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山梨県でインターネット問題に強い弁護士一覧

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更新日:
山梨県のインターネット問題に強い弁護士が123件見つかりました。ベンナビITでは、山梨県のインターネット問題に強い弁護士を探せます。インターネット問題でお悩みの方は近くの弁護士にまずは相談してみましょう。
123件の検索結果 (121~123件を表示)
最寄駅|
阪急宝塚線/阪急今津線「宝塚駅」・JR宝塚線「宝塚駅」より徒歩2分
営業時間|
平日:09:00〜19:00 土曜:09:00〜19:00 日曜:09:00〜19:00 祝日:09:00〜19:00
定休日|
無休
対応エリア|
全国
弁護士|
磯田 直也
最寄駅|
淡路町駅,小川町駅,秋葉原駅,神田駅
営業時間|
平日:09:00〜21:00 土曜:09:00〜21:00 日曜:09:00〜21:00 祝日:09:00〜21:00
定休日|
無休
対応エリア|
全国対応
弁護士|
二森 礼央
最寄駅|
永田町駅より徒歩2分、赤坂見附駅より徒歩4分
営業時間|
平日:09:00〜21:00
定休日|
土曜 日曜 祝日
対応エリア|
全国
弁護士|
松尾 裕介
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山梨県のIT弁護士が回答した解決事例
個人からの依頼
肖像物・個人情報流出

退店後の風俗店のパネル写真を削除した事例

依頼者:

個人

ナイト情報.COM
約1週間で写真の削除を実現
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個人からの依頼
口コミ・悪評の削除

雇用先に訴訟提起予告され、逆に示談金を勝ち取った事例

依頼者:

名古屋市内の個人のお客様

個人ブログ
訴訟予告の撤回及び示談金20万円を獲得
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個人からの依頼
投稿者の特定・訴訟

【投稿者側】損害賠償請求訴訟において減額して和解の成立

依頼者:

個人(40代男性)

匿名掲示板
当初請求金額の10分の1での和解
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法人からの依頼
口コミ・悪評の削除

【Googleマップ】裁判をせず店舗に対する口コミを削除し、賠償金を獲得した事例

依頼者:

店舗経営者

Googleマップ
発信者に示談交渉をし、和解金を獲得
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個人からの依頼
口コミ・悪評の削除

名誉毀損での逮捕後、刑事裁判を回避

依頼者:

個人のお客様

Googleマップ
示談不成立なるも意見書の提出で起訴を回避
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個人からの依頼
誹謗中傷の削除

【Twitter】裁判をせず相手方の氏名と住所を特定し解決した事例

依頼者:

20代/男性

Twitter
発信者を特定し、損害賠償金を獲得
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個人からの依頼
誹謗中傷の削除

匿名掲示板の誹謗中傷を削除

依頼者:

個人(40代男性)

爆サイ
スレッド自体の削除に成功
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山梨県のIT弁護士が回答した法律相談QA
匿名掲示板での自分の書込みについて、開示請求が認められるか知りたい
相談者(ID:34342)さんからの投稿
匿名掲示板に書き込みをしてしまった加害者です。

二ヶ月前にホスラブという匿名掲示板にて、指名しているホストが名指しで店休日に旅行に行っていたという書き込みがされていました。

それに対し、私自身そのホストを指名していることとあり気になってしまい、「エース(ホストを指名している客の中で最もお金を使っている女性)と行ってたの?」と質問してしまいました。そしてその後、私の書き込みに対して「そう」と肯定するレスがつきました。
あなたの書き込みが開示請求の対象になるかどうかは、その書き込みが名誉毀損やプライバシー侵害といった法的問題を引き起こしているかどうかによります。そのため、あなたの書き込みが単なる質問であり、他者を侮辱したり、その人のプライバシーを侵害したりする内容でない限り、法的に問題となることは少ないと考えられます。

しかしながら、開示請求の対象になるか否かは、具体的な状況や内容によって決まるため必ずしも一概には言えません。例えば、開示請求は通常、具体的な被害を受けた者が加害者に対して行います。そのため、一連の書き込みにより具体的な被害を受けたとホストが判断し、開示請求を行った場合、あなたの書き込みもその一部として開示される可能性があります。

また、匿名掲示板の利用規約やプライバシーポリシーによっても影響される可能性があるため、それらを確認することも重要です。
最後に、インターネット上では匿名性を保つことが難しく、一度掲示板などに書き込んだ内容は後から消すことが難しく、またその書き込みが第三者に読まれる可能性もあるため、ネット利用の際は注意が必要です。
事実無根の不倫の書き込みを削除してもらいたい
相談者(ID:34547)さんからの投稿
爆サイというサイトに2018年から旧姓で不倫スレに名前が書かれるようになりました。
ここ最近は、派遣会社などと書かれることもあり、身元が知られそうな危機感を覚えるようになりました。削除をして欲しいのもありますが、お金があるなら開示請求して名誉毀損で訴えたいくらいです。
お困りの状況、理解しました。ネット上の自身の情報が、自身の意志に反して公開されるのは非常に不快な事だと思います。

まず、あなたが名前を削除したいサイトを運営している企業に自身の情報の削除を依頼しましょう。その際に必要な情報や手続き方法等は、その企業のプライバシーポリシーや利用規約に記載されています。しかし、企業の対応によっては削除に時間がかかることもありますし、全ての情報を削除できるとは限りません。

次に、名誉毀損で訴えるという手段ですが、この場合も犯人の特定が必要となります。爆サイの書き込みから犯人を特定することは一部で可能な場合もありますが、確証があるわけではないため難易度が高いです。しかしこれについては、弁護士や専門機関に相談することで確実なアドバイスを受けることが可能です。

以上2つの手段がありますが、どちらも一定の時間や金銭的なコストが発生するため、どちらを選択するかはあなた次第です。あなたの清算を目指し、最適な解決策を見つけることを心から願っています。
SNSに個人情報を載せられた
相談者(ID:41182)さんからの投稿
某オークションで落札後に取引をしていたのですが、相手の都合で9日後に発送されました。
その配送方法でやり取りして何が気にくわなかったかわかりませんが、某SNSに名前、住所、電話番号を載せられました。
あなたが直面している問題は、法的にはプライバシー侵害と評価され、名誉毀損の可能性もあります。被害を受けた方は、通常、侵害者に対して謝罪および損害賠償を求めることができます。

費用面については、訴訟を起こす場合、弁護士費用や訴訟費用等が発生します。損害賠償額については、精神的苦痛や評判の損失等、具体的な被害状況により評価が変わるため固定的な金額は言えません。具体的な数字を算出するには、弁護士との具体的な相談が必要となります。

また、訴訟以外にも、被害を受けたことを示す証拠を集め、侵害者に対して直接謝罪と賠償を求める文書の交換など、和解に向けた交渉も一つの手段です。

なお、訴訟を選択する場合、時間や労力がかかることも覚悟しておくべきです。あなたが納得のいく解決を目指すためには、まずは信頼できる法律家に相談してみることを推奨します。
SNSなりすまし、画像の無断転載されている
相談者(ID:34549)さんからの投稿
Twitterのアカウントを削除後、私が使っていたIDをそのまま利用しなりすまし、画像の無断転載をされています。アカウント削除させたいのと、二度とさせないように慰謝料、損害賠償を請求することは可能でしょうか?
LINEに誘導しようとしており悪質な業者と思われます。
あなたの問題について、非常に遺憾な状況と理解しました。訴訟を起こすには相手の特定が必要ですが、Twitterアカウントから直接特定することは困難です。しかし、Twitter社への通報や警察等の公的機関へ被害申告を行うことで、アカウントの削除やユーザーの情報確認が可能となる事例はあります。

無断転載やなりすましは、名誉棄損や著作権侵害などの法的問題を引き起こす可能性があります。そのため、アカウントの削除要請や損害賠償、慰謝料の請求は可能といえます。ただし、これらの請求を行うためには、実際の損害が存在し、かつ、その損害と相手の行為との因果関係が明確である必要があります。

したがって、具体的な被害を証明する証拠を集め、法的助力を求めることをお勧めします。そして、自身のアカウントや画像が不当に利用されているという事實をTwitter社に報告し、アカウントの停止を求めることも一つの手段となります。これらの情報を踏まえたうえで、具体的な対処法は専門家と相談し、最適な選択を行ってください。
SNSでの誹謗中傷。
相談者(ID:34748)さんからの投稿
退職された従業員にインスタグラムのストーリー投稿でイニシャルではあるが、関係者は見たら誰の事か特定できる内容で誹謗中傷を受けました。周りの人には秘密にしといてと話した個人情報まで晒されました。投稿は消える前に周りの人に画像が送られてきて私に見えない様に周りに公開していました。
今はその投稿は消えましたが、公表されて職場での評価や、お客様への信頼が下がりました。慰謝料請求、又は罰する事はできますか?投稿した人の掲載した証拠の写真はあります。
あなたが語った状況に基づいて当然ながら、あなたは名誉毀損、プライバシーの侵害による損害賠償を求める権利を持っている可能性があります。名誉毀損とは他人を中傷し、その人物の評価を下げる行為を指します。また、個人情報が公開されたということはプライバシーの侵害に該当する可能性があります。

具体的な手続きとして、まずは具体的な損害と、それが相手方の行為によって生じたことを明確にしなければなりません。つまり、その行為によって具体的にどの程度の心的苦痛を受けたのか、また仕事に対する評価やお客様からの信頼がどの程度低下したのか、具体的な証拠とともに示す必要があります。通常、こうした相関性や損害の証明は難しいため、弁護士の支援が必要になることがあります。

また、画像があることは証拠として有利です。これにより相手が該当行為を行ったことを証明することが可能になるためです。

情報を公開した従業員には、あなたの名誉を回復するために謝罪を求めることも可能ですし、さらには慰謝料請求も可能です。ただし、具体的な額を決定する際には、被害の程度、相手方の行為の重大性などが考慮されます。

すばやく行動し、必要な証拠を集めることが重要です。弁護士にご相談いただくことで、最適な解決策を見つけることができます。
自分の顔ありの流出写真や動画を削除したい
相談者(ID:34334)さんからの投稿
年明け前くらいにTwitterで自分の顔ありの画像付きでアルバムコレクションという名のアプリのカードが貼られていました。それを見ると自分とその当時の彼女が無修正で顔が映ってる状態の動画や写真などが流出しており、初めの方はTwitterの数人を止めれば解決できるだろうと思っていました。しかし、今になって結構な大ごとになってしまい、親には相談できず、他のアプリとかでも有名になってるようでして、それで削除を依頼しました。
あなたの問題が誠に厳しい状況であると理解しております。あなたの個人的な動画や写真が無許可で公開されていることは、プライバシーの侵害であり、法的にこれを禁じる規定も存在します。

まず、無許可で公開された動画や写真の削除について、それらがアップロードされたウェブサイトやアプリの管理者に対して直接削除を要請することが一つの方法となります。自分の個人情報を無許可で公開しないようにするという規定は多くのウェブサイトやアプリに存在しますので、弁護士の助けを借りて削除要請を行うことができます。

更に、法的措置の一部として、違法にあなたの個人情報を公開した人物に対して損害賠償訴訟を提起することも考慮できます。これは、公開された情報による精神的、物質的な損害の補償を求めるものです。

しかし、残念ながら一度インターネット上に公開された情報を完全に消去するのは難しいのが現状です。個々人の携帯電話などから情報を消去することは基本的に不可能です。ただし、法的手段を用いることで一定の抑止力を生み出すことが可能な場合もありますので、弁護士と相談してみることをお勧めします。
性的ななりすましの投稿を消してもらいたい
相談者(ID:34227)さんからの投稿
Instagramに乗せていた写真を、Twitterで知らない人に悪用されその内容も性的なもので困っています。
ご質問に対しまして、貴重な写真が第三者によって不適切な形で悪用されているとのこと、それは非常にお困りの事態だと思います。

まず、Twitterアカウントから相手を特定することは、基本的には困難です。これは、インターネット上のアカウントは実名であることが必須ではなく、プライバシー保護の観点から警察や裁判所の命令がないと運営企業が個人情報を開示しないためです。
もっとも、IPアドレスなどから相手方を特定することはできます。

一方で、あなたの写真が悪用されている件については、民法上の名誉毀損や肖像権侵害にあたり、法的な措置を取ることが可能です。まずはTwitterに対して、不適切な投稿の削除を求める通報を行うのが一つの手段です。一方、法的な救済を求める場合には、弁護士や警察に相談し、状況に応じて刑事告訴や民事訴訟を検討することも考えられます。

なお、賠償金を得るためには、相手方の特定が必須となります。そのため、必要に応じて警察や裁判所からの情報開示命令が必要となります。この場での判断は難しいので、詳しい手続きについては、法律の専門家に相談することをお勧めいたします。

法務省の人権擁護機関によせられた、山梨県のインターネット上でのプライバシー関係の相談件数(2019年~2021年)

人権侵犯事件統計によると、法務省の人権擁護機関によせられた、山梨県のインターネット上でのプライバシー関係の相談件数は、2019年(令和元年)が3件、2020年(令和2年)が1件、2021年(令和3年)が0件と推移しています。

 

また、2021年の全国におけるインターネット上でのプライバシー関係の相談件数は1,306件ですが、山梨県は0件となりました。

 

2019

2020

2021

相談件数

3

1

0

参考:人権侵犯事件統計