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【土日祝も対応】全国のネット誹謗中傷に強い弁護士一覧

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平日:09:00〜18:00
弁護士
藤本 大和 刈谷 龍太
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土曜 日曜 祝日
81件中 81~81件を表示

ネット誹謗中傷に強いIT弁護士が回答した解決事例

並び順について
解決事例は、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士の事例、無料登録弁護士の事例の順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士が回答した解決事例のみを表示

また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
個人からの依頼
投稿者の特定・訴訟

【5ちゃんねる:賠償金200万円を獲得】名誉権を侵害され賠償金を得た実例

依頼者:インフルエンサー
5ちゃんねる・ヤフー知恵袋
発信者を特定し、賠償金を獲得
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個人からの依頼
投稿者の特定・訴訟

【投稿者側】損害賠償請求訴訟において減額して和解の成立

依頼者:個人(40代男性)
匿名掲示板
当初請求金額の10分の1での和解
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法人からの依頼
投稿者の特定・訴訟

【Twitter】有料コンテンツを投稿され約100万円損害金の賠償を受けた事例

依頼者:配信者/女性
Twitter
発信者を特定し、損害賠償金を獲得
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ネット誹謗中傷に強いIT弁護士が回答した法律相談QA

並び順について
QAは、以下のルールに基づき表示させております。
・当サイトの有料登録弁護士のQA、無料登録弁護士のQAの順に優先的に表示
・地域及び相談内容がマッチする弁護士のベストアンサーであるQAのみを表示

また、同じ優先度のQAについては、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
相談者(ID:08770)さんからの投稿
投稿日:2023年04月12日
26歳女性です、5年ほど前まで在籍していた劇団のホームページ内の記事に、私への悪口と、旧姓の本名が載っていることに気がつきました。
悪口の内容は、「私が劇団解散のきっかけを作った。」「劇団内で嘘をつき、人間関係を壊した」等、劇団に対し私が悪影響を及ぼすことをしたと言う内容です。
脅迫や、暴言というほどではないかもしれませんが、本名がフルネームで載っていることや、事実無根の悪意のある文章に、恐怖を感じています。
サイトを確認する必要がありますので、このような相談は、事務所に相談された方がよいと思いますです。
相談者(ID:10503)さんからの投稿
投稿日:2023年05月06日
上司がローパフォーマンスであると主張し、退職をさせようとしている。そんな組織には嫌気がさしているが、誹謗中傷をされることは不快であり、退職することは問題ないが、名誉を回復したい
お問い合わせありがとうございます。
ネット上の誹謗中傷問題ではないものとして回答します。

パワハラの定義は確定的ではないため、ご自身のケースがパワハラに該当するかは、以下の厚労省のページでご確認いただければと思います。
https://www.no-harassment.mhlw.go.jp/foundation/definition/about

仮に、上司に名誉棄損行為があったのであれば、法的に執れる手続きは、民事の損害賠償請求、刑事告訴のいずれかです。誤りを認めさせるという内心に係る請求はできません。

いずれも弁護士に依頼すれば一定の費用は掛かりますが、その上司にそれを上回る慰謝料の支払義務を負わせるには、相当悪質な名誉棄損行為が認められる必要があります。したがって、結果的に経済合理性がないこととなる可能性もありえます。

弁護士をお探しで、経済合理性にかかわらず相手に損害賠償請求をしたいなどの強いご意向がおありでしたら、個別に当事務所までお問い合わせいただければ幸いです。

よろしくご検討ください。
- 回答日:2023年05月09日
相談者(ID:48317)さんからの投稿
投稿日:2024年06月13日
実の妹と些細なことから喧嘩が始まったのですが
その後から妹からのTwitterでの誹謗中傷が止まらないです。
空リプですしメーションして数時間後消すなどして証拠は集まらないです。
何を言われるか分からない恐怖で仕事に集中できずミスを頻発してしまいます。
誹謗中傷の件について、その行為は名誉毀損と成り、法的な対応が可能です。まず、Twitterのスクリーンショット等を撮影し、証拠を集めましょう。次に、ツイートの内容や影響度によっては警察に相談するか、弁護士に依頼して損害賠償等を求める手続きを行うことも一つの方法です。また、Twitterに通報して取り下げを求めることも可能です。ただし、何度も繰り返されている場合、根本的な解決には相当の困難が伴う可能性も理解しておいてください。

絶縁については、法律上の手続は存在しないので、事実上縁を切るということであれば個人の判断で行うことは可能です。
なお、具体的な行動を取る前に、まずは信用できる弁護士に相談することをお勧めします。
- 回答日:2024年06月20日

誹謗中傷についての相談先

インターネットが普及する現代、多くの人がネット上での誹謗中傷や嫌がらせに悩んでいます。

 

もしそうした問題に直面したとき、どこに相談すれば良いのでしょうか?

 

ここでは、ネットで誹謗中傷を受けた際の各種相談先についてご紹介します。

 

ネットで誹謗中傷を受けた場合の相談先

  • 一般社団法人セーファーインターネット協会

    一般社団法人セーファーインターネット協会では、インターネット上の誹謗中傷や違法情報に関する相談が可能です。

  • 警察庁 サイバー事案窓口

    警察庁 サイバー事案窓口では、サイバー犯罪全般に関する相談が可能です。

  • 違法・有害情報相談センター

    違法・有害情報相談センターでは、インターネット上の違法・有害情報についての相談を受け付けています。

  • 総務省 人権相談窓口

    総務省の人権相談窓口では、人権侵害に関する相談を受け付け、問題解決のサポートを提供しています。

弁護士への相談

悩みを聞いてもらいたい場合の相談窓口

まもろうよ こころ|厚生労働省

まもろうよ こころでは、資格を持ったカウンセラーによる個別セッション、便利なセルフケアツール、24時間対応のホットラインなど、多岐にわたるサポートが受けられます。

 

誹謗中傷は弁護士に相談

インターネットの普及に伴い、ネット上での言葉の暴力が問題となっています。

 

ここでは、誹謗中傷とは何か、そして誹謗中傷を弁護士に相談したほうが良いケースについて解説します。

 

誹謗中傷とは

誹謗中傷とは、他人の名誉や信用を傷つけるために事実無根のことを言いふらしたり、侮辱したりする行為を指します。

 

これに対して、批判や意見は必ずしも誹謗中傷には当たりません。

 

以下に誹謗中傷と単なる批判との違いを説明します。

 

  • 誹謗中傷

    • 根拠のない主張や虚偽の事実をもとに他人の名誉を傷つける内容。
    • 個人のプライバシーや人格を攻撃する内容。
    • 侮辱や差別的な発言を含むもの。
  • 批判や意見

    • 事実に基づいた正当な意見や感想。
    • 公共の利益のための意見交換や議論。
    • 根拠のある情報や合理的な理由に基づいたもの。

 

批判や意見は合法である一方、誹謗中傷は法的に問題になることが多いといえます。

 

誹謗中傷を弁護士に相談したほうが良いケース

誹謗中傷に対処する方法はいくつかありますが、以下のようなケースでは特に弁護士に相談することが推奨されています。

 

  • 損害賠償を請求したい場合

    誹謗中傷により精神的苦痛や経済的損失を被った場合、その損害を補償してもらうために損害賠償請求を行うことができます。

     

    弁護士に相談・依頼すれば以下のサポートを受けられます。

     

    • 証拠の集め方を教えてもらえる
    • 損害賠償請求書を作成、提出してもらえる
    • 相手の代理人と交渉してもらえる
    • 複雑な裁判手続きを一任できる
  • 投稿者を特定できていない場合

    誹謗中傷を投稿した相手の情報がわからない場合、自分の力だけで対応するのは困難です。

     

    このような場合も弁護士の力を借りることで相手を特定し、法的に責任追及できる可能性があります。

     

    弁護士に相談・依頼すれば以下のサポートを受けられます。

     

    • プロバイダに対して発信者情報開示請求を行い、相手を特定してもらえる
    • 開示請求を拒否された場合の法的対応や、発信者を特定した後の訴訟準備を任せられる

 

法律に精通した弁護士に相談・依頼すれば、発信者を迅速に特定できる可能性が高まります

 

ネット上で誹謗中傷を受けた際は、自分一人で対処しようとせず弁護士の力を借りることを検討してみましょう。