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東京都でインターネット問題に強い弁護士一覧

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東京都のインターネット問題に強い弁護士が41件見つかりました。
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【メール・LINEでの相談歓迎】フィーデスパートナーズ法律事務所

住所
〒160-0022
東京都新宿区新宿1丁目15−6オリエント新宿 5階
最寄駅
東京メトロ丸の内線「新宿御苑」駅【1番出口】より徒歩2分 都営新宿線・東京メトロ副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩4分
営業時間
平日:09:00〜18:00
初回相談無料

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誹謗中傷の削除
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41件中 41~41件を表示

東京都のIT弁護士が回答した解決事例

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個人からの依頼
誹謗中傷の削除

インターネット喫茶から投稿した犯人を特定できた事案

依頼者:個人・法人
5ちゃんねる
投稿削除・慰謝料80万円
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個人からの依頼
誹謗中傷の削除

匿名掲示板に投稿された虚偽の風評を削除した事例

依頼者:個人で学生のご依頼者様
2ch.sc
約3週間で投稿の削除を実現
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個人からの依頼
投稿者の特定・訴訟

【5ちゃんねる】誹謗中傷をされ約150万円の損害金の賠償を受けた事例

依頼者:配信者/男性
5ちゃんねる
発信者を特定し、損害賠償金を獲得
事例を詳しく見る

東京都のIT弁護士が回答した法律相談QA

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相談者(ID:47166)さんからの投稿
投稿日:2024年06月01日
在日ですが、fbは通称で登録、病院のオ-ナ-に了承なく実名と誹謗中傷書かれました、病院は違法ですか
病院のオーナーが特定個人の名前と誹謗中傷の内容を公開している場合、個人情報保護法や名誉毀損(誰かの名誉や信用を傷つける行為)に抵触する可能性があります。特に、真実でない情報や失礼な言葉で他人を中傷することは、法律により罰せられる可能性のある行為です。

あなたが病院のオーナーに対して損害賠償を求めることも可能ですが、この手続きには証拠が必要です。したがって、Facebookでの投稿内容など、適切な証拠を集め、専門の法律家と相談することをお勧めします。さらに、適切な対応策をとるためには、詳細な事情を確認する必要があります。それぞれのケースは独特で、一概には答えられませんので、具体的なアドバイスを得るためには、専門家に相談することをお勧めします。
相談者(ID:45940)さんからの投稿
投稿日:2024年05月20日
今年1月末日に弁護士よりプロバイダーへ開示請求があったと連絡があった。
2月6日に私より弁護士事務所へ手紙で名前、住所、メールアドレス宛を連絡。
4月20日弁護より書類送付の連絡。
4月25日書類受け取り。慰謝料300万円含む4件の要望が書かれた通知書。翌日手紙にて返事。慰謝料は現在の私の年収を超える額なので減額と長期分割を依頼した。
5月13日相手方弁護士事務所のスズキ氏と電話で話し、一括払いなら150万円支払いで終わらせる提案をグラビアモデル側に聞くと言う事で電話を終わらせる。私は支払い可能かどうかの返事は6月末になると言ってます。
素人の私では300万円の慰謝料が妥当な金額なのか高いのか低いのか判断がつきませんので是非ご意見をいただきたいと思います。
慰謝料の金額は複数の要素に基づき決定されます。具体的な状況や損害の程度、一般的な判例等を考慮に入れますが、いくらが妥当な額であるかを断言することは難しいです。
しかし、ご指摘の通り、現在求められている300万円は一般的な損害賠償の範囲を超えている印象を受けます。

なお、前提として、仮に、相手方の提案に当方側が応じなかった場合、相手方としてできることとしては、訴訟を提起し、「◯◯円を支払え」という判決を得て強制執行をすることですが、訴訟における裁判所の判断として「300万円は高額すぎる」という判断が出た場合には、裁判所が妥当と判断した金額しか相手方は回収ができないこととなります。
したがって、相手方の金額が妥当である(と裁判所に判断される可能性が高い)場合には、示談に応じることも問題ないですが、妥当でない(と裁判所に判断される可能性が高い)場合には(仮に相手が譲らなかったとしても、)後の裁判で戦った方が、最終的な支払金額は低くなる可能性が高いです。

本件で裁判所からどのように判断される可能性が高いかについては、一度弁護士に法律相談を申し込んでいただくのが良いと思います。
よろしくお願いいたします。
- 回答日:2024年05月20日
相談者(ID:08770)さんからの投稿
投稿日:2023年04月12日
26歳女性です、5年ほど前まで在籍していた劇団のホームページ内の記事に、私への悪口と、旧姓の本名が載っていることに気がつきました。
悪口の内容は、「私が劇団解散のきっかけを作った。」「劇団内で嘘をつき、人間関係を壊した」等、劇団に対し私が悪影響を及ぼすことをしたと言う内容です。
脅迫や、暴言というほどではないかもしれませんが、本名がフルネームで載っていることや、事実無根の悪意のある文章に、恐怖を感じています。
サイトを確認する必要がありますので、このような相談は、事務所に相談された方がよいと思いますです。

法務省の人権擁護機関によせられた、東京都のインターネット上でのプライバシー関係の相談件数(2019年~2021年)

人権侵犯事件統計によると、法務省の人権擁護機関によせられた、東京都のインターネット上でのプライバシー関係の相談件数は、2019年(令和元年)が258件、2020年(令和2年)が213件、2021年(令和3年)が168件と推移しています。

 

また、2021年の全国におけるインターネット上でのプライバシー関係の相談件数は1,306件で、東京都は全国の相談件数における約13%を占めています。

 

2019

2020

2021

相談件数

258

213

168

参考:人権侵犯事件統計