夜間のご相談はメール/LINEがおすすめです
19時以降はお電話が繋がりにくい場合がございますので、夜間のご相談は、メールをおすすめしております。(LINEをご希望の場合は、当ページの【安心の相談体制】にQRコードがございます)
翌日以降、弁護士または事務局よりご返信させていただきますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。
【豊富な解決実績】被害者側/加害者側 どちらもご対応可能です
当事務所は、インターネットにおける誹謗中傷・リベンジポルノ・著作権侵害などの問題解決に注力しており、年間3,000件を超えるご相談をいただいております。
被害者の方はもちろん、開示請求されてしまった方(加害者側)の事案についても解決実績が多数ございますので、以下のご状況にある場合は、すぐにご相談ください。
☑️誹謗中傷の書き込みをしてしまい、プロバイダから意見照会書が届いた
☑️ビットトレントの利用で著作権侵害をしてしまい、意見照会書が届いた
☑️裁判所から訴状が届いた
☑️弁護士から内容証明郵便が送られてきた
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※意見照会書や訴状などが届いていない段階でのご相談はお受けできません。予めご了承ください。
意見照会書を放置してはいけない理由
誹謗中傷や著作権侵害などの被害を受けた人が、加害者の情報の開示を求める手続き(発信者情報開示請求)を行うと、請求を受けたプロバイダは、契約者(加害者)に対して、
- 情報(氏名・住所など)の開示に同意するか否か
- 投稿などをした理由
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を聞くために、「意見照会書」という書面を送ります。
つまり、プロバイダから意見照会書が届いたということは、被害者が法的手続きを進め、あなたの氏名や住所を特定して、損害賠償請求などを行おうとしているということです。
意見照会書が届いたら、期限内(2週間程度)にプロバイダへ「回答書」を送付しなければならず、放置すると裁判や刑事事件に発展するリスクが高まります。
したがって、プロバイダから意見照会書が届いたら、早急に対応する必要があります。
よくあるケース:違法だと知らずに著作物をダウンロードし、開示請求された
近年急増している事案として、「BitTorrent(ビットトレント)」に代表されるファイル共有ソフトを使用した際の著作権侵害があります。
ファイル共有ソフト上でアダルト動画や漫画などをダウンロードし、しばらくしてからプロバイダから意見照会書が届くというケースです。
ソフトによっては、ファイルをダウンロードすると同時に、自動的に他者へ送信もしてしまう仕組みになっており、知らないうちに著作権侵害を行なってしまっているのです。
このような事案では、著作権者(コンテンツ制作者)が開示請求を行なっている場合が非常に多いです。
よくあるケース:誹謗中傷の書き込みをしてしまい、開示請求された
何気ない気持ちで掲示板やSNSに書き込んでしまった一言が、侮辱や名誉毀損にあたるとして、相手方から開示請求されてしまうことがあります。
このようなケースでプロバイダから意見照会書が届いた際には、すぐに開示に同意するのではなく、相手が主張する権利侵害が成立するかをよく検討した上で、適切な意見書(回答書)を早急に提出する必要があります。
意見照会書の放置は非常に危険です!まずは弁護士に相談を
意見照会書が届いた場合は、決して放置してはいけません。
全く身に覚えのない場合であっても、同居しているご家族が書き込みなどを行なっているケースもありますので、まずはご家族に確認してみてください。
放置したままにしていると、相手方は裁判や刑事告訴などの手段をとる恐れがあり、リスクが高まります。
場合によっては多額の金銭(慰謝料や手続き費用など)を支払うことになったり、逮捕されて前科がつく可能性もあります。
弁護士にご相談いただき、早期に適切な対応を行えば、裁判や刑事告訴を回避できたり、生活への影響を極力抑えることができる可能性があります。
もしプロバイダから届いた意見照会書の回答期限が目前に迫っていたとしても、問題なく対応が可能です。
当事務所は、被害者側も加害者側も豊富な解決実績がございますので、ご相談者様のお話をお伺いしながら、早期解決を目指し、最善の対応方針をご提案させていただきます。
まずは弁護士法人LEONにお気軽にご相談ください。
【24時間対応】LINE相談も可能です
当事務所では、なるべく早い段階でお気軽にご相談いただけるよう、LINEでのご相談も承っております。
下記QRコードより友だち追加していただき、フルネームとご相談内容の概要をお送りいただければ、弁護士または事務局よりご返信させていただきます。
誹謗中傷等の被害者の方のご相談も受け付けております
このようなお悩みはすぐにご相談ください
- 掲示板やSNSで、繰り返し誹謗中傷を書き込まれている。
- 事実無根のデマを書かれ、仕事や私生活に影響が出ている。
- 実名や住所などの個人情報を掲示板に書かれ、身の危険を感じる。
- なりすましアカウントが作成され、顔写真や性的写真を無断転載されている。
- 口コミサイトにお店の悪口を書かれ、お客さんが減ってしまった。
- 元従業員が会社の悪評を書き込んでいて、採用に影響がある。
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SNS等の普及により、誰もが匿名で気軽に発信できるようになった一方で、悪質なデマや誹謗中傷を書き込まれたり、顔写真や個人情報を無断で掲載されるといった、深刻な被害が生まれています。
また、企業に対する誹謗中傷や風評被害、内部情報の流出などのトラブルも急増しており、売上や採用に関わる重大な問題となっています。
被害に遭われてしまった場合は、被害が拡大する前に、1日でも早く対策を講じる必要があります。
当事務所は、一般個人の方々だけでなく、企業、YouTuber・VTuber、クリエイターの方々などからもご依頼をいただいており、多種多様な事案を解決してきた経験とノウハウがございます。当事務所にご相談いただければ、以下の解決を目指すことが可能です。
- 悪質な書き込みの削除
- 投稿者の特定
- 投稿者に対する損害賠償請求(示談交渉や民事訴訟)
- 謝罪や誓約の取り付け
- 刑事事件化(刑事告訴)
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また、書き込みをした人(投稿者)の情報を開示するために必要なアクセスログは、3ヶ月程度で削除されてしまう場合が多いため、その意味でも迅速に的確な対応を行うことが重要となります。
当事務所は、様々なサイトの仕組みを理解し、対応実績の豊富な弁護士が多数在籍しておりますので、安心してお任せください。
【対応可能なサイト】
・SNS(X、Instagram、Yay!等)
・掲示板サイト(雑談たぬき、爆サイ、ホスラブ、5ch/2ch等)
・口コミサイト(GoogleMAP、転職会議等)
・動画配信サイト(YouTube、ニコニコ動画等)
・まとめサイト など
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弁護士法人LEONが選ばれる3つの理由
①豊富な対応実績
インターネット問題は弁護士の経験が非常に重要です。
対応の方法や法的手続きの選択を間違えると発信者の特定に失敗してしまうリスクが高い上、二次被害の拡大、炎上といったリスクが生じるため、経験がものを言う分野となります。
当事務所は、誹謗中傷やリベンジポルノ等を中心に、年間3,000件を超えるご相談をいただいており、開示請求や削除請求に関する豊富な対応実績がございます。
SNSや掲示板、口コミサイトなど様々な媒体の案件を取り扱った経験から、案件に応じて、どのような対応が適切か、また、どのような法的手続きが可能なのか、どの程度のスピード感で進める必要があるのかなどを把握しており、依頼者の方に最善な解決方法をご提案することができます。
また、投稿者に対して、厳正な責任追求を行い、数百万円単位の賠償金を獲得したケースも複数ございます。
解決事例はタップでご覧いただけます
【5ちゃんねる】誹謗中傷をされ約150万円の損害金の賠償を受けた事例
【Twitter】有料コンテンツを投稿され約100万円損害金の賠償を受けた事例
【V系オタヌ@たぬき】多数誹謗中傷をされ合計200万円を超える損害賠償を受けた事例
②IT・エンタメ分野における卓越した知識
当事務所の代表弁護士は、大手のエンタメコンテンツ制作会社で社内弁護士を務めていた経験があり、著作権や商標権を中心とした知的財産の分野にも注力していることから、ゲーム・映画・配信・芸能関係といったエンタメ業界や、ウェブ・アプリ・システム開発などのIT業界の企業様から、数多くのご依頼をいただいております。
当事務所には、ITやエンタメに関心の高い弁護士が10名在籍しており、日々弁護士間で情報交換やディスカッションを行い、最新の知識やノウハウを共有しています。
また、これまでほぼ前例のなかったVTuberの誹謗中傷に関する発信者情報開示請求訴訟では、“中の人”への名誉毀損にあたるとの判決を勝ち取り、メディアの注目を集め、新聞やテレビなどでも取り上げられました(2022年)。
弁護士一人ひとりがITやエンタメの分野における豊富な知識を有し、日々研鑽していることが弁護士法人LEONの強みといえます。
③出張日当0円
発信者情報開示請求は、サイト運営者やプロバイダの所在地を管轄する、東京地方裁判所または大阪地方裁判所に申立てを行います。そのため、東京・大阪以外の弁護士へ依頼をした場合には、手続きの費用の他に、別途出張日当がかかってしまうことがございます。
当事務所は、東京と大阪に事務所を構えているため、東京地裁・大阪地裁に係属する案件であれば、裁判期日の出張日当をいただいておりません。
ご依頼者様の負担を軽減しつつ、それぞれの裁判所において迅速に手続きを行い、1日でも早く解決に導けるよう尽力しております。
<東京事務所>
東京都中央区東日本橋2-7-1 FRONTIER東日本橋 3階
(都営浅草線 東日本橋駅まで徒歩1分)
<大阪事務所>
大阪府大阪市北区西天満三丁目1番6号辰野西天満ビル2階
(Osaka Metro堺筋線 / 北浜駅 徒歩4分)
安心の相談体制
①年中無休&全国対応
当事務所は、土日祝日を含め年中無休(年末年始を除く)でご相談を受け付けております。
案件終了までご来所いただかなくても解決まで進めることも可能ですので、全国どの地域からでもご相談いただけます。
②LINE相談OK
当事務所では、LINEでのご相談も承っております。
下記QRコードより友だち追加していただき、フルネームとご相談内容(該当の書き込みのURLやスクリーンショット等)をお送りいただければ、弁護士または事務局よりご返信させていただきます。
③初回相談0円
なるべく早い段階でお気軽にご相談いただけるよう、初回のご相談は30分無料となっております。
まずはお電話もしくはメール、LINEにてお問い合わせください。
ZOOMを利用したオンライン面談にも対応しております。
無料相談の対象となる主なケース
【誹謗中傷等の被害者の方】
✅早急に悪質な投稿を削除したい
✅投稿者を特定し、損害賠償(慰謝料)を請求したい
✅投稿者に謝罪をさせ、二度とやらないことを誓約させたい(再発防止)
✅投稿者を刑事告訴したい
【誹謗中傷や著作権侵害等をしてしまった方】
✅プロバイダから意見照会書が届いたので、対応してほしい(回答書の作成や示談交渉等)
✅裁判所から訴状が届いたので、訴訟対応をしてほしい
✅相手方の弁護士から内容証明郵便が届いたので、示談交渉をしてほしい
※意見照会書や訴状等が届いていない段階でのご相談はお受けできません
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☑️以下のご相談には対応できません
× DM(ダイレクトメッセージ)に関する開示請求
× すでに削除されてURLが不明な投稿に関する開示請求
× ご本人が書き込んだ投稿の削除
× アカウントの乗っ取り、不正アクセス
× アプリ等での課金トラブル、消費者被害、詐欺被害 など
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※質問のみをご希望されている方、ご本人・ご家族以外の方からのご相談には対応できかねますので、予めご了承下さい。
※ご相談内容によっては、無料相談の対象外となる場合がございます。ご相談料が発生する場合には事前にご案内させていただきますので、ご安心ください。