所
大阪府大阪市中央区淡路町3-2-10ステラ淀屋橋ビル11階
最寄駅
淀屋橋駅
営業時間
平日:09:00〜21:00 土曜:09:00〜18:00 日曜:09:00〜18:00 祝日:09:00〜18:00
弁護士
熊本 健人
定休日
無休
弁護士 阿相 貴大
住所
東京都江東区有明3-5-7TOC有明イーストタワー7階
最寄駅
りんかい線「国際展示場」徒歩3分、ゆりかもめ「東京ビッグサイト」徒歩6分
営業時間
平日:09:00〜18:00 土曜:09:00〜18:00 日曜:09:00〜18:00 祝日:09:00〜18:00
弁護士
阿相 貴大
定休日
不定休
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ネット誹謗中傷に強いIT弁護士が回答した解決事例

並び順について
解決事例は、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士の事例、無料登録弁護士の事例の順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士が回答した解決事例のみを表示

また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
個人からの依頼
投稿者の特定・訴訟

【X(旧 Twitter)】度重なる誹謗中傷をやめさせた上、解決金を獲得した事例

依頼者:個人の方
X(旧:Twitter)
投稿者を特定し、解決金を獲得した
事例を詳しく見る
法人からの依頼
投稿者の特定・訴訟

Googleマップクチコミの複数開示に成功

依頼者:医療法人のご担当者様
Googleマップ
同時に5件の投稿の開示に成功
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個人からの依頼
投稿者の特定・訴訟

「なりすまし」の加害者を特定した事例

依頼者:30代女性の方
Instagram
加害者の特定と損害賠償・投稿の削除に成功
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ネット誹謗中傷に強いIT弁護士が回答した法律相談QA

並び順について
QAは、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士のQA、無料登録弁護士のQAの順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士のベストアンサーであるQAのみを表示

また、同じ優先度のQAについては、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
相談者(ID:08020)さんからの投稿
投稿日:2023年04月02日
お世話になります。
昨年離婚した者です。
先日、前夫がSNSで私への誹謗中傷を書いているのを発見致しました。
アカウントがあれば誰でも見られる状態で、私一人が悪いような書き方をしており、また同僚とも私の悪口を言っていたようです(社内恋愛でしたので同僚も私のことを知っています)。

ちなみに離婚理由は生活習慣の不一致、前夫から継子(前夫と前妻の子で、私とは血の繋がりもなければ養子縁組もしておりませんでした)への接し方を見ていてこの先は難しいと感じ、私から離婚を切り出しました。

私自身これまで子供と接する機会がほぼ無かったので至らぬ点はあったかと思いますが、それでも食べ方や言葉遣い、日常生活で必要なことを継子に教えてきました。
それなのに一方的に悪口を言われて非常に悔しいです。
過去のことなので気にしなければいいと思う反面、たまに蘇ってきては皆で私の悪口を言っているのかと思うと腹が立ってしまう時があります。
法的措置を取ることで自分自身の気持ちに整理がつけられたらと思っております。
お忙しいところ恐れ入りますがよろしくお願い申し上げます。
はじめまして。弁護士の加藤と申します。
せっかく離婚したのに、このような形で相手方から迷惑を被っておられますこと、お見舞い申し上げます。
SNS上の書き込みが元夫のものであるならば、名誉毀損やプライバシー侵害で損害賠償請求及び今後書き込みを行なわないことを誓約する示談を締結できる可能性はあります。
ただ、具体的な金額や見通し等は、書き込み内容を拝見しなければわかりませんので、やはり弁護士に相談してみることをお勧めします。
どうぞよろしくお願いいたします。
初めまして、お世話になります。
ご回答ありがとうございます。
弁護士さんにご相談というと敷居が高いイメージがございましたが、今回の一件はご相談しても良い内容なのだとわかり安心致しました。
一度ご相談してみようと思います。
お忙しい中ご対応ありがとうございました。
相談者(ID:08020)からの返信
- 返信日:2023年04月04日
相談者(ID:10082)さんからの投稿
投稿日:2023年04月30日
爆サイという匿名サイトで、誹謗中傷を書き込みしてしまいました。
相手方は「いずれ特定をして刑事事件化にする」と書き込みがありました。
悩んだ挙げ句、あちらの弁護士に謝罪を伝え、氏名、住所を知らせました。後日担当より折り返すと言われ、電話が終わりました。
謝罪して示談にしてもらいたいのですが、私は、弁護士さまをつけるべきでしょうか?
相手方に弁護士が付いているときは、基本的にはご自分も弁護士に依頼して交渉した方が、不利な結果にはならないのではないかと思います。
相談者(ID:07392)さんからの投稿
投稿日:2023年03月26日
私が通う乗馬クラブの会員がインスタグラムに私が馬に対して動物虐待を匂わせるコメントがありました。もちろん誰かのでっち上げか本人が勝手な思い込みで書いたものと思われます。
スクリーンショットで投稿を保存しているので法的処置がとれるか判断いただきたいです。
お問い合わせありがとうございます。

書き込んだ人が厳密に特定できている又は相手が自認しているなら、相手と示談書等を交わすことを目的とした「損害賠償請求事件」となります。

書き込んだ人が不明又は多分この人だと思うなど厳密には不確定であるなら、損害賠償請求をするまでに、相手を特定する「発信者情報開示請求手続き」から行う必要があります。

上記いずれにも一定の費用が掛かり(詳細は事務所の料金表をご覧ください。)、これを相手から回収できるとは限りませんので、この点にご留意の上、それでもなお、投稿者に記事の削除を求めたり、 今後書き込みをしない約束をしてもらいたいとお考えの場合は、個別にお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。

スクリーンショットは問い合わせフォームから添付できるようになっております。

よろしくご検討ください。
- 回答日:2023年03月27日

誹謗中傷についての相談先

インターネットが普及する現代、多くの人がネット上での誹謗中傷や嫌がらせに悩んでいます。

 

もしそうした問題に直面したとき、どこに相談すれば良いのでしょうか?

 

ここでは、ネットで誹謗中傷を受けた際の各種相談先についてご紹介します。

 

ネットで誹謗中傷を受けた場合の相談先

  • 一般社団法人セーファーインターネット協会

    一般社団法人セーファーインターネット協会では、インターネット上の誹謗中傷や違法情報に関する相談が可能です。

  • 警察庁 サイバー事案窓口

    警察庁 サイバー事案窓口では、サイバー犯罪全般に関する相談が可能です。

  • 違法・有害情報相談センター

    違法・有害情報相談センターでは、インターネット上の違法・有害情報についての相談を受け付けています。

  • 総務省 人権相談窓口

    総務省の人権相談窓口では、人権侵害に関する相談を受け付け、問題解決のサポートを提供しています。

弁護士への相談

悩みを聞いてもらいたい場合の相談窓口

まもろうよ こころ|厚生労働省

まもろうよ こころでは、資格を持ったカウンセラーによる個別セッション、便利なセルフケアツール、24時間対応のホットラインなど、多岐にわたるサポートが受けられます。

 

誹謗中傷は弁護士に相談

インターネットの普及に伴い、ネット上での言葉の暴力が問題となっています。

 

ここでは、誹謗中傷とは何か、そして誹謗中傷を弁護士に相談したほうが良いケースについて解説します。

 

誹謗中傷とは

誹謗中傷とは、他人の名誉や信用を傷つけるために事実無根のことを言いふらしたり、侮辱したりする行為を指します。

 

これに対して、批判や意見は必ずしも誹謗中傷には当たりません。

 

以下に誹謗中傷と単なる批判との違いを説明します。

 

  • 誹謗中傷

    • 根拠のない主張や虚偽の事実をもとに他人の名誉を傷つける内容。
    • 個人のプライバシーや人格を攻撃する内容。
    • 侮辱や差別的な発言を含むもの。
  • 批判や意見

    • 事実に基づいた正当な意見や感想。
    • 公共の利益のための意見交換や議論。
    • 根拠のある情報や合理的な理由に基づいたもの。

 

批判や意見は合法である一方、誹謗中傷は法的に問題になることが多いといえます。

 

誹謗中傷を弁護士に相談したほうが良いケース

誹謗中傷に対処する方法はいくつかありますが、以下のようなケースでは特に弁護士に相談することが推奨されています。

 

  • 損害賠償を請求したい場合

    誹謗中傷により精神的苦痛や経済的損失を被った場合、その損害を補償してもらうために損害賠償請求を行うことができます。

     

    弁護士に相談・依頼すれば以下のサポートを受けられます。

     

    • 証拠の集め方を教えてもらえる
    • 損害賠償請求書を作成、提出してもらえる
    • 相手の代理人と交渉してもらえる
    • 複雑な裁判手続きを一任できる
  • 投稿者を特定できていない場合

    誹謗中傷を投稿した相手の情報がわからない場合、自分の力だけで対応するのは困難です。

     

    このような場合も弁護士の力を借りることで相手を特定し、法的に責任追及できる可能性があります。

     

    弁護士に相談・依頼すれば以下のサポートを受けられます。

     

    • プロバイダに対して発信者情報開示請求を行い、相手を特定してもらえる
    • 開示請求を拒否された場合の法的対応や、発信者を特定した後の訴訟準備を任せられる

 

法律に精通した弁護士に相談・依頼すれば、発信者を迅速に特定できる可能性が高まります

 

ネット上で誹謗中傷を受けた際は、自分一人で対処しようとせず弁護士の力を借りることを検討してみましょう。