アダルト動画を違法ダウンロードしてしまい、意見照会書や訴状が届いてしまった方へ
もし、あなたの著作権侵害行為について、意見照会書が届いてしまった場合、放っておいてはいけません。
相手に身元を特定され、直接、損害賠償を請求されてしまうかもしれないからです。
また、あなたは、刑事事件の加害者になる可能性があり、内容によっては警察に逮捕されるなどのリスクもあります。
意見照会書への返答期限は14日と短いです。
照会書が届いたらすぐに弁護士に相談していただき、然るべき対応をとることができれば事態の悪化を防ぐことができる可能性があります。
「どうしたらいいかわからない」などと放置せず、すぐに弁護士へご相談ください。
当事務所でよく受けるご相談
- 通信会社から発信者情報開示請求に関する意見照会書が届いた
- 発信者として特定され、著作権侵害の通知または損害賠償請求を受けている
- 発信者情報開示請求をしたい
- 削除請求をしたい
- 発信者に対して損害賠償請求(再発防止のための示談)をしたい
- 刑事事件として告訴したい
Torrentファイルのダウンロードにより、著作権侵害の通知が届いた方へ
最近では、ファイル共有ソフトを軽い気持ちで利用していたところへ、「著作権侵害の通知が届いた」というご相談が増えております。
実は、このようなファイル共有ソフトは、ダウンロードと同時に、ファイルのアップロードも行われています。
そのため、著作権を侵害したとして、音楽や映像の制作会社から通知が届いてしまうのです。
「Torrentファイルをダウンロードしただけ」と思われるかもしれませんが、多額の損害賠償を請求されてしまう恐れがありますので、放置しておくのはとても危険です。
このような状況に陥っている方は、すぐに当事務所へご相談ください。
度を超えた書き込み被害に遭われたインフルエンサー・クリエイターの方へ
- 評価を貶めるような投稿被害
- 営業を妨害するような投稿被害
- 差別的・人格否定的な投稿被害
これらに関する、企業・インフルエンサー・クリエイターの方からのご相談を積極的に受け付けております。
法人・個人事業主の方からのご相談にも対応中。
頻繁にご依頼いただく場合は顧問契約をオススメします。
履歴(ログ)の保存には期限があるので、早めの対応が肝要です!
「有名税だ」などと思って被害を我慢する必要はありません。
当事務所では、度を超えた悪質で執拗な、投稿被害については、投稿者の特定、損害賠償請求、再発防止を念頭においた示談を、すべてワンストップでお手伝いできます。
今や、ウェブ上で自分の意見を書き込めるのは当たり前で、欠かせない機能となっています。しかし、悪意のある書き込みが後を絶ちません。
気軽に書き込めることから加害者側の罪の意識は低く、他方書き込みをされた被害者の方は、嫌な思いをし、その後ずっと心の傷を負うことさえあります。
Winslawは、このようなアンバランスで逃げ得のような構造を許したくありません。
加害者が後を絶たない一因は、インターネットの匿名性にあります。
しかし、加害者側を特定できる場合も多くあるのです。
諦めずに、まずは一度ご相談ください。
初回相談無料となる場合
著作権侵害をしてしまった方
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- 相手方弁護士から書類が届き、その対応や示談交渉を依頼したい方
- 訴状が届き、その訴訟対応を依頼したい方
- 通信会社から届いた意見照会書の対応を依頼したい方(書類の作成、示談交渉等)
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Web上の書込みで「深刻な」
被害に遭われている方
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- 著作権侵害などの被害に遭われている方
- 個人を特定した深刻な名誉棄損・プライバシー侵害、執拗な誹謗中傷、リベンジポルノ等により甚大な被害が生じている方
- 投稿者に対し、損害賠償(慰謝料)請求したい方、再発防止の誓約をさせたい方
- 投稿の削除請求、投稿者の刑事告訴をしたい方
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※意見照会書や訴状等が届いていない方、弁護士への依頼を検討しておらずご質問のみを希望されている方、ご本人以外の方(親子を除く)からのご相談には対応できかねますので、予めご了承ください。また、以下の相談には対応できません。
- DM(ダイレクトメッセージ)等、第三者に公開されないツールでのやりとりに関するご相談
- 名誉棄損的行為(実害)のない、単なるなりすまし被害に関するご相談
- 投稿日時、URL、投稿内容が不明な投稿に関するご相談
- 弁護士費用を加害者側から全額回収してほしいというご相談
- 課金トラブルや不正請求等の詐欺被害のご相談(フィッシング詐欺、ワンクリック詐欺等)
- アカウントの凍結解除に関するご相談
発信者情報開示請求ってなに?
簡単に言うと、書き込んだ人(発信者)を特定するための情報を開示してもらう手続きのことです。
書き込み被害に遭った場合、一般的には以下のように対応することになります。
- サイト等の管理者に対し、書き込みの削除請求をする
- サイト等の管理者に対し、書き込んだ人を特定するための情報を開示請求する
- 通信会社に対し、書き込んだ人を特定するための情報を開示請求する
- 書き込んだ人を特定できたら、その人に対して損害賠償を請求する
- 書き込みが犯罪になる可能性が高い場合、それを捜査機関に告訴する
かなり簡単に記載しましたが、実際は、専用の書式や知識、裁判手続きが必要になることがほとんどで、ご自身で対応するのは大変です。
また、被害者本人による対応だと、サイトの管理者、通信会社、捜査機関等の関係者がスムースに対応してくれない場合もあります。
どの段階まで希望するかは人それぞれ。
ですが、もし仮にあなたが④~⑤までしたいと「本気」で考えているなら、弁護士に依頼することをオススメします。弁護士費用は、ご負担が重くならないよう、44万円~にしております。
▼▼▼無料面談に必要な情報▼▼▼
- 削除したいサイトのURL及び書込み内容
- 書込みのスクリーンショット(日時もわかるようにしてください。詳しくは↓へ。)
- 掲示板の場合は特定するためのレス番号
※これらの情報がないと無料面談の対象にならない場合があります。
>> メールで問合せ(オススメ) < <
相談のタイミングは?相談先はどうやって選べばいいの?
相談にベストなタイミングは、書き込みを見つけた直後です。
インターネット上に載ってしまった情報は、瞬く間に拡散されていきます。
被害者になってしまったら、即ご相談ください。
Winslawでは、面談は必須ですが、来所は不要です。
オンライン面談に対応しておりますので、遠方の方でも迅速に対応可能です。
また、本店(有楽町駅直結)、大宮支店(大宮駅徒歩3分)で対面でのご相談も行っておりますので、オンラインが苦手な方も安心してご相談ください。
※面談は事前予約制です
▼▼▼無料面談に必要な情報▼▼▼
- 削除したいサイトのURL及び書込み内容
- 書込みのスクリーンショット(日時もわかるようにしてください。詳しくは↓へ。)
- 掲示板の場合は特定するためのレス番号
※これらの情報がないと無料面談の対象にならない場合があります。
>> メールで問合せ(オススメ) < <
誹謗中傷、業務妨害のような書き込みを見つけたらどうすればいい?
まず書き込みを発見したら、それがいつ、どこに掲載されていたか、証拠として押さえておくことが重要です。
日時、書き込まれたサイト等、書き込み内容が分かるようにしてスクリーンショットを保存しておきましょう。
その際、日時は端末の表示ではなく、ウェブ上の改ざん不可能な時刻表示サービス(例 time.is等)をご利用されることをオススメします。
これらは、遅くとも面談までには準備しておいてください。
投稿被害について、当事務所でよく受けるご相談
- 夜職の方が誹謗中傷のような書き込みをされた
- 自分が撮った写真が無断で使用されている
- 辞めた従業員や同業者と思われる人物からの業務妨害目的の書き込みがあった
- 匿名掲示板で実名を含む個人を特定できる情報を書き込まれた
- 自社で制作したデザイン、写真、動画などが無断で使用されている
特に会社の場合、ネガティブな内容の書込みや口コミを放置してしまうと、評判が低下する恐れがあります。
著作権侵害に対しては、損害賠償請求することができます。
当事務所では企業に寄せられた口コミの削除請求や損害賠償請求にも対応しております。特に、削除請求、発信者情報開示請求は迅速な対応が求められますので、書き込みを発見されたらお早めにご相談ください。
対応サイト等 ※これら以外も対応可能です。
- 口コミサイト(Googeマップ、食べログ、ぐるなび、ホットペッパー、大島てる等)
- SNS(Twitter、Instagram、Facebook、TikTok等)
- 掲示板サイト(爆サイ、2ch・5ch、ホスラブ等)
- 動画配信サイトの動画、コメント欄(YouTube、ニコニコ動画、FC2等)
- ショッピングサイトのレビュー(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング等)
- ブログ(ivedoor、はてなブログ、FC2、アメブロ等)
- 求人情報サイトの口コミ(転職会議、みんなの就職活動日記等)
- 宿泊予約サイト(じゃらん、楽天トラベル等)のレビュー、口コミ
- その他各種サイト全般(Yahoo!知恵袋等)
※外国にサーバがあるサイトも一部は対応可能です。
Twitter、Instagram、Google、YouTube等は、運営元が外国会社で裁判手続きをするのも大変でしたが、日本国内で登記を行いましたので、従前より手続に要する費用や時間が軽減されました。なお、当事務所では日本に登記がなかった頃から対応しておりますので、変わらずご依頼いただけます。
全国対応/オンライン面談可!東京・丸の内、埼玉・大宮での対面相談もOK!
●本店(東京):千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル8階827区
[東京メトロ 有楽町線]有楽町駅D3出口直結
※JR有楽町駅、日比谷駅、銀座駅、東京駅からも徒歩2~9分です。
●大宮支店(埼玉):さいたま市大宮区桜木町1-170 みずほビルⅠ2階
[JR各線・東武野田線・ニューシャトル]大宮駅西口徒歩3分