【風評被害・名誉毀損にお悩みの方へ】弁護士 二部 新吾(法律事務所アルシエン)からのメッセージ
メール・LINEでのお問い合わせをご検討されている方へ
下記の内容をお送りいただくと、初期対応がスムーズに進みます。
- 問題となっている書き込みや動画が確認できるページのスクリーンショットまたはURL
- 該当する投稿のレス番号(掲示板の場合)
- ご相談内容の概要(例:根拠のない悪評、個人情報の拡散、虚偽の投稿など)
- 弁護士に依頼したいこと(投稿削除、発信者特定、損害賠償請求など)
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悪質な書き込みやレビューのお悩みは弁護士 二部へご相談ください
【被害に遭われた方へ】状況に応じた最適な対応を行い、根本的な解決を目指します
SNSや掲示板など、あらゆるプラットフォームで個人・事業者を問わず誹謗中傷の被害が生じています。
一見すると些細な書き込みでも、検索結果や口コミ評価に残り続け、事業・ブランド・人間関係に深刻な影響を及ぼすことがあります。
- 運営している医院・店舗・会社に対し、Googleマップで根拠のない低評価レビューが投稿された
- SNS上で誤った情報を広められ、顧客や知人から誤解を受けている
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匿名掲示板に自分の名前や勤務先、家族構成まで書かれてしまった
- 動画サイトに自分が特定できる映像が無断でアップロードされている
- 「自分の名前」で検索すると、ネガティブな関連ワードが並んでいる
- 悪意ある投稿者を特定し、法的責任を追及したい など
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インターネットトラブルに注力している当事務所/弁護士 二部について
弁護士 二部が所属している法律事務所アルシエンは、
「先進的事案への挑戦」を掲げ、これまで法的対応が難しいとされてきた分野に積極的に取り組んできました。
インターネット上の誹謗中傷対策をはじめ、社会課題に向き合う活動を重ねています。
また、その中でも弁護士 二部は、
大学時代に情報学を専攻し、ITやインターネット技術の仕組みを専門的に学んだ上で法律の世界に進んだ背景があります。
「情報技術と法の接点」に立ち、誹謗中傷・SNS炎上対応・ネット上の名誉毀損など、IT関連の紛争を多く解決しています。
【例えば】このような社会的信用を損なう書き込みは、「権利侵害」に該当している恐れがあります
- 「実際には不倫していないのに『不倫している』と書かれた」
- 「勤務先で問題を起こしたと虚偽の内容を投稿された」
- 「顧客情報を漏洩した・クレーム対応を怠ったなど虚偽のレビューを書かれた」
- 「逮捕歴がないのに『前科がある』と書かれた」
- 「倒産していないのに『経営破綻した』と噂を流された」
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被害が拡大する前に行うべき初期対応
インターネット上での誹謗中傷や虚偽投稿は、放置するとあっという間に拡散します。
一度広まった情報は完全に削除することが難しく、長期間にわたって信用・取引・採用などに影響を及ぼすこともあります。
投稿者を特定するために必要な「IPアドレス」の保存期間は、一般的に3か月程度しかありません。
この期間を過ぎると開示が難しくなるため、迅速な行動が何より重要です。
弁護士にご相談いただければ、削除請求や開示請求、損害賠償請求までの一連の流れを法的に整理し、効果的な手順で進めることができます。
【投稿削除のご相談】被害をこれ以上広げないために
すぐに削除を求めたい場合、任意での削除要請から裁判所を通じた仮処分命令まで、複数の手段があります。
弁護士 二部は、サイト運営会社やプラットフォームごとの対応実績をもとに、最短での削除を目指します。
たとえば、Googleマップ・X(旧Twitter)・YouTubeなどでは、それぞれ独自の申請手続きが存在します。
「どこに、どのように申請すれば削除されやすいか」を熟知しているため、個人で進めるよりも高い成功率での削除が期待できます。
【投稿者特定・情報開示請求】責任を明確にしたい方へ
悪意ある投稿者の特定には、プロバイダ・掲示板運営者・通信事業者などへの開示請求が必要です。
法的手続きを正しく踏まえなければ、開示まで進まないケースも多く見られます。
弁護士 二部は、これまで多数の開示請求を行い、相手の身元特定に至った経験があります。
「どこまでの情報が取得できるのか」「訴訟を提起するべきか」など、現実的な選択肢を提示したうえで、最適な対応を一緒に検討いたします。
【投稿やアップロードをしてしまった方へ】慌てずご相談ください
誹謗中傷を「してしまった側」からのご相談も増えています。
勢いで書き込んでしまった、事実関係を誤解して投稿してしまった——
そうした行為が思いもよらぬ法的リスクに発展することがあります。
放置すれば、名誉毀損や業務妨害で損害賠償・刑事告訴を受ける可能性もあります。
しかし、早期に謝罪や削除対応を行えば、トラブルを最小限に抑えることも可能です。
弁護士 二部は、投稿者側の立場においても、相手方との示談交渉・和解書作成など、実情に即した解決を図ります。
「自分の投稿が問題になるか不安」「どのように謝罪すればいいか分からない」という段階でも構いません。
早めの相談が、最も現実的な解決への近道です。
弁護士 二部が選ばれる理由3選
①【全国対応】オンラインで迅速にご相談可能
「弁護士に相談したいが、なかなか事務所へ行く時間が取れない……」
「急ぎで話を聞いてほしい。空き時間に手軽に相談できないか……」
こうしたご要望にもお応えできるよう、当事務所では多忙な方や来所が難しい方のためにオンライン面談による相談サービスをご提供しております。
ご希望に応じた柔軟な対応を行っておりますので、どこからでも安心してご相談いただけます。
ご面談を希望される方は、メール・LINEからお気軽にお問い合わせください。
②【ITトラブル対応歴9年】豊富な経験と法的ノウハウ
当職は8年もの間ITトラブルの解決に取り組み続けてきたため、その中で培った豊富な経験と知識に自信がございます。
ご依頼者様の状況をお伺いしたうえで、解決へ向けた的確な道筋をご提案いたしますので、安心してご相談ください。
③【初回相談無料】依頼後も継続的に伴走
当職は初回のご相談だけでなく、ご依頼いただいた後も必要に応じて無料でご相談に対応しております。
多くのご依頼者様にとって、法律のトラブルは分からない事が多く、不安に感じることも多いことかと思います。
そのような場合はぜひお気軽にご相談いただきたいと考えております。
また、ご依頼いただいた案件の進捗についてもこまめにご報告させていただいております。
ぜひ安心してご依頼ください。
弁護士 二部の心がけ
インターネット上のトラブルは、法的な側面だけでなく、社会的信用・人間関係・心の負担にも直結します。
当職はご相談者様に対して誠実に説明することを心がけております。
ご依頼者様の利益を最優先に考え、
「現時点で開示請求をできる可能性があるのか」
「期限までの間に対応できるのか」
などについて、丁寧にご説明いたします。
誹謗中傷を受けた方も、投稿してしまった方も、少しでも不安に感じることがございましたら、まずは一人で悩まずご相談ください。
状況を整理し、最善の方法を一緒に考えます。