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執筆実績多数!IT関連法務の経験を豊富に有する弁護士 高瀬にお任せください
弁護士 高瀬はIT関連の企業様のサポートを多く対応してまいりました。
IT関連法務に関するお悩みは、企業様や状況によって様々になりますので、ご提案できる解決方法も千差万別でございます。
弁護士 高瀬はこれまでの経験やノウハウを活用しながら企業様に寄り添い、より良い解決を目指し、対応策をご提案することを心がけております。
契約書の作成・チェックなどの事前にトラブルを回避するためのサポートに関しても、企業の要望に合わせて、スピード感をもって対応し、企業の状況に合わせて柔軟に対応させて頂きます。
その他、たとえば新サービスの法令適合性に関しては、弁護士にご相談いただくことで、白黒はっきりしなかったものが白か黒かわかったり、仮に黒である場合にはどのようにすれば白に近づけることが可能かがわかります。
企業間で紛争になってしまった際には、今後の予想などをしっかりとお伝えしながら、依頼者の意向に沿って交渉、訴訟代理等の対応を進めます。
IT関連法務に関してお困りの方は、是非ご相談ください。
- 著書一覧
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「オープンイノベーション時代の技術法務 スタートアップの知財戦略とベストプラクティス」(日本加除出版株式会社)
「現行著作権法下におけるパロディの許容性」(田村善之先生還暦記念論文集)
「二次創作市場のマネタイズとメタバース」(ビジネス法務)
「トラブルケースから導く商標ライセンス契約の必須条項・規定例」(ビジネス法務)
「ITサービスにおける著作権法上の留意点」(ビジネス法務)
「著作権侵害訴訟の損害論~平成・令和の裁判例を分析して~」(月刊コピライト)
「第2版 技術法務のススメ」(日本加除出版株式会社)
「著作権等管理事業法16条所定の「正当な理由」の有無が判断された事例――第二次Live Bar X.Y.Z→A控訴審――」(月刊コピライト)
「意匠法コンメンタール〔新版〕」(勁草書房)
「ITビジネスの契約実務〔第2版〕」(株式会社商事法務)
「現代美術作品の著作物性と複製権侵害・翻案権侵害の成否[金魚電話ボックス事件]」(月刊コピライト)
「新型コロナ下の特許開放と利用・登録上の留意点」(ビジネス法務)
「著作権法コンメンタール<改訂版>Ⅰ~Ⅲ」(第一法規株式会社)
【特集】著作権法改正 ◇リーチサイト」(ジュリスト)
「商標・意匠・不正競争判例百選 第2版」(有斐閣)
「プラクティス知的財産法Ⅱ〈著作権法〉」(信山社)
「ウェブサイト制作委託契約における著作権の帰属と権利の濫用」(月刊コピライト)
「知識と創造力を兼ね備えた子どもを育てるSTEM教育サービスを世界に拡大します」(THE INDEPENDENTS)
「ファッションデザインの法的保護」(ジュリスト)
「データベースの類似性〔旅nesPro事件:控訴審〕」(著作権判例百選(第6版))
「フラダンスの振付けについて著作権侵害が肯定された事例」(月刊コピライト)
「アパレル商品のデザイン盗用に関するコメント」(朝日新聞)
「ケーススタディで学ぶ AI・データの利用に関する契約のポイント・実務対応」(ビジネス法務)
「判例紹介「リツイート事件(ツイッターアイコン画像発信者情報開示請求事件)~リツイート(インラインリンク)について著作者人格権侵害が肯定された事例~」」(月刊コピライト)
「AIと知的財産権(上),(下)」(一般財団法人経済産業調査会)
「TrendEye「服飾デザインの保護をどうはかる?日本における“Fashion Law”」」(ビジネス法務)
「判例紹介 「STELLA McCartney青山」店舗設計事件」(月刊コピライト11月号)
「KEYWORD 「発信者情報開示請求」」(月刊コピライト5月号)
「ITビジネスの契約実務」(株式会社商事法務)
「映画製作者(2)〔テレビCM事件:控訴審〕」(著作権判例百選(第5版))
「リレーショナルデータベースについて著作権侵害が認められた事例」(コピライト2016年8月号)(公益社団法人著作権情報センター)
「著作者人格権不行使特約の有効性 ~ 一実務家の視点から ~」(コピライト2016年6月号)(公益社団法人著作権情報センター)
【実務解説】データの流通/管理/事故 第5回 データの取り扱いに関する契約上の注意事項」(ザ・ローヤーズ2016年4月号)記事掲載(アイ・エル・エス出版)
【実務解説】データの流通/管理/事故 第2回 データの法律による保護」(ザ・ローヤーズ2016年1月号)記事掲載(アイ・エル・エス出版)
【特集1】業務別 重要判例でおさえる法務の最新知識・知財・情報システム」(ビジネス法務2016年2月号)記事執筆(中央経済社)
「ノンフィクション小説の著作物性、保護範囲-歴史小説テレビ番組事件-」(コピライト2015年8月号)執筆(公益社団法人著作権情報センター)
「Q&A 法律相談の現場から 『極めて簡素な知的財産権侵害警告書』」(ビジネスロー・ジャーナル11月号)執筆(レクシスネクシス・ジャパン株式会社)
企業のIT関連トラブルは弁護士 高瀬 亜富にお任せください
対応実績 契約書、利用規約の確認等の予防法務から企業間紛争まで
ソフトウェア開発などの納期や納品物に関するトラブル
- 質の悪いものが納品されたが修正等に対応してもらえない
- 納期を守っていないのに、費用はしっかりと請求される
- 追加の依頼などについて費用を支払わないと言われている
こうした取引で動くお金は安いものではありませんので、このようなトラブルがもたらす損失は甚大です。
そのため、
- トラブルが起こらないよう契約書等の慎重な作成・チェック
- トラブルの種が発生した際の適切な初動
- 紛争が顕在化した場合の適切な訴訟代理等
上記3点が非常に重要になります。
弁護士 高瀬は上記3点いずれについても豊富な対応経験があります。
ベンチャー企業・スタートアップ企業のサポートもお任せください!
ベンチャー企業やスタートアップ企業にとって、法務に関するサポートは必要不可欠です。
たとえば、新しくインターネットサービスを始めるにあたり、確認しなければならないことは、サービスの内容により千差万別です。
IT関連法務に注力してきた弁護士が対応させていただくことによって、事前にトラブルを回避し事業をスタートされた後もスムーズな対応が可能になります。
弁護士 高瀬は、IT関連のベンチャー企業やスタートアップ企業のサポートにも注力しています。
著作権トラブルもお任せください
近年、インターネットにはたくさんの動画コンテンツがYouTubeやショート動画として拡散されることが当たり前の世の中になっております。
また、出版物などに関しても、違法なアップロードがとても増加してしまっているのが現状です。
弁護士 高瀬は映像コンテンツや、出版、音楽等に関する著作権問題にも注力しております(執筆実績については上記のとおりです。)。著作権に関する問題でお困りの場合、ぜひご相談ください。
【初回相談無料】弁護士費用について
弁護士 高瀬は、IT関連トラブルでお困りの企業様が気軽に相談できるよう、原則として初回相談を無料としています。
なお、ご依頼費用については顧問契約の有無や事案によって異なります。初回のご相談時には料金についても丁寧に説明させています。
オンライン相談可能
対面でのご相談が難しい方に関しましては、オンライン面談をご案内させていただきますので、お気軽にお申し付けください。