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岡山県で著作権侵害に強い弁護士一覧

岡山県の著作権侵害に強い弁護士が10件見つかりました。
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岡山県のご相談に対応可能な以下の弁護士・法律事務所へご相談ください。

岡山県のご相談に対応可能な他県の法律事務所

【事業者向け】

弁護士 大久保享(弁護士法人アセント法律事務所)

住所
〒604-0966
京都府京都市下京区大政所町685京都四条烏丸ビル4階
最寄駅
烏丸駅 徒歩5分 / 四条駅 徒歩1分 / 五条駅 徒歩7分 ※下記営業時間はメール受付時間となります。実際にご返信を行うお時間は平日9時~17時となりますため何卒ご了承のほどお願い申し上げます。
営業時間
平日:09:00〜20:00
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初回相談無料

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開示請求や示談交渉等をご希望の方は、該当ページのスクリーンショットを保存してください。
IT・ネット法務に注力|初回相談30分無料
弁護士の強み 【企業・インフルエンサー・YouTuberの対応実績あり!】悪質事案は警察と連携して対応「オンラインサイト・サロンの規約確認」「自社への悪質な誹謗中傷・営業妨害」などインターネット問題を迅速かつ的確に解決に導きます。法人・個人事業主問わず顧問契約可
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企業の発信者情報開示請求の解決実績多数

さかい法律事務所

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〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満2-9-3 西天満ロイヤービル5階502号室
最寄駅
京阪電鉄 大江橋駅 徒歩6分 JR東西線 北新地駅 徒歩6分 御堂筋線 淀屋橋駅/京阪電鉄 淀屋橋駅 徒歩7分 阪急 梅田駅 徒歩15分 地下鉄御堂筋線 梅田駅 徒歩13分
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平日:09:00〜19:00
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弁護士の強み ●書き込み削除/犯人特定●解決実績多数●「悪質な書き込みを削除してほしい」「意見照会書が届いた」「訴訟を起こされている」など『ご相談者様はどうしたいか』という観点から、最適な解決策のご提案を心掛けています。≪トレント問題にも対応≫
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弁護士 今村 昭悟(北尻総合法律事務所)

住所
大阪府大阪市北区西天満6-7-4大阪弁護士ビル5階501
最寄駅
地下鉄堺筋線南森町駅より徒歩5分
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【誹謗中傷】まずは該当「URL」や「スクリーンショット」をお送りください
弁護士の強み 【初回面談(来所・Web)60分無料】「誹謗中傷」「投稿者特定(開示請求)」に注力。IT分野で10年以上の研鑽を積んだ弁護士が、ログ消失前の迅速な削除・特定をサポートします。全国オンライン対応。まずは該当URLや証拠をご準備の上、ご相談ください。
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【トレントに注力】

春田法律事務所 大阪オフィス

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〒550-0005
大阪府大阪市西区西本町1-7-1信濃橋FJビル4階
最寄駅
本町駅(御堂筋線、四つ橋線、中央線) 四ツ橋線27番出口を出て右手のビル 中央線19番出口 御堂筋線5番出口
営業時間
平日:00:00〜23:59 土曜:00:00〜23:59 日曜:00:00〜23:59 祝日:00:00〜23:59
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弁護士の強み 【初回相談0円】即日対応!◆自身の投稿に対して意見照会書が届いた方◆トレントの利用で開示請求を受けた方◆個人・法人問わず対応◎【来所不要/LINE相談可】
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刑事告訴・慰謝料
著作権トラブル
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相談前に準備しておいたほうがいいことは?
ネット上における誹謗中傷等の書き込みに関するご相談の場合、URLや情報が分かる画面のスクショ等をご準備いただけるとスムーズな対応が可能です。
意見照会書や通知書等の書面が届いた方へ

弁護士法人LEON 大阪事務所

住所
〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満三丁目1番6号辰野西天満ビル2階
最寄駅
【大阪・東京を拠点に全国対応!/来所不要でご依頼◎】地下鉄堺筋線・京阪本線「北浜」駅 徒歩4分
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平日:00:00〜24:00 土曜:00:00〜24:00 日曜:00:00〜24:00 祝日:00:00〜24:00
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弁護士の強み 【年間2,000件超えの相談実績】コンテンツの無断転載・無断使用による著作権侵害でお困りの企業/クリエイターの方へ◆エンタメ・IT業界からの依頼多数≪トレント利用で意見照会書が届いた加害者側も対応≫初回相談30分0円
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弁護士法人LEON 大阪事務所

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弁護士法人LEON 大阪事務所

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複数の弁護士に相談してもいいの?
問題ありません。また、相談=依頼ではありませんので安心してください。 なお、弁護士により提案する解決方法が異なる場合もありますので、あなたが納得のいく提案をしてくれるところを探しましょう。

峰島法律事務所

住所
〒530-0047
大阪府大阪市北区西天満4-1-15西天満内藤ビル2階
最寄駅
●大阪メトロ『北浜駅』『淀屋橋駅』10分 ●京阪電車『なにわ橋』5分 ●車 付近に有料駐車場がございます
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平日:10:00〜18:00
対応地域
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営業時間外

営業時間外のため電話での
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弁護士の強み 【オンライン相談可】悪質な書き込み/誹謗中傷の削除なら当事務所へ!ネット情報の削除は対応が遅れると削除が困難に。迅速に対応いたします。ホスラブ・爆サイ・各種掲示板・SNS・口コミサイトに注力◎
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【名誉棄損・著作権侵害なら】

力新堂法律事務所

住所
〒658-0081
兵庫県神戸市東灘区田中町1-10-20モトヤマヒルズ401
最寄駅
【JR摂津本山駅より徒歩1分 】【阪急岡本駅より徒歩6分】
営業時間
平日:09:00〜20:00
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弁護士
茅根 豪
定休日
土曜 日曜 祝日

ルーセント法律事務所

住所
〒665-0842
兵庫県宝塚市川面5丁目10-32川面マンション302
最寄駅
阪急宝塚線/阪急今津線「宝塚駅」・JR宝塚線「宝塚駅」より徒歩2分
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平日:09:00〜19:00 土曜:09:00〜19:00 日曜:09:00〜19:00 祝日:09:00〜19:00
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弁護士
磯田 直也
定休日
無休
10件中 1~10件を表示

岡山で作品を勝手に使われたときの最初の一手

岡山県内の権利者が自分の写真、イラスト、文章などの無断使用に気づいたら、相手に知らせる前に、使われているページをそのまま記録してください。先に指摘すると、相手は画像を外したりページを閉じたりでき、使われていた事実も、請求額を決める材料も手元に残りません。著作権は作品が完成したときに自然に発生し、申請や登録がなくても権利を主張できます(著作権法17条2項)。岡山地方裁判所に知的財産の専門部はない一方、大阪地方裁判所には専門部があり、写真やイラストの裁判はどちらにも起こせます。記録を持って早めに弁護士へ依頼すれば、削除の要請、賠償の交渉、岡山と大阪のどちらで争うかの判断までを一括で任せられ、権利者は相手と直接話さずに済みます。

使われた場所ごとに残す記録

地元企業のホームページに、自分の撮った写真が載っている
掲載ページを、URLと閲覧した日時が入る形でPDFにし、元の写真の撮影データも加工前のまま保管してください。
自作のイラストが、グッズやTシャツの柄にされて売られている
販売ページと価格、販売数や在庫の表示を保存し、できれば1点購入して現物と注文の記録を残してください。売れた数量は、賠償額を計算する直接の根拠になります。
ブログやnoteの文章が、ほぼそのまま別の記事になっている
相手の記事と自分の記事を、公開日が分かる状態で両方保存してください。自分の下書きや編集履歴も、先に書いたことの裏づけになります。
転載したアカウントの持ち主が分からない
発信者情報開示命令を使えば、名前を伏せた相手でも特定できる場合があります。接続の記録は保存期間が限られるため、画面を残したらすぐに弁護士へ連絡してください。
反対に、自分が「無断で使った」と責められている
送られてきた文書と、素材をどう入手したかの記録を手元にそろえ、回答する前に弁護士に中身を見てもらってください。

著作権の裁判は岡山地裁か大阪地裁知財部か

岡山県は広島高等裁判所(岡山支部)の管内にあり、著作権の裁判を起こす先は、岡山地方裁判所と大阪地方裁判所の2つが候補になります。民事訴訟法は、作品の種類によって次のように定めています。

岡山の権利者が訴え先を選ぶルール

お金の請求は地元の岡山地裁・簡裁で(4条・5条1号・5条9号)
相手の住所地に加え、賠償金を払うべき場所や侵害が起きた場所の裁判所にも訴えられます。岡山地裁は岡山市北区南方の本庁と、倉敷・新見・津山の3支部で構成され、倉敷市のうち児島地区は本庁が受け持ちます。請求額が140万円以下なら、県内10か所の簡易裁判所の事件です。
プログラム以外なら大阪地裁も選べる(6条の2第2号)
岡山地裁で起こせる著作権の訴えであれば、プログラムが対象でない限り、訴状を大阪地方裁判所に出すこともできます。大阪地裁では、第21民事部と第26民事部の知的財産権部が、著作権の訴訟、仮処分、調停をまとめて扱います。
プログラムは大阪地裁の専属(6条1項2号)
ソフトウェアのプログラムの著作権をめぐる訴えを地方裁判所で扱う場合は大阪地裁だけが担当し、控訴審は東京高等裁判所が受け持ちます(6条3項)。

岡山地裁の民事部は第1・第2民事部の2つで、知的財産の事件を専門に扱う部は置かれていません。地元で裁判をすれば期日のたびに大阪へ通う負担がなく、大阪地裁の知的財産権部を選べば知財事件に通じた裁判官の審理を受けられます。知財高裁の統計では、令和7年に全国の地方裁判所で終わった知的財産の民事事件(特許なども含む)は、審理に平均13.9か月かかっています。岡山の弁護士に両方の見通しと費用を示してもらい、事件に合う裁判所を選んでください。

出典:e-Gov法令検索「民事訴訟法」、裁判所「岡山県内の管轄区域表」、岡山地方裁判所「担当裁判官一覧」、大阪地方裁判所「知的財産権部(第21・26民事部)」、知的財産高等裁判所「知的財産権関係民事事件の新受・既済件数及び平均審理期間(全国地裁第一審)」

著作権侵害になる使い方・ならない使い方

作品が無断で使われていても、請求が認められるとは限りません。岡山の弁護士も、相談を受けたらまず次の3つに当てはめて見通しを立てます。

作品が著作物に当たるか

著作物は、思想や感情が創作的に表れたもので、文芸・学術・美術・音楽の範囲に属するものです(著作権法2条1項1号)。法律は例として小説・音楽・絵画・写真・映画・プログラムなどを挙げており(10条1項)、旅先で趣味として撮った写真も対象から外れるわけではありません。ニュースのように事実を伝えるだけの報道は対象にならず(10条2項)、権利は原則として作者の死後70年まで続きます(51条2項)。

元の作品を使って作られ、特徴が残っているか

文化庁が紹介する裁判例の考え方によれば、侵害といえるには、既存の作品の表現上の本質的な特徴を直接感じ取れること(類似性)と、既存の作品に接して、それを用いたこと(依拠性)の両方が要ります。加工されていても元の作品の特徴が残っていれば侵害を主張できる余地があり、反対に、作風やアイデアが同じというだけでは侵害になりません。

許された利用でなく、権利が自分にあるか

32条1項の引用に当たれば、作者の許可はいりません。引用といえるのは、批評や研究などの目的で、公正な慣行に合い、目的に照らして正当な範囲にとどまる場合です。依頼主との契約や公募の規約で著作権を譲っていれば、作者本人でも差止めや賠償を求められません。

被写体になった人の肖像権は、撮った人の著作権とは別の問題です。写った本人として相談したい場合は岡山で情報・画像流出に強い弁護士のページが対象です。自分の作品、使われた作品、取引の契約書を相談にそろえて持参すれば、初回の面談で請求できるかどうかの見立てを聞けます。

出典:e-Gov法令検索「著作権法」、文化庁「AIと著作権」(令和5年度著作権セミナー講演資料)、文化庁「よくあるご質問」(海賊版対策情報ポータルサイト)

無断使用をやめさせ、償わせる請求

請求の組み立ては、何を取り戻したいかで決まります。相談の最初に「すぐ消してほしい」「使用料を払ってほしい」「作者として名前を出してほしい」のどれを優先するかを伝えれば、岡山の弁護士が必要な手続だけに絞った見積りを出します。

やめさせる(差止め)

著作権法112条は、侵害の停止・予防の請求(1項)と、無断で作られた物の廃棄などの請求(2項)を認めています。判決を待てない場合の仮処分は、岡山地裁では本庁3階の不動産執行係(086-222-6864)が保全事件の問い合わせを受け、大阪地裁の知的財産権部に申し立てるなら、知的財産権関係の保全は第21・26民事部(06-6316-2872)が担当します。

償わせる(損害賠償)

民法709条にもとづき、落ち度のある侵害者から損害分のお金を支払わせます。

作者として扱わせる(名誉回復)

氏名を表示されなかった、作品を意に反して変えられたという場合は、著作者人格権の侵害として、作者の表示や訂正などを、賠償とあわせて、または賠償に代えて求められます(115条)。

損害額を算定する3つの方法(著作権法114条)

相手の販売・送信数量を使う(1項)
侵害品の譲渡数や侵害する送信の数量のうち、権利者が販売できた範囲は権利者の単位あたりの利益で、超える部分は使用料に当たる額で計算します。
相手が得た利益を使う(2項)
相手が無断使用でもうけた額は、反対の証明がなければ権利者の損害額として扱われます。
使用料の相当額を使う(3項〜5項)
許諾していれば受け取れた額を損害として請求でき、侵害があったことを前提に合意したら得られた対価も考慮されます。管理事業者の管理作品は使用料規程で算出した額を使えます。

賠償額に公的な相場はないので、過去の撮影料や原稿料の請求書、利用許諾の契約書が、請求額の土台になります。氏名の表示や作品の同一性を損なわれた精神的な苦痛は、財産的な損害とは別に、慰謝料の対象になります。判決や和解で決まった支払いを相手が守らないときは、倉敷支部や新見支部の管内の事件でも、財産開示や第三者からの情報取得は岡山地裁本庁が扱います。回収まで同じ弁護士に任せれば、権利者が手続を調べ直す必要はありません。

出典:e-Gov法令検索「著作権法」、同「民法」、岡山地方裁判所「窓口案内」、同「執行事件の本庁集約について」、大阪地方裁判所「知的財産権部(第21・26民事部)」

匿名の転載者を大阪地裁の手続で特定する

相手の名前が分からないと、通知も訴えも始められません。転載したのが匿名のアカウントであれば、裁判所に発信者情報開示命令(情報流通プラットフォーム対処法)を出してもらい、SNSの運営会社や通信事業者から投稿者の氏名や住所を取得します。

申立てを受ける裁判所は、開示を求める会社の所在地などで決まり、権利者が岡山に住んでいることは基準になりません(同法10条1項)。同法10条3項2号は、広島高裁管内の地方裁判所に管轄がある申立てを大阪地方裁判所にも出せると定めているため、岡山の事件も大阪地裁に持ち込めます。プログラムの著作物の侵害を理由とする申立ては、同条5項2号により大阪地裁でしか扱いません。令和7年の開示命令の新受は岡山地裁が0件、広島高裁管内の全体でも2件で、申立ては大阪地裁(709件)と東京地裁(9,343件)に集まっています。大阪地裁の中の担当は、侵害されたのが著作権などの知的財産権なら知的財産権部、それ以外なら第1民事部と分かれています。岡山の弁護士に依頼すれば、大阪や東京の裁判所への申立ても弁護士が代理し、権利者が出向く場面はほとんどありません。

投稿が消えれば十分という場合は、各サービスの著作権侵害の申告フォームを使うのが早道です。フォームで報告しても残り続ける投稿を、送信防止措置の申出や削除の仮処分で消す方法は岡山でSNS投稿削除に強い弁護士、開示の要件や通信記録が残る期間は岡山で情報開示請求に強い弁護士のページで詳しく扱っています。BitTorrentを使ったファイル共有で意見照会書が届いた人の相談は、岡山でトレント問題に強い弁護士のページで受け付けています。

出典:e-Gov法令検索「情報流通プラットフォーム対処法」、最高裁判所「司法統計年報(民事・行政編)令和7年」第4表、大阪地方裁判所「知的財産権部(第21・26民事部)」

裁判の前に話し合いで決着させる道

訴訟は時間も費用もかかるため、岡山の権利者も、まず話し合いでの解決を探るのが一般的な順序です。使える方法は3つあります。

1. 弁護士が通知を送り、交渉する

侵害の内容、求める対応、回答の期限を示した通知を弁護士名で送り、削除、謝罪、支払いの条件を相手と詰めます。合意できれば、その内容を合意書に残して終わります。

2. 文化庁のあっせんを申請する

文化庁長官にあっせんを申請すると、あっせん委員が双方の言い分を聞いて解決案を探ります。申請手数料は46,000円、話し合いは2〜3回、平均的な期間は約6か月で、相手が応じない場合は開かれません。

3. 大阪地裁の知財調停を使う

調停委員会は、知財部の裁判官1人に弁護士と弁理士の調停委員2人を加えた3人で構成されます。利用するには相手と「大阪地裁(または東京地裁)で知財調停をする」と合意した書面が要り、申立ての手数料は訴訟を起こす場合の半額以下で済みます。

相手が連絡を無視する、侵害を認めないといった場合は、訴訟や仮処分に切り替えます。通知の段階から弁護士に任せておけば、話し合いが決裂しても、それまでのやり取りをそのまま裁判の証拠に使えます。

出典:文化庁「著作権紛争解決あっせん制度」(令和6年3月)、大阪地方裁判所「大阪地裁における新たな知財調停についての説明」

岡山県警に告訴するときの期限と準備

刑罰の上限は、著作権の侵害で拘禁刑10年・罰金1,000万円で、両方を併せて科すこともできます(著作権法119条1項)。法人の業務として侵害が行われたときは、行為者とは別に法人にも罰金が科され、上限は3億円です(124条1項1号)。著作者人格権の侵害は、5年以下の拘禁刑または500万円以下の罰金で、併科もありえます(119条2項1号)。起訴に権利者の告訴が必要な親告罪が原則で、例外は、対価を得る目的で有償の作品を原作のまま流すなど、123条2項が定める悪質な場合に限られます。

告訴と請求に関わる3つの期限

告訴期間
犯人を知った日から6か月を経過すると告訴できません(刑事訴訟法235条)。
公訴時効
著作権侵害の罪は7年、著作者人格権侵害の罪は5年です(刑事訴訟法250条2項)。
賠償請求の時効
損害と加害者を知った時から3年、行為の時から20年で消えます(民法724条)。

告訴状を出す先は検察官か司法警察員で、口頭で申し立てることも認められています(刑事訴訟法241条1項)。岡山県警はサイバー事案の専用の相談電話を設けておらず、ネットの被害の通報や相談は、警察庁の統一窓口で届出先に「岡山県」を選んで送るよう案内しています。平日17時から翌朝8時30分までと土日祝日に送った分は、翌勤務日以降の対応です。被害を届け出るときは住所地を受け持つ警察署が扱い、事前に電話で担当者と日時や資料を調整するよう県警は勧めています。電話での一般的な相談は、警察総合相談電話(#9110または086-233-0110)です。全国の警察が令和7年に検挙した著作権侵害事犯は64事件・77人で、うち53事件がインターネットを利用したものです。警察に捜査してもらうには侵害の証拠と相手の特定が欠かせないため、弁護士に告訴状を作ってもらい、担当者と日程を決めてから警察署に出向いてください。

出典:e-Gov法令検索「著作権法」、同「刑事訴訟法」、同「民法」、岡山県警察「サイバー事案に関する通報等について」、同「インターネット上のトラブル対処法」、同「各種相談窓口」、警察庁「令和7年における生活経済事犯の検挙状況等について」

著作権侵害を警告されたときの動き方

岡山の事業者や個人が、権利者や代理人の弁護士から「無断使用だ」と警告を受けた場合は、返事を急がず、対象の画像や文章をいったん非公開にしてください。掲載を続けるほど、支払いを求められる期間が長くなりかねません。非公開にする前に、掲載していた画面と、素材を入手した経緯の記録を保存しておきます。

反論の手がかりになる事情

  • 相手の作品を知らずに独自に作ったことを、制作過程のファイルで説明できる
  • 共通点が、アイデアや作風、誰でも使うような表現にとどまる
  • 自分の文章を主にして、出典を示し、必要な部分だけを引用した
  • 素材サイトの規約や、制作を頼んだ会社との契約で利用が認められていた
  • 警告してきた人が、その作品の著作権を持っているか疑わしい

使用料相当額より多い賠償を求められたときは、侵害した側に故意も重大な過失もなかった事情を、裁判所が額の判断に反映できます(114条6項)。署名を求められた合意書は、支払額だけでなく今後の利用の制限まで書かれていることがあるため、サインの前に弁護士に見てもらえば、条件を交渉し直せます。警告を受けた側は、権利者向けの文化庁の相談窓口を利用できないため、相談先には弁護士を選んでください。すでに訴えられていて弁護士に依頼していない場合は、岡山弁護士会の民事家事当番弁護士で1回40分の相談を無料で受けられます(086-234-5888、平日9時〜16時30分)。

出典:e-Gov法令検索「著作権法」、文化庁「相談窓口」、岡山弁護士会「民事家事当番弁護士制度」

岡山で著作権に強い弁護士を選ぶ基準

岡山弁護士会の会員は397人(2026年9月1日現在)で、全国の約0.8%にとどまり、著作権の事件を多く手がける弁護士はさらに限られます。このページの掲載事務所から、次の3つを満たすところを選べば、依頼後に方針や費用で迷いません。

依頼先を選ぶ3つの基準

  • 無断転載・無断使用で権利者側の依頼を受けた実績を示している
  • 大阪地裁の知的財産権部での訴訟や開示命令に対応し、出張の日当や交通費を事前に示す
  • 削除の要請、投稿者の特定、訴訟と、段階ごとの費用を分けて見積もる

依頼すれば、弁護士が相手との連絡、通知書の作成、交渉、裁判所の手続をすべて引き受けるので、権利者は証拠を渡して方針を決めるだけで済みます。著作権に詳しい事務所が近くにない地域に住んでいても、来所不要やオンライン面談可の条件で絞り込めば、移動せずに依頼できる事務所が見つかります。転載の画面をまず送って見てもらいたいならメール相談歓迎、平日の日中に時間を取れないなら夜間の面談可能で絞り込んでください。

出典:日本弁護士連合会「弁護士会別会員数」

岡山の相談料と無料で相談できる先

弁護士費用は事務所ごとの基準で決まり、全国共通の料金表はありません。依頼前の見積りでは、相談料のほか、削除要請だけの費用、開示命令の費用、交渉や訴訟の着手金と報酬金、大阪地裁に出向く場合の日当と交通費を項目ごとに書いてもらい、回収できそうな額と比べてから依頼してください。

岡山弁護士会の法律相談センター

相談は分野を限らない一般の枠で、40分以内なら5,500円(税込)です。岡山の弁護士会館を含め、倉敷、津山、井笠など県内9か所で相談日を設け、岡山市の夜間・日曜センターでは月・水・金の17時45分〜20時と日曜13時〜15時15分に、30分以内5,500円で相談できます。予約は086-234-5888(平日9時〜16時30分)かWebフォームです。

中小企業法律支援センター

作品で事業をしている個人事業主や中小企業は、岡山弁護士会の中小企業法律支援センターを利用でき、ひまわりほっとダイヤル(0570-001-240)で申し込むと、担当弁護士との初回30分の相談が無料になります。センターの相談例には、知的財産権のトラブルも挙がっています。

法テラス岡山

収入と資産が基準以下なら、無料の法律相談を使えます。単身者の手取り月収の基準は、岡山市か倉敷市に住んでいれば200,200円以下、県内のほかの市町村なら182,000円以下です。予約は0570-078354で、事務所での面談は月・水曜、電話相談は金曜です。

岡山市・倉敷市の無料法律相談

岡山市民は、さんかく岡山で行う弁護士の無料相談(1人25分・1年以内に使っていない人)を、倉敷市民は本庁や支所での一般法律相談(1人30分・年度1回)を予約して受けられます。どちらも分野を問わない相談のため、請求の手続まで任せるなら、このページの事務所に相談してください。

文化庁・著作権情報センター

文化庁は、権利者や代理人から著作権侵害の相談をWebフォームで受け付ける「海賊版による著作権侵害の相談窓口」を設けていて、回答は原則10日以内のメールです。担当者が必要と判断すれば、弁護士とのオンライン面談(原則30分・無料)も案内されます。著作権情報センターの著作権テレホンガイド(03-5333-0393)は、制度の一般的な質問に答える電話です。

出典:日本弁護士連合会「弁護士費用(報酬)とは」、岡山弁護士会「各地域の法律相談センター」、同「夜間法律相談・日曜法律相談」、同「中小企業支援」、法テラス岡山、法テラス「生活保護の基準に定める一級地」、同「民事法律扶助のしおり」(2026年3月現在)、岡山市「無料法律相談(弁護士)」、倉敷市「一般法律相談」、文化庁「相談窓口」、著作権情報センター「著作権テレホンガイド」

岡山の著作権侵害でよくある質問

倉敷に住んでいますが、大阪まで裁判に通う必要がありますか。

写真・イラスト・文章なら、岡山地裁(倉敷支部を含む)で裁判を起こせるので、大阪に通わずに済みます。大阪地裁の知的財産権部を選ぶこともでき、その場合も期日の多くは弁護士が出席します。ソフトウェアのプログラムをめぐる事件だけは、地方裁判所で争うなら大阪地裁に限られます。

岡山で著作権に強い弁護士が見つからないときは、どうすればいいですか。

このページの条件で「来所不要」や「オンライン面談可」を選べば、事務所まで通えない地域からでも依頼できます。証拠の画面や契約書はメールで送れるので、事務所の場所に左右されずに相談を進められます。

SNSに載せたイラストを無断でアイコンに使われました。やめさせられますか。

やめさせられます。SNSに公開した作品にも著作権があり、公開していることは他人が自由に使ってよい理由になりません。まずはサービスの申告フォームで削除を求め、応じなければ弁護士名で通知を送ってもらってください。

賠償金の額はどのように決まりますか。

公的な相場はなく、使用料の実績、使われた期間と範囲、相手の売上や利益から、著作権法114条の方法で計算します。これまでの請求書や契約書を持って相談すれば、弁護士が請求できる見込み額を示します。

文化庁のあっせんと大阪地裁の知財調停は、どう違いますか。

あっせんは文化庁が行い、申請手数料は46,000円で、相手が応じなければ始まりません。知財調停は大阪地裁か東京地裁で行う裁判所の手続で、管轄の合意書が必要です。相手が話し合いに応じるかどうかを弁護士に見立ててもらい、合う方を選んでください。

無断転載されたページが消されました。請求はできませんか。

請求できます。消される前に保存した画面やPDFが証拠になります。時効の3年は、損害と相手の両方を知った時から数えます。相手の身元が判明した日を控えておき、そこから時間をおかずに弁護士へ依頼してください。

岡山県警に被害を届けるときは、何を持って行けばいいですか。

使われた画面の保存データ、元の作品と制作データ、相手が分かればその情報を持って行きます。事前に住所地の警察署へ電話して担当者と日時を決め、弁護士に作ってもらった告訴状を持参すれば、説明を短く済ませられます。

岡山で著作権侵害に強い弁護士を探す 岡山の権利者が、地元の裁判所でも大阪の知財部でも頼れる事務所を探せます

費用を抑えたいなら初回の面談相談無料、遠方なら来所不要やオンライン面談可、証拠を先に送りたいならメール相談歓迎、日中が難しいなら夜間の面談可能や休日の相談可を選び、県内の掲載事務所を比べてください。記録がそろったら、相手が画像を消す前に相談を申し込んでください。

岡山で著作権侵害の初回相談が無料の弁護士を見る
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