【投稿者の開示請求〜慰謝料請求】炎上や誹謗中傷からあなたを守ります
こんなお悩みありませんか?
- 匿名アカウントからの誹謗中傷・リベンジポルノ・肖像権侵害などにどう対応したら良いのか分からない。
- 加害者を特定して、法的責任を追及したい
- 根も葉もないデマやフェイクニュースを拡散されて、生活や活動に悪影響が出ている。
- 「特定できない」と諦めて、泣き寝入りしている。
- 精神的な苦痛に対して、正当な慰謝料を請求したい。
- 多忙なため、来所せずにオンラインで相談を完結させたい。
- 時間との勝負であることを理解しているが、どこに相談すればいいか分からない。
|
タイムリミットは「投稿から3週間以内」!早急にご相談ください
ネット上の誹謗中傷への対応は、時間との勝負です。
特に、IPアドレスの開示請求においては、ケータイ会社などのプロバイダが通信記録を保存している期間が限られており、投稿から1ヶ月、できれば3週間以内に申し立てを行うのが最善とされています。
「投稿を確認してからどうするか迷っているうちに、2週間が経ってしまった…」そんな状況でも、諦めないでください。
当事務所は、このタイムリミットを深く理解しています。
迅速な対応で、あなたをサポートいたします。まずはご状況をお伝えください。
弁護士 濵岡の強み
【最短1週間以内で申し立て】スピード対応であなたの権利を守る
私は、ご相談から1週間以内での申し立てを目標に、迅速な対応を徹底しています。
分かった時点・不安になった時点ですぐご相談ください。
ご相談時に必要な情報について
ご相談にはいくつかご用意いただきたい情報がございます。
下記内容につきましては、お手元にご用意の上ご相談ください。
- 対象の投稿の内容
- 対象の投稿URL(上記と一体でご用意いただけますと幸いです)
-
スクリーンショットやスレッド名、レス番号 など
|
対象の投稿が削除されていない場合は、当職で証拠保全も可能な場合がありますので、まずはご相談ください。
豊富な対応体制
LINE・メールでのご相談歓迎
当事務所では、お電話でのご相談ももちろん、LINEやメールでのご相談も可能となっております。
オンライン面談対応
遠方にお住まいの方や、外出が難しい方でもご安心ください。オンラインでのご面談も承っておりますので、ご希望の方はお気軽にお申し付けください。
初回相談30分0円
ネットの誹謗中傷や炎上などに悩む方から可能な限りご相談いただけるよう、当事務所では初回面談を30分無料で行っております。
ITトラブルを東京の弁護士に相談するメリット
「発信者情報開示請求」は、基本的にプロバイダの本店所在地がある地方裁判所で行われます。
多くのプロバイダの本店は東京にあるため、手続は東京地方裁判所となるケースがほとんどです。
また、X(旧Twitter)、Googleのような日本国内に本社がない海外のサイトに関しても、東京地方裁判所が管轄裁判所となっております。
そのため、もし地方の弁護士に依頼した場合、東京への移動時間や交通費が発生する可能性があり、これらの諸費用は依頼者の方が負担することがほとんどです。
IT関連のトラブルでは、東京の弁護士に依頼することで依頼者様の費用負担を軽減することが可能です。
また、東京の弁護士であれば、東京地方裁判所に直接発信者情報開示請求を申立てることが可能なため、郵送時間によるタイムロスもありません。
誹謗中傷等でお困りの方、まずはお気軽