【処理件数1,000件以上】削除に豊富なノウハウ・実績を有する弁護士が迅速対応
私 佐治(さじ)は、弁護士歴10年以上、これまで1,000件以上のIT問題、数多くの書き込みの削除や加害者の特定といった問題に携わって参りました。
加害者の特定や書き込みの削除は、専門的知識、迅速な対応が求められます。サイトの仕組みすら理解できていない弁護士に依頼し、手遅れになった段階で相談に来られたケースもあったため、実績のある弁護士を選ぶことが重要です。
私は、主に【ホスラブ】と呼ばれる掲示板の開示請求に、豊富な実績を持っております。
通常、ホスラブのサイトは、開示命令の申し立てをしてもお時間がかかり、時間切れとなってしまうケースが多くございます。
当事務所へお任せいただけましたら、ノウハウを活かし、弁護士の信頼に基づいてサイトと直接交渉をするため、取得までに時間切れになりづらく、迅速な対応が可能となっております。
着手金0円プランを導入するなど、非常にリーズナブルな価格から対応可能です。
【自分で開示請求/削除依頼をしたけど、応じてもらえない】などお悩みの方もお気軽にお問い合わせください。
●開示・削除が得意な掲示板・SNS●
ホスラブ/爆サイ/5ちゃんねる/匿名掲示板/SNS 等他多数
|
●メール相談歓迎●
下記内容をメールにてお送りください。削除等の見通しをご連絡致します。
- 削除したいページのURL(10個以内)
- もしくは削除したいページのスクリーンショット
- 削除したい書き込みのレス番号(掲示板の場合) など
|
(※)弁護士には、守秘義務(弁護士法 第23条など)があるため、職務上知りえた情報を第三者に開示することはございません。安心してご相談ください。
ネットの誹謗中傷などよくあるご相談と弁護士依頼のメリット
当事務所には、下記のようなご相談が多く寄せられます。
① 自分の噂を広げた加害者を特定して、日常生活への影響をなくしたい
② 掲示板やSNSに誹謗中傷の書き込みをされたから削除したい
③ 運営に削除要請をしたが無視されてしまった、なんとか削除してほしい
④ 自分の写真や個人情報を拡散されてしまった 等
|
ネット上の誹謗中傷の書き込み者の特定・書き込みの削除、に注力しております。
特に開示請求は時間との勝負ですので、上記のようなことでお困りなら、ぜひ当事務所にご相談ください。
弁護士が介入することで情報開示に応じてもらいやすくなる
ご自身で運営元に情報の開示請求をしても、対応してもらえないケースはよくあります。
しかし、弁護士が間に入ることで、法的な根拠を踏まえた権利侵害について説明ができ、相手も開示請求や削除要請に応じる場合がほとんどです。
今悔しい思いや、不安な思いをしている方は、一度お問い合わせください。プライバシーに配慮して、迅速に対応致します。
ホスラブなら裁判せずに最速解決が目指せる
冒頭でもお伝えした通り、私は【ホスラブ】の情報開示・削除に豊富なノウハウを持っております。
再発防止のために、早い段階で「加害者の特定」ができるよう、迅速に開示請求を進めます。
また、通常裁判を経て情報の開示を要請するケースが多いですが、私は裁判を経ずともリーズナブルな価格で、削除・開示請求をセットで対応することが可能です。
もっとも、加害者の特定は、サイトの構造によっては不可能なケースもあります。弁護士費用との兼ね合いも考慮し、あなたにとって利益があるかどうか、デメリットも隠さずお伝えします。
【特定が難しいケース】
- IPアドレス保存期間が過ぎたケース
- IPアドレスが不足して、複数人に同じIPアドレスが割り振られているケース など
|
弁護士 佐治が選ばれる理由
【来所なしで相談可/全国対応】ご依頼に来所は必要ありません!
当事務所では、ビデオ面談、電話相談を行っておりますので、ご面談のために事務所へお越しいただく手間はありません。そのため全国どの地域のご依頼にも迅速に対応可能です。
※ご本人様確認のために、一度はZOOMにてご面談を行っております。
※お電話相談をご希望の方へ⇒メールにてお問い合わせいただければ、こちらからご連絡差し上げます。
※被害者ご本人からのご相談のみ承っております。
|
また、初回の面談相談は1時間無料ですので、ご希望があれば対面でのご面談も可能です。
【着手金0円プランあり】リーズナブルな費用設定で、安心してご利用いただけます
当事務所では、明確かつ、リーズナブルな費用設定を用意しております。
書き込みの削除
|
着手金0円/報酬金3.3万円~
|
加害者の特定
|
着手金22万円~/報酬金0円
|
損害賠償請求や刑事告訴
|
着手金22万円 /報酬金0円
|
※詳細の料金設定に関しましては、ページの下部でご紹介しておりますので、あわせてご覧ください。
Q:ITトラブル、どうして東京の弁護士に相談すべきなの?
「発信者情報開示請求」(書き込み者の情報の開示を裁判所に求めること)は、プロバイダの本店所在地がある地方裁判所で手続きをします。
プロバイダの本店は、東京近郊にあることが多いため、手続きは東京地裁となるケースがほとんどです。また、Twitterなど日本国内に本社がない海外サイトに関しても管轄の裁判所は東京地裁と決められています。
そのため、地方の弁護士へ依頼した場合、移動の時間と費用がかかります。(その諸費用は依頼者負担なことがほとんどです)
このような理由から、IT問題は東京の弁護士に依頼することがおすすめなのです。
【LINE相談可】お問い合わせもスムーズ
当事務所では、LINEを通じて法律相談をご予約いただけます。
下記QRコードより友だち追加をしていただきますと、必要事項が送信されます。
必要事項をご入力の上、誹謗中傷等該当の書き込みのスクリーンショットかURLを添付してお問い合わせください。
弁護士 佐治からのメッセージ
私は、依頼者の気持ちに立つことは当たり前と考え、その上で弁護士の目線から、冷静に判断・分析することを重視しています。
心ない書き込みに、傷つき憤るご依頼者の方は、その気持から「仕返ししてやりたい」と思う方も少なくありませんし、辛い思いをさせられているため、当然です。
その分弁護士は、冷静に判断し、どうしたらご依頼様にとって、よりよい解決になるのか考えます。思うままに行動することで、ご依頼者のためにならないケースもあるからです。
例えば、誹謗中傷をされ、噂を広められてしまったことに対して、損害賠償請求を行うにしても、少額しか認められず、かえって弁護士費用がかかってしまうこともあります。
あなたの気持ちと利益を考え、その中で納得のいく最善の解決ができるように努めています。