ベンナビIT(旧IT弁護士ナビ) > ネット問題に強い弁護士 > ネット誹謗中傷に強い弁護士
弁護士の方はこちら

全国のネット誹謗中傷に強い弁護士一覧

初回面談料0円
夜間休日対応
秘密厳守
※一部、事務所により対応が異なる場合がございます
利用規約個人情報保護方針LINE利用規約 に同意の上、各法律事務所にご連絡ください。
更新日:
並び順について
※事務所の並び順について

当サイトでは、有料登録弁護士を優先的に表示しています。また、以下の条件も加味して並び順を決定しています。

・検索時に指定された都道府県に所在するかや事件対応を行っている事務所かどうか
・当サイト経由の問合せ量の多寡
弁護士法人C-LiA
住所
東京都千代田区神田神保町1-14-3MTO神保町11階
最寄駅
都営新宿線/都営三田線 神保町駅 徒歩1分 A5出口 東京メトロ半蔵門線 神保町駅 徒歩1分 A5出口 JR中央・総武線 水道橋駅 徒歩10分
営業時間
平日:09:00〜18:00
弁護士
藤本 大和 刈谷 龍太
定休日
土曜 日曜 祝日
東京みらい法律事務所
住所
東京都千代田区九段南2丁目3番26号井関ビル6階
最寄駅
「九段下駅」2番出口|「市ヶ谷駅」A3出口|JR「市ヶ谷駅」メールお問い合わせ時、対象となる投稿のURL(掲示板の場合はレス番号も)をご記入ください。
営業時間
平日:09:30〜17:30
弁護士
甲斐 伸明 本村 亮
定休日
土曜 日曜 祝日
82件中 81~82件を表示

ネット誹謗中傷に強いIT弁護士が回答した解決事例

並び順について
解決事例は、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士の事例、無料登録弁護士の事例の順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士が回答した解決事例のみを表示

また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
個人からの依頼
投稿者の特定・訴訟

【5ちゃんねる】掲示板上で誹謗中傷をされ100万円を超える示談金を獲得

依頼者:配信者
5ちゃんねる
発信者を特定し、損害賠償金を獲得
事例を詳しく見る
法人からの依頼
口コミ・悪評の削除

【企業の風評被害】Googleマップの口コミを削除した実例

依頼者:30代/男性
Googleマップ
口コミの削除
事例を詳しく見る
個人からの依頼
投稿者の特定・訴訟

「なりすまし」の加害者を特定した事例

依頼者:30代女性の方
Instagram
加害者の特定と損害賠償・投稿の削除に成功
事例を詳しく見る

ネット誹謗中傷に強いIT弁護士が回答した法律相談QA

並び順について
QAは、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士のQA、無料登録弁護士のQAの順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士のベストアンサーであるQAのみを表示

また、同じ優先度のQAについては、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
相談者(ID:10105)さんからの投稿
投稿日:2023年05月01日
SNSサイトTiktokの相手のコメント欄にコメントしたことを相手に誹謗中傷と言われて訴えてやると言われました。
はじめまして。
コメント欄は不特定多数人が見ることができるため、そこに相手の社会的評価を低下させる事実を書き込めば、名誉毀損に該当する可能性があります。
ただし、原則として、相手方が氏名を公開していない場合、アカウントの中の人の社会的評価は下がらないため、名誉毀損に該当しません。
また、文脈が不明なため確定的なことは言えませんが、「階段で押したのに?押してないって?」というのみでは、意味が繋がらないため、社会的評価の低下が生じないとも考えられます。
回答ありがとうございます。
すみません、Tiktokのコメント詳しく確認してみたら、実際していたコメントは
【同じクラスの子を階段で後ろから押したから?見てる人いるのに、やってないって...】
でした。
最初はこんな感じで言ったかな?と思い込んでいました。前回よりも文脈がハッキリしているのかなと思いますが、名誉毀損や精神的苦痛には当てはまりますでしょうか?
Tiktokなので実名ではないアカウントで、今はアカウント削除してあります。
相談者(ID:10105)からの返信
- 返信日:2023年05月04日
アカウント削除ではなく、拒否(ブロック)されているから見れないだけの様でした。
相談者(ID:10105)からの返信
- 返信日:2023年05月05日
相談者(ID:25037)さんからの投稿
投稿日:2023年11月21日
ホスラブに源氏名を直接的に書いて、ホストに行ってもないのにホス狂いと書かれた。
事実ではない投稿をされ大変お困りのことと存じます。
「ホス狂い」であるということを書き込みが誹謗中傷にあたるとして、法的手続きにより書き込みをした人物の身元を特定できる可能性はございます。しかし、より精密な判断は、実際に行われた書き込みの内容や背景事情をお伺いする必要がございます。

発信者情報開示請求をするためには、プロバイダに書込み者のデータログが残っている必要がありますので、できるだけ早く弁護士に相談されることをおすすめいたします。
弊所では、IT関係の事件に注力しており、初回相談無料でオンラインで進めることもできます。ぜひ一度相談をご検討ください。
相談者(ID:34547)さんからの投稿
投稿日:2024年02月12日
爆サイというサイトに2018年から旧姓で不倫スレに名前が書かれるようになりました。
ここ最近は、派遣会社などと書かれることもあり、身元が知られそうな危機感を覚えるようになりました。削除をして欲しいのもありますが、お金があるなら開示請求して名誉毀損で訴えたいくらいです。
Winslaw法律事務所でございます。
ご回答させていただきます。

記載の内容からすると、投稿の削除請求は、爆サイの管理者の方で応じてくれる可能性が高いものと思います。

当該書込みの投稿者については、投稿日時が2~3か月以内のものであれば、特定できる可能性はあるものと思います。

弁護士をお探しでしたら、リンクより個別に当事務所までお問い合わせいただければ幸いです。

よろしくご検討ください。
- 回答日:2024年02月14日

誹謗中傷についての相談先

インターネットが普及する現代、多くの人がネット上での誹謗中傷や嫌がらせに悩んでいます。

 

もしそうした問題に直面したとき、どこに相談すれば良いのでしょうか?

 

ここでは、ネットで誹謗中傷を受けた際の各種相談先についてご紹介します。

 

ネットで誹謗中傷を受けた場合の相談先

  • 一般社団法人セーファーインターネット協会

    一般社団法人セーファーインターネット協会では、インターネット上の誹謗中傷や違法情報に関する相談が可能です。

  • 警察庁 サイバー事案窓口

    警察庁 サイバー事案窓口では、サイバー犯罪全般に関する相談が可能です。

  • 違法・有害情報相談センター

    違法・有害情報相談センターでは、インターネット上の違法・有害情報についての相談を受け付けています。

  • 総務省 人権相談窓口

    総務省の人権相談窓口では、人権侵害に関する相談を受け付け、問題解決のサポートを提供しています。

弁護士への相談

悩みを聞いてもらいたい場合の相談窓口

まもろうよ こころ|厚生労働省

まもろうよ こころでは、資格を持ったカウンセラーによる個別セッション、便利なセルフケアツール、24時間対応のホットラインなど、多岐にわたるサポートが受けられます。

 

誹謗中傷は弁護士に相談

インターネットの普及に伴い、ネット上での言葉の暴力が問題となっています。

 

ここでは、誹謗中傷とは何か、そして誹謗中傷を弁護士に相談したほうが良いケースについて解説します。

 

誹謗中傷とは

誹謗中傷とは、他人の名誉や信用を傷つけるために事実無根のことを言いふらしたり、侮辱したりする行為を指します。

 

これに対して、批判や意見は必ずしも誹謗中傷には当たりません。

 

以下に誹謗中傷と単なる批判との違いを説明します。

 

  • 誹謗中傷

    • 根拠のない主張や虚偽の事実をもとに他人の名誉を傷つける内容。
    • 個人のプライバシーや人格を攻撃する内容。
    • 侮辱や差別的な発言を含むもの。
  • 批判や意見

    • 事実に基づいた正当な意見や感想。
    • 公共の利益のための意見交換や議論。
    • 根拠のある情報や合理的な理由に基づいたもの。

 

批判や意見は合法である一方、誹謗中傷は法的に問題になることが多いといえます。

 

誹謗中傷を弁護士に相談したほうが良いケース

誹謗中傷に対処する方法はいくつかありますが、以下のようなケースでは特に弁護士に相談することが推奨されています。

 

  • 損害賠償を請求したい場合

    誹謗中傷により精神的苦痛や経済的損失を被った場合、その損害を補償してもらうために損害賠償請求を行うことができます。

     

    弁護士に相談・依頼すれば以下のサポートを受けられます。

     

    • 証拠の集め方を教えてもらえる
    • 損害賠償請求書を作成、提出してもらえる
    • 相手の代理人と交渉してもらえる
    • 複雑な裁判手続きを一任できる
  • 投稿者を特定できていない場合

    誹謗中傷を投稿した相手の情報がわからない場合、自分の力だけで対応するのは困難です。

     

    このような場合も弁護士の力を借りることで相手を特定し、法的に責任追及できる可能性があります。

     

    弁護士に相談・依頼すれば以下のサポートを受けられます。

     

    • プロバイダに対して発信者情報開示請求を行い、相手を特定してもらえる
    • 開示請求を拒否された場合の法的対応や、発信者を特定した後の訴訟準備を任せられる

 

法律に精通した弁護士に相談・依頼すれば、発信者を迅速に特定できる可能性が高まります

 

ネット上で誹謗中傷を受けた際は、自分一人で対処しようとせず弁護士の力を借りることを検討してみましょう。