ベンナビIT > ネット問題に強い弁護士 > ネット誹謗中傷に強い弁護士
弁護士の方はこちら

全国のネット誹謗中傷に強い弁護士一覧

初回面談料0円
夜間休日対応
秘密厳守
※一部、事務所により対応が異なる場合がございます
利用規約個人情報保護方針LINE利用規約 に同意の上、各法律事務所にご連絡ください。
更新日:
並び順について
※事務所の並び順について

当サイトでは、有料登録弁護士を優先的に表示しています。また、以下の条件も加味して並び順を決定しています。

・検索時に指定された都道府県に所在するかや事件対応を行っている事務所かどうか
・当サイト経由の問合せ量の多寡
【加害者側の相談専用ページ】弁護士 松本 佳朗(ゴッディス法律事務所)
住所
〒151-0051
東京都新宿区新宿 4-1-6 JR新宿ミライナタワー 18階
最寄駅
新宿駅(ミライナタワー改札)に直結|小田急/京王/都営地下鉄/東京メトロ各線新宿駅から徒歩1分
営業時間
平日:09:00〜21:00
弁護士
松本 佳朗
定休日
土曜 日曜 祝日
弁護士 渡邊 悠(ITO法律事務所)
住所
〒664-0851
兵庫県伊丹市中央1-4-2くらすと伊丹3-A
最寄駅
阪急伊丹駅
営業時間
平日:10:00〜19:00
弁護士
渡邊 悠
定休日
土曜 日曜 祝日
弁護士 小玉 大介(ウイング法律事務所)
住所
〒271-0092
千葉県松戸市松戸1847日暮ビル403号
最寄駅
JR常磐線 「松戸駅」西口から徒歩6分
営業時間
平日:10:00〜20:00
弁護士
小玉 大介
定休日
土曜 日曜 祝日
弁護士 阿相 貴大
住所
〒135-0063
東京都江東区有明3-5-7TOC有明イーストタワー7階
最寄駅
りんかい線「国際展示場」徒歩3分、ゆりかもめ「東京ビッグサイト」徒歩6分
営業時間
平日:09:00〜18:00 土曜:09:00〜18:00 日曜:09:00〜18:00 祝日:09:00〜18:00
弁護士
阿相 貴大
定休日
不定休
相談前に準備しておいたほうがいいことは?
ネット上における誹謗中傷等の書き込みに関するご相談の場合、URLや情報が分かる画面のスクショ等をご準備いただけるとスムーズな対応が可能です。
【全国対応|オンライン面談◎】弁護士 富永慎太朗
住所
〒810-0074
福岡県福岡市中央区大手門2丁目7番4号
最寄駅
大濠公園駅から徒歩9分/赤坂駅から徒歩10分
営業時間
平日:09:00〜20:00 土曜:09:00〜20:00
弁護士
富永 慎太朗
定休日
日曜 祝日
85件中 81~85件を表示

ネット誹謗中傷に強いIT弁護士が回答した解決事例

並び順について
解決事例は、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士の事例、無料登録弁護士の事例の順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士が回答した解決事例のみを表示

また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
法人からの依頼
投稿者の特定・訴訟

【Twitter】プライバシー侵害等をされ、約130万円の賠償を受けた事例

依頼者:配信者/女性
Twitter
発信者を特定し、損害賠償金を獲得
事例を詳しく見る
個人からの依頼
投稿者の特定・訴訟

【5ちゃんねる】誹謗中傷をされ約150万円の損害金の賠償を受けた事例

依頼者:配信者/男性
5ちゃんねる
発信者を特定し、損害賠償金を獲得
事例を詳しく見る
法人からの依頼
口コミ・悪評の削除

Googleマップの口コミを削除した事例

依頼者:法人のご担当者様
Googleマップ
ご相談から2カ月程度で口コミの削除を実現
事例を詳しく見る

ネット誹謗中傷に強いIT弁護士が回答した法律相談QA

並び順について
QAは、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士のQA、無料登録弁護士のQAの順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士のベストアンサーであるQAのみを表示

また、同じ優先度のQAについては、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
相談者(ID:05524)さんからの投稿
投稿日:2023年02月13日
元不倫相手の妻からの嫌がらせに困っています
Twitter、インスタなどでの誹謗中傷や個人が特定される様な顔写真や家の写真
家族の個人情報を投稿され拡散されており精神的に参っております
不倫発覚後、こちらからは一切連絡を取っておりません
個人が特定されるような状況での誹謗中傷やプライバシー情報を発信しているということであれば、
任意での削除が認められる可能性が高いです。
Twitterやインスタグラムのフォームから削除請求をしてみてください。
また、相手方に対して損害賠償請求できる可能性もあります。
その場合は、削除請求の前に投稿記事のURL及びスクリーンショットを保存してから、
弁護士に相談すべきかと思われます。
お返事ありがとうございます
スクショがあれば削除後でも損害賠償請求は出来るのでしょうか
相談者(ID:05524)からの返信
- 返信日:2023年02月24日
相談者(ID:07392)さんからの投稿
投稿日:2023年03月26日
私が通う乗馬クラブの会員がインスタグラムに私が馬に対して動物虐待を匂わせるコメントがありました。もちろん誰かのでっち上げか本人が勝手な思い込みで書いたものと思われます。
スクリーンショットで投稿を保存しているので法的処置がとれるか判断いただきたいです。
お問い合わせありがとうございます。

書き込んだ人が厳密に特定できている又は相手が自認しているなら、相手と示談書等を交わすことを目的とした「損害賠償請求事件」となります。

書き込んだ人が不明又は多分この人だと思うなど厳密には不確定であるなら、損害賠償請求をするまでに、相手を特定する「発信者情報開示請求手続き」から行う必要があります。

上記いずれにも一定の費用が掛かり(詳細は事務所の料金表をご覧ください。)、これを相手から回収できるとは限りませんので、この点にご留意の上、それでもなお、投稿者に記事の削除を求めたり、 今後書き込みをしない約束をしてもらいたいとお考えの場合は、個別にお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。

スクリーンショットは問い合わせフォームから添付できるようになっております。

よろしくご検討ください。
- 回答日:2023年03月27日
相談者(ID:08020)さんからの投稿
投稿日:2023年04月02日
お世話になります。
昨年離婚した者です。
先日、前夫がSNSで私への誹謗中傷を書いているのを発見致しました。
アカウントがあれば誰でも見られる状態で、私一人が悪いような書き方をしており、また同僚とも私の悪口を言っていたようです(社内恋愛でしたので同僚も私のことを知っています)。

ちなみに離婚理由は生活習慣の不一致、前夫から継子(前夫と前妻の子で、私とは血の繋がりもなければ養子縁組もしておりませんでした)への接し方を見ていてこの先は難しいと感じ、私から離婚を切り出しました。

私自身これまで子供と接する機会がほぼ無かったので至らぬ点はあったかと思いますが、それでも食べ方や言葉遣い、日常生活で必要なことを継子に教えてきました。
それなのに一方的に悪口を言われて非常に悔しいです。
過去のことなので気にしなければいいと思う反面、たまに蘇ってきては皆で私の悪口を言っているのかと思うと腹が立ってしまう時があります。
法的措置を取ることで自分自身の気持ちに整理がつけられたらと思っております。
お忙しいところ恐れ入りますがよろしくお願い申し上げます。
はじめまして。弁護士の加藤と申します。
せっかく離婚したのに、このような形で相手方から迷惑を被っておられますこと、お見舞い申し上げます。
SNS上の書き込みが元夫のものであるならば、名誉毀損やプライバシー侵害で損害賠償請求及び今後書き込みを行なわないことを誓約する示談を締結できる可能性はあります。
ただ、具体的な金額や見通し等は、書き込み内容を拝見しなければわかりませんので、やはり弁護士に相談してみることをお勧めします。
どうぞよろしくお願いいたします。
初めまして、お世話になります。
ご回答ありがとうございます。
弁護士さんにご相談というと敷居が高いイメージがございましたが、今回の一件はご相談しても良い内容なのだとわかり安心致しました。
一度ご相談してみようと思います。
お忙しい中ご対応ありがとうございました。
相談者(ID:08020)からの返信
- 返信日:2023年04月04日

誹謗中傷についての相談先

インターネットが普及する現代、多くの人がネット上での誹謗中傷や嫌がらせに悩んでいます。

 

もしそうした問題に直面したとき、どこに相談すれば良いのでしょうか?

 

ここでは、ネットで誹謗中傷を受けた際の各種相談先についてご紹介します。

 

ネットで誹謗中傷を受けた場合の相談先

  • 一般社団法人セーファーインターネット協会

    一般社団法人セーファーインターネット協会では、インターネット上の誹謗中傷や違法情報に関する相談が可能です。

  • 警察庁 サイバー事案窓口

    警察庁 サイバー事案窓口では、サイバー犯罪全般に関する相談が可能です。

  • 違法・有害情報相談センター

    違法・有害情報相談センターでは、インターネット上の違法・有害情報についての相談を受け付けています。

  • 総務省 人権相談窓口

    総務省の人権相談窓口では、人権侵害に関する相談を受け付け、問題解決のサポートを提供しています。

弁護士への相談

悩みを聞いてもらいたい場合の相談窓口

まもろうよ こころ|厚生労働省

まもろうよ こころでは、資格を持ったカウンセラーによる個別セッション、便利なセルフケアツール、24時間対応のホットラインなど、多岐にわたるサポートが受けられます。

 

誹謗中傷は弁護士に相談

インターネットの普及に伴い、ネット上での言葉の暴力が問題となっています。

 

ここでは、誹謗中傷とは何か、そして誹謗中傷を弁護士に相談したほうが良いケースについて解説します。

 

誹謗中傷とは

誹謗中傷とは、他人の名誉や信用を傷つけるために事実無根のことを言いふらしたり、侮辱したりする行為を指します。

 

これに対して、批判や意見は必ずしも誹謗中傷には当たりません。

 

以下に誹謗中傷と単なる批判との違いを説明します。

 

  • 誹謗中傷

    • 根拠のない主張や虚偽の事実をもとに他人の名誉を傷つける内容。
    • 個人のプライバシーや人格を攻撃する内容。
    • 侮辱や差別的な発言を含むもの。
  • 批判や意見

    • 事実に基づいた正当な意見や感想。
    • 公共の利益のための意見交換や議論。
    • 根拠のある情報や合理的な理由に基づいたもの。

 

批判や意見は合法である一方、誹謗中傷は法的に問題になることが多いといえます。

 

誹謗中傷を弁護士に相談したほうが良いケース

誹謗中傷に対処する方法はいくつかありますが、以下のようなケースでは特に弁護士に相談することが推奨されています。

 

  • 損害賠償を請求したい場合

    誹謗中傷により精神的苦痛や経済的損失を被った場合、その損害を補償してもらうために損害賠償請求を行うことができます。

     

    弁護士に相談・依頼すれば以下のサポートを受けられます。

     

    • 証拠の集め方を教えてもらえる
    • 損害賠償請求書を作成、提出してもらえる
    • 相手の代理人と交渉してもらえる
    • 複雑な裁判手続きを一任できる
  • 投稿者を特定できていない場合

    誹謗中傷を投稿した相手の情報がわからない場合、自分の力だけで対応するのは困難です。

     

    このような場合も弁護士の力を借りることで相手を特定し、法的に責任追及できる可能性があります。

     

    弁護士に相談・依頼すれば以下のサポートを受けられます。

     

    • プロバイダに対して発信者情報開示請求を行い、相手を特定してもらえる
    • 開示請求を拒否された場合の法的対応や、発信者を特定した後の訴訟準備を任せられる

 

法律に精通した弁護士に相談・依頼すれば、発信者を迅速に特定できる可能性が高まります

 

ネット上で誹謗中傷を受けた際は、自分一人で対処しようとせず弁護士の力を借りることを検討してみましょう。