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【土日祝も対応】全国のネット誹謗中傷に強い弁護士一覧

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弁護士 阿相 貴大
住所
東京都江東区有明3-5-7TOC有明イーストタワー7階
最寄駅
りんかい線「国際展示場」徒歩3分、ゆりかもめ「東京ビッグサイト」徒歩6分
営業時間
平日:09:00〜18:00 土曜:09:00〜18:00 日曜:09:00〜18:00 祝日:09:00〜18:00
弁護士
阿相 貴大
定休日
不定休
弁護士 阿相 貴大
住所
東京都江東区有明3-5-7TOC有明イーストタワー7階
最寄駅
りんかい線「国際展示場」徒歩3分、ゆりかもめ「東京ビッグサイト」徒歩6分
営業時間
平日:09:00〜18:00 土曜:09:00〜18:00 日曜:09:00〜18:00 祝日:09:00〜18:00
弁護士
阿相 貴大
定休日
不定休
弁護士 斉藤 雄祐(弁護士法人長瀬総合法律事務所 水戸支所)
住所
茨城県水戸市城南1丁目7番5号第6プリンスビル 7階
最寄駅
JR常磐線「水戸駅」南口 徒歩8分
営業時間
平日:07:00〜23:00
弁護士
斉藤 雄祐
定休日
土曜 日曜 祝日
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ネット誹謗中傷に強いIT弁護士が回答した解決事例

並び順について
解決事例は、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士の事例、無料登録弁護士の事例の順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士が回答した解決事例のみを表示

また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
個人からの依頼
口コミ・悪評の削除

【Googleマップ】誹謗中傷や事実と異なる口コミを投稿者に削除させた事例

依頼者:個人の方
Googleマップ
示談書を締結し、口コミの削除を実現
事例を詳しく見る
個人からの依頼
投稿者の特定・訴訟

【Googleマップ】誹謗中傷の口コミの投稿者を特定し、解決金を獲得した事例

依頼者:個人(店舗スタッフ)の方
Googleマップ
投稿者を特定し、削除と解決金の獲得を実現
事例を詳しく見る
法人からの依頼
口コミ・悪評の削除

会社の信用を貶める投稿の削除に成功した事案

依頼者:法人の担当者様
ブログ
2日で投稿削除
事例を詳しく見る

ネット誹謗中傷に強いIT弁護士が回答した法律相談QA

並び順について
QAは、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士のQA、無料登録弁護士のQAの順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士のベストアンサーであるQAのみを表示

また、同じ優先度のQAについては、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
相談者(ID:26317)さんからの投稿
投稿日:2023年12月02日
Xにて出会った人に話していたことを縁を切ったからという理由で私の過去の出来事、娘の父親が違うということをXに晒されました。
しかし相手が垢を消して逃げました。
名誉毀損、プライバシーの侵害で訴えたいと考えました。
相手の住所・氏名等が判明していれば、損害賠償請求できる見込みはあるかと存じます。
ただ、ほとんど情報がなければ、特定は難しい案件です。
相談者(ID:48587)さんからの投稿
投稿日:2024年06月18日
googlemapである飲食店で体験した内容を投稿したところ、店主からの返答が脅しも交えたひどい内容で精神的ショックを受けたので、低いレビューに対して感情的にならず、広い心を持って口コミに返答して欲しい。
具体的にどのような内容の返答をされたのかにもよりますが、
状況からすると店主の行為が違法である可能性は低く、ご希望の謝罪や再発防止を積極的に求めるのは難しいように思います。
- 回答日:2024年06月20日
syoutisimasita
相談者(ID:48587)からの返信
- 返信日:2024年06月21日
相談者(ID:08041)さんからの投稿
投稿日:2023年04月02日
ある大きなアカウントがあげていた内容に軽い気持ちで便乗してしまい思ったことを書いたつもりが誹謗中傷、名誉毀損で弁護士に相談していると言われました。
具体的な金額が提示されたりしてますが、開示請求する際25万ほどかかるが、個人情報の展開を自らしますか?や、掲示板削除については大凡100万くらいかかるが、慰謝料等はどうします?など質問をされました。
個人で対応するより、このような場合も弁護士さんへ相談して解決方法を見出してもらう方がよろしいでしょうか。
はじめまして。弁護士の加藤といいます。
まずは本件について、お見舞い申し上げます。

本件は、相手方がすでに弁護士に依頼しているとのことですが、本当に依頼しているのかはわかりませんし、書き込み等の内容によっては開示が認められないことも多いです。
相手方への対応をどうすべきか、開示請求の見込みがどの程度あるのか、弁護士に相談して確認してみるべきかと思います。

よろしくお願いいたします。

加藤
加藤様
ご回答ありがとうございます。
掘り下げたところ、フォロワーからの繋がりだかに弁護士さんがいるとのことで、そちらにお願いする予定、かつまだ直接お話をしていないとのことでした。
また、現在は私が謝罪文を作成し、それを相手方が確認次第ツイート、それを相手方がリツイートする。
そして慰謝料や掲示板等の削除費用を請求する
という流れになるとのことでした。

この対応についても弁護士さんへ確認したほうがよろしいでしょうか。
相談者(ID:08041)からの返信
- 返信日:2023年04月04日
そうですね。弁護士に確認しても問題ないかと存じます。
ただ、インターネット上の名誉毀損は一般的な法律相談より専門性が高いため、詳しい弁護士に相談するかどうかで支払わなければならない額が何倍も変わってきます。
特に名誉毀損等について経験のある弁護士に依頼することをおすすめします。
【加害者(書き込んでしまった側)の相談に注力】弁護士 加藤 信からの返信
- 返信日:2023年04月05日
お忙しいところご回答ありがとうございました。
名誉毀損等に経験のある弁護士さんへのご依頼が望ましいとのことですね。
承知しました。
探して連絡してみます。
相談者(ID:08041)からの返信
- 返信日:2023年04月06日

誹謗中傷についての相談先

インターネットが普及する現代、多くの人がネット上での誹謗中傷や嫌がらせに悩んでいます。

 

もしそうした問題に直面したとき、どこに相談すれば良いのでしょうか?

 

ここでは、ネットで誹謗中傷を受けた際の各種相談先についてご紹介します。

 

ネットで誹謗中傷を受けた場合の相談先

  • 一般社団法人セーファーインターネット協会

    一般社団法人セーファーインターネット協会では、インターネット上の誹謗中傷や違法情報に関する相談が可能です。

  • 警察庁 サイバー事案窓口

    警察庁 サイバー事案窓口では、サイバー犯罪全般に関する相談が可能です。

  • 違法・有害情報相談センター

    違法・有害情報相談センターでは、インターネット上の違法・有害情報についての相談を受け付けています。

  • 総務省 人権相談窓口

    総務省の人権相談窓口では、人権侵害に関する相談を受け付け、問題解決のサポートを提供しています。

弁護士への相談

悩みを聞いてもらいたい場合の相談窓口

まもろうよ こころ|厚生労働省

まもろうよ こころでは、資格を持ったカウンセラーによる個別セッション、便利なセルフケアツール、24時間対応のホットラインなど、多岐にわたるサポートが受けられます。

 

誹謗中傷は弁護士に相談

インターネットの普及に伴い、ネット上での言葉の暴力が問題となっています。

 

ここでは、誹謗中傷とは何か、そして誹謗中傷を弁護士に相談したほうが良いケースについて解説します。

 

誹謗中傷とは

誹謗中傷とは、他人の名誉や信用を傷つけるために事実無根のことを言いふらしたり、侮辱したりする行為を指します。

 

これに対して、批判や意見は必ずしも誹謗中傷には当たりません。

 

以下に誹謗中傷と単なる批判との違いを説明します。

 

  • 誹謗中傷

    • 根拠のない主張や虚偽の事実をもとに他人の名誉を傷つける内容。
    • 個人のプライバシーや人格を攻撃する内容。
    • 侮辱や差別的な発言を含むもの。
  • 批判や意見

    • 事実に基づいた正当な意見や感想。
    • 公共の利益のための意見交換や議論。
    • 根拠のある情報や合理的な理由に基づいたもの。

 

批判や意見は合法である一方、誹謗中傷は法的に問題になることが多いといえます。

 

誹謗中傷を弁護士に相談したほうが良いケース

誹謗中傷に対処する方法はいくつかありますが、以下のようなケースでは特に弁護士に相談することが推奨されています。

 

  • 損害賠償を請求したい場合

    誹謗中傷により精神的苦痛や経済的損失を被った場合、その損害を補償してもらうために損害賠償請求を行うことができます。

     

    弁護士に相談・依頼すれば以下のサポートを受けられます。

     

    • 証拠の集め方を教えてもらえる
    • 損害賠償請求書を作成、提出してもらえる
    • 相手の代理人と交渉してもらえる
    • 複雑な裁判手続きを一任できる
  • 投稿者を特定できていない場合

    誹謗中傷を投稿した相手の情報がわからない場合、自分の力だけで対応するのは困難です。

     

    このような場合も弁護士の力を借りることで相手を特定し、法的に責任追及できる可能性があります。

     

    弁護士に相談・依頼すれば以下のサポートを受けられます。

     

    • プロバイダに対して発信者情報開示請求を行い、相手を特定してもらえる
    • 開示請求を拒否された場合の法的対応や、発信者を特定した後の訴訟準備を任せられる

 

法律に精通した弁護士に相談・依頼すれば、発信者を迅速に特定できる可能性が高まります

 

ネット上で誹謗中傷を受けた際は、自分一人で対処しようとせず弁護士の力を借りることを検討してみましょう。