ITトラブル対応ならTOKYO Polaris法律事務所へ
このようなお悩みはありませんか?
【ネットにご自身のことを書き込まれてお困りの方(被害者/請求者)】
	
		
			
			
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匿名掲示板やSNSで、身に覚えのない悪口やデマを書かれた
 
				- ネット上で誹謗中傷をした相手を特定し、謝罪や損害賠償を求めたい
 
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X(旧Twitter)やInstagramで、自分の写真や個人情報を無断で公開された
 
				- 元交際相手や知人から、ネット上にプライベートな写真や情報をばらまかれた
 
			 
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【ネットにご自身が書き込んでしまってお困りの方(加害者/被請求者)】
	
		
			
			
				- 書き込みが原因で、相手から「刑事告訴する」「賠償請求をする」と言われている
 
				- 匿名掲示板に書き込んだ投稿について、弁護士から内容証明郵便が届いた
 
				- 自宅・実家にプロバイダから発信者情報開示に関する通知書(意見照会書)が届き、どう対応すればいいのかわからない
 
			 
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ITトラブルは専門性が高く、ご自身で解決しようとすると、被害が拡大したり、精神的なご負担が大きくなったりすることが多々あります。
被害に遭われた方も、意図せず加害者となってしまった方も、まずはお早めにTOKYO Polaris法律事務所へご相談ください。
ITトラブルはスピードが重要です
ネットの誹謗中傷やITトラブルは、対応が遅れるほど投稿者が特定しにくくなったり、炎上が始まったりと、事態が悪化しやすい特徴があります。
被害に遭われた方は、発信者を特定するための証拠(ログ)が消えてしまう前(多くの場合3か月以内)に、裁判などの手続きが、ある程度まで進んでいなければなりません。
手続きを始めるまでには準備期間が必要ですから、投稿に気づいたら、すぐにTOKYO Polaris法律事務所へご相談ください。
一方、書き込みをしてしまった方も、時間が経過するほど相手方の被害感情(許せないという気持ち)が悪化したり、法的リスク(訴えられる等)が高まったりする可能性があります。
早期のご相談が、迅速な解決と、あなたを守る「最善の結果」につながります。
TOKYO Polaris法律事務所の豊富な実績
TOKYO Polaris法律事務所の弁護士は、IT分野に注力する法律事務所に在籍し、インターネット上の権利侵害案件を中心に多数の関連案件に対応して参りました。
被害者側のご依頼が多いですが、加害者側となってしまった方のご相談のご相談もお受けしています。
【書き込まれてしまった方へ】迅速な権利回復を目指します
ネット上の被害は、待ったなしで拡大していきます。
弁護士にご依頼いただく最大のメリットは、法的手続きを熟知した弁護士が素早く対応できる「スピード」にあります。
これにより、証拠が消える前に相手を特定できる可能性が高まります。
また、刑事告訴まで対応するケースも多々あり、そこでも、ご依頼者様が望む結果を得られるようにサポートしてまいりました。
経験豊富な弁護士が迅速に手続きを進め、早期の権利回復に全力を尽くします。
【書き込みをしてしまった方へ】リスクを見極め、あなたの未来を守ります
相手から「訴える」と言われたとき、プロバイダから発信者情報開示に関する通知書(意見照会書)が届いている場合などには、早急に対応をしないと事態が悪化する可能性が高まります。
つい後回しにしてしまいがちですが、早い段階で弁護士に相談することで、意見照会書への適切な回答や、相手方との示談交渉(謝罪や賠償金額の適正化)など、冷静に最善の対応をすることも可能です。
あなたの未来への影響を最小限に抑えることを目指し、サポートいたします。
TOKYO Polaris法律事務所の強み三選
①豊富な経験に基づいた適切な対応
ITトラブルの解決は時間との勝負です。
被害者の方からご依頼いただいた場合、適切かつ迅速に発信者情報開示請求の手続きに着手します。加害者の方からご依頼いただいた場合、プロバイダからの通知(意見照会書)への対応や、相手方との交渉を速やかに開始します。
開示請求そのものだけでなく、相手との交渉も一挙に受任して、トータルサポートをご提供します。
また、開示請求をしていることを公表する文章の作成や、公表する時期・方法についても、適切にサポートいたします。
当事務所の強みは、被害者側・加害者側どちらのご相談であっても、弁護士自身が適切に事件全体の処理を行う「トータル対応」にあります。
ご依頼者様の不安な時間を少しでも短くし、証拠が失われるリスクや法的な不利益を最小限に抑えるよう努めます。
②ITトラブルへの深い知見
匿名掲示板やSNSなど、プラットフォームごとに異なる特性や、複雑化する開示請求の手続きにもノウハウをもって対応します。
特に、アニメ・ゲーム関係、ヴィジュアル系バンドやアイドルなどのコミュニティは、専門用語が一般にわかりにくいものが多いですが、TOKYO Polaris法律事務所では、豊富な経験から迅速にその用語を理解し、それがどうして被害につながるのかを、適切に裁判所などへ説明することができます。
また、発信者情報開示請求は、近年プロバイダ側の対応が厳しくなる傾向にありますが、粘り強く交渉してきた実績もございます。
技術的な仕組みへの理解に基づき、法的な見通しだけでなく、その他の関連事項を的確に把握して、アドバイスやサポートができる点も強みです。
③民事・刑事の両面からサポート
誹謗中傷の解決方法は、民事上の損害賠償請求だけではありません。
私は、刑事事件を扱ってきた事務所での経験も活かし、「刑事告訴」のサポートにも力を入れています。
「相手に法的な罰を受けてほしい」という場合、警察に対して粘り強く権利侵害性を訴え、告訴の受理を目指します。
民事と刑事、両方の選択肢であなたをサポートいたします。
インフルエンサー・芸能人の方のサポートもお任せください
ITトラブルに巻き込まれやすいインフルエンサーや芸能人の方に対して、専用の顧問サポートプランもご用意しております。
日常的・継続的なサポートをお求めの方は、ぜひお問合せください。
TOKYO Polaris法律事務所の心がけ
ITトラブル、特にネット上の誹謗中傷は、被害者の方の心の傷が想像以上に深いものであると同時に、意図せず加害者となってしまった方にとっても、将来への大きな不安や後悔を抱えるものです。
私たちは、ご依頼者様がどちらの立場であっても、まずは丁寧にお話に耳を傾け、そのお気持ちに深く寄り添うことを第一に心がけております。
法律の専門家として的確な見通しをお伝えすることはもちろん、不安の中におられるご依頼者様の精神的な支えとなることを目指し、解決までの道のりを一緒に歩んでいきます。
TOKYO Polaris法律事務所の対応体制
ITトラブルは早期のご相談が何よりも重要です。
そのために当事務所では、皆様がご相談しやすい体制を整えております。
費用面での不安がなくご相談いただけるよう初回相談は原則無料で受け付けております。
また、日中や平日にご相談できない方のために、夜間・休日相談も受け付けております。
遠方にお住まいの方にもご相談いただけるよう、オンライン面談にも対応しております。
ITトラブルでお悩みなら、一刻も早くご相談ください
ITトラブルは、対応が早ければ早いほど、より良い解決につながる可能性が高まります。
「こんなことを相談してもいいのか」とためらわれるかもしれませんが、残念ながら、お一人で悩んでいても事態が好転する可能性は低いことが多いです。
私たちは皆様のお気持ちに寄り添い、今何をすべきか、これから何をすべきかを分かりやすく丁寧にご説明いたします。
平穏な日常を取り戻すため、まずは勇気を出してご相談ください。