20代/女性
ご相談者様は、TwitterやFacebookで、なりすましのアカウントを作成されたました。名誉毀損の内容を投降されただけでなく、その内容を周囲の人にDMで送付される被害を受けていました。
ご相談者様は、非常に不安定な精神状態となり、仕事を続けることもできなくなったため、加害者を特定して、こうした行為をやめさせたいと思い、ご相談にお見えになりました。
こちらの事案では、複数のSNSを用いて、多方面に被害が及んでいましたが、特定の相手が行為をしていると想定しました。
最短での解決のため、Twitterのみに絞り、発信者情報開示請求を進め、裁判やその他の手続きなど、様々な方法で発信者の特定に至りました。
相手には、二度とこうした行為をしないと誓約させ、和解書を締結。そして、約230万円の和解金を支払ってもらい、無事に解決することができました。
発信者情報開示は時間が限られています。照準を絞り、手続きをすすめることが大切です。
こうした判断は、弁護士の経験に比例します。多くの事案を取り扱い、実績豊富な当事務所へご相談ください。
【企業・個人どちらも対応可能】Google口コミ・Twitter・5ch・爆サイ・雑談たぬきなどの書き込み削除や投稿者の特定はお任せください!◆YouTuber・VTuberの対応実績多数◆年間3,000件以上の相談対応◆【初回相談30分無料】
住所 | 東京都中央区東日本橋2-7-1FRONTIER東日本橋 3階 | ||
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最寄駅 | 都営浅草線 東日本橋駅まで徒歩1分 都営新宿線 馬喰横山駅まで徒歩1分 JR総武線快速 馬喰町駅まで徒歩4分 | ||
対応地域 | 【全国】 |
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