弁護士石田 大輔（名城法律事務所サテライトオフィス）

インターネット上のトラブルは迅速な対応が重要です

このようなお困りごとはございませんか？

• 悪質な口コミにより、自分の売り上げやお店に悪影響を与えている書き込みがある
• 個人の特定が出来てしまう誹謗中傷をネットでされている
• 事実無根な書き込みを拡散され、名誉棄損を受けている
• 知人に晒されたくない写真や許可をしていない写真などを無許可で載せられた
• 個人情報が分ってしまうような投稿を無許可でされた　　など

ネット上で被害に遭われた方は当事務所にお任せください。

インターネットに投稿された内容は、一日も立たずに日本中の人に拡散されてしまう可能性があり、拡散力は非常に強いものです。

『自分は、大丈夫だろう』と思っていても、一度拡散されてしまったら完全に削除することは極めて難しく、取り返しのつかない事態になってしまいます。

また、ネットで拡散されてしまった情報をたくさん人に見られ、悪い捉えられ方をされてしまうと、結婚や就活など人生において大事な選択をする際に悪影響をもたらしてしまう可能性が高いです。

デジタルタトゥーになってしまい、最悪な事態に陥る事を防ぐためにも、トラブルに遭われたら、すぐにご相談ください。

爆サイ・ホスラブの削除実績あり◎スピーディーな対応が可能です

ホストやキャバクラなどの、接客業をやられている方はネット上の口コミなどは売り上げに大きく関わり、根拠のない誹謗中傷などを書き込まれてしまうと、憤りを隠せない方は多くいらっしゃると思います。

しかし、ご自身で削除請求などをしても、逆に相手を刺激してしまい、かえって悪い方向に行ってしまう可能性が高いです。

なので、インターネットトラブルは適切に迅速な対応を取ることが非常に重要です。

弁護士　石田はホスラブや爆サイなどの開示請求を数多く対応してまいりました。

また、開示請求をするには期限が存在し、いつでもできるというわけではございません。

依頼が遅れてしまうと、泣き寝入りするしかない可能性もございますので、まずは一度ご相談ください。

開示請求はお任せください

インターネット上で名誉棄損や誹謗中傷をされた際には、許せないと思う方が多くいらっしゃいます。

しかし、匿名の投稿で投稿者が誰かわからず、何をすればいいのかわからないという方は、少なくないでしょう。

そのような時は、発信者開示請求をすることが可能です。

発信者開示請求とは、名誉棄損や誹謗中傷に当たる内容を匿名で投稿された場合、投稿者を特定することが出来るものでございます。

投稿者を特定することができれば、損害賠償請求や刑事告訴をすることができます。

開示請求には期限があります

開示請求には期限があり、3ヵ月ほどとされています。

期限が3ヵ月の理由としては、IPアドレスの保存期間が3ヵ月とされていることが多いためです。

保存期間が過ぎてしまうと、投稿者を特定することが困難になってしまうので、お早めにご相談されることをお勧めしております。

匿名の投稿者に対して開示請求を行いたい方は、すぐにご相談ください。

【下記情報があるとスムーズにご案内することが可能です】

弁護士　石田に依頼するメリット

• 来所不要で相談可能
• 全国どこでも対応可能

当事務所ではご来所していただかなくても、受任することが可能です。

なので、わざわざ来所してサインなどをしていただかなくても、解決まで伴走することが可能です。

また、ご面談もオンラインで全国どこでも対応することが出来ますので、お気軽にお問い合わせください。

心がけ

わたくし、弁護士　石田はご相談者様からは「物腰が柔らかく、相談がしやすい弁護士」と多くのご相談者様から、高い評価をいただいております。

ひとつひとつのご相談を、丁寧に対応してきた結果、今では幅広い年代の方から、支持を受けている有難い状況でございます。

生きていく上で弁護士に何かを相談することは少なく、初めての相談だと
「敷居が高いのではないか」
「こんなことを相談してもいいのか」など、
不安に思ってしまう方はいらっしゃると思いますが、気にせず安心してご相談ください。

ご相談者様に寄り添い、ご相談者様にとって最適な解決策を一緒に見つけることを目指し、尽力いたします。

インターネットトラブルに遭われた方は、弁護士　石田にお任せください