当事務所へのご相談を検討されている方へ
初回相談30分無料
まずはお電話もしくはメール、LINEにてお問い合わせください。
初回のご相談は30分無料ですのでお気軽にご利用ください。
(30分以降のご相談料:11,000円/30分)
※ご相談内容によっては、無料相談の対象外となる場合がございます。
ご相談料が発生する場合には事前にご案内させていただきますので、ご安心ください。
無料相談の対象となるケース
【誹謗中傷等の被害に遭われた方】
インターネット上で誹謗中傷、リベンジポルノ、個人情報の晒し、著作権侵害などの被害に遭われ、以下の対応を希望されている方
✅早急に悪質な投稿を削除したい
✅投稿者を特定し、損害賠償(慰謝料)を請求したい
✅投稿者に謝罪させ、二度とやらないことを誓約させたい(再発防止)
✅投稿者を刑事告訴したい
【誹謗中傷や著作権侵害等をしてしまった方】
✅プロバイダから意見照会書が届いたので、対応してほしい(回答書の作成や示談交渉等)
✅裁判所から訴状が届いたので、訴訟対応をしてほしい
✅相手方の弁護士から内容証明郵便が届いたので、示談交渉をしてほしい
※意見照会書や訴状等が届いていない段階でのご相談はお受けできません
なお、弁護士への依頼を検討しておらず、ご質問のみを希望されている方や、ご本人以外の方(恋人や友人等)からのご相談には対応できかねますので、予めご了承ください。
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以下のご相談には対応できません
×DM(ダイレクトメッセージ)での誹謗中傷に関する開示請求
×すでに削除され、URLが不明な投稿に関する開示請求
×ご本人が書き込んだ投稿に関する削除請求
×アカウントの乗っ取り、不正アクセス、凍結解除や復活等
×アプリ等での課金トラブルや詐欺被害等
×個人情報漏洩、ハッキング、盗聴、盗撮等
×消費者被害(アダルトサイトのワンクリック請求、企業への返金請求等)
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【WEB面談可能】お気軽にご相談ください。
電話、Skype、zoom等を利用した面談・ご依頼も対応可能ですので、お気軽にお申し付けください。
【インターネット上】誹謗中傷を受けた方、誹謗中傷を書き込んでしまった方へ
初回面談30分無料!
まずはお電話もしくはメール、LINEにてお問い合わせください。
ご相談いただいた内容により、詳しくお話をお聞きする必要がある場合には、当事務所へお越しいただく面談形式をおすすめさせていただきます。
面談となった場合、初回のご面談は30分無料ですのでお気軽にご利用ください。(30分以降のご相談料:11,000円/30分)
「何から相談したらよいのか分からない。」という方も、“書き込みをされていることを確認”した時点で相談をご検討いただければ幸いです。
このようなお悩みはございませんか?
- ネット上で自分に対する誹謗中傷の書き込みを見つけた
- 犯人はわからないが、悪質な書き込みを消したい
- 悪質な書き込みをしている犯人を特定したい
- 自分が書き込んだ内容を巡って裁判所から情報開示請求の通知が届いた
- 訴えられてしまった
そのほか5ch・2ch・ホスラブ・爆サイなどの掲示板や、TwitterやFacebookなどのSNS上での、書き込みの削除や発信者特定に関するお悩みもご相談ください。
当事務所へのご相談の際には、実際に誹謗中傷を書き込まれしまっていることがわかる、証拠になるものをご持参いただけるとスムーズにお話が進みます。
※証拠一例
画面のスクリーンショットやコピーなど
解決事例
- 事例1:【5名以上から合計200万円以上の和解金を獲得】芸能人のファンが集う掲示板で誹謗中傷された案件を解決した事例
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相談前
芸能人の追っかけをしていた依頼者様が、ファンが集う掲示板上で誹謗中傷をされ、また、個人情報を流出されるという被害に遭いました。
コミュニティが狭いことから、芸能人の追っかけをすることもできず、また個人を特定されているため、これから私生活にも影響が出るのではないかと不安を感じ相談に来られました。
相談後
相談後、直ちに発信者情報開示請求をしたところ、発信者(投稿者)5名以上を特定いたしました。
このケースでは人数が多かったことから、それぞれ、一定の金銭を和解金を請求し、同様の行為を二度と行わないことを誓約させると同時に、真摯な謝罪をさせました。
それ以降、同様の書込みは一切されていないようです。
狭いコミュニティでこのような事案が発生すると、実は全員知り合いなケースも多々あります。
このようなケースは、抜本的な解決のため、関係者全員を呼び出したうえで、謝罪を求め、和解金を請求することが重要です。
- 事例2:Twitterで発信者情報開示の裁判をせずに解決した事例
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相談前
Twitter上で、複数のアカウントから、誹謗中傷を繰り返し書き込まれていた依頼者様が、当該誹謗中傷行為を止めたいと相談がありました。
Twitterの開示請求は海外の会社へ裁判を起こす必要があるため、通常高額な費用や時間がかかってしまいます。
依頼者様の経済事情もあり、裁判は難しいがどうにかしたいという相談でした。
相談後
相談後、直ちにアカウント保有者に対して、Twitter上で警告を行ったところ、全てのアカウントが、同一人物によって管理されていることが判明しました。
その後、本名を本人に開示させ、直接事務所に呼び出すことに成功し、二度と同様の行為を行わないことを誓約させるとともに、真摯な謝罪をさせました。
また、示談金として80万円程度の金額を請求、獲得しました。
海外の会社が運営しているTwitter等の誹謗中傷案件の解決には、解決までの時間と費用がかかります。
但し、Twitter上での誹謗中傷案件は、解決方法がいくつかございます。
裁判を回避する方法をとれば、費用と時間的なコストを最大限抑えることが可能です。
当事務所では、依頼者様のご負担をできるだけ軽、そしてスピードを意識して速やかな案件の解決を目指します。
弁護士へ依頼するメリット
誹謗中傷を書き込まれた方へ
インターネット上に悪質な書き込みをされた、特に、書き込んだ犯人の特定をご希望される方は、できるだけ早く※ご相談ください。
弁護士にご相談いただくことで、
など、解決に向け、法律の観点から対応することができます。
また、書き込んだ相手を特定することにより、裁判までにかかった費用も損害賠償として相手側へ請求することが可能です。
(※情報開示を行う際に必要となるプロバイダのアクセスログは、通常3か月ほどで削除されてしまうため、書き込みから時間が経てば経つほど犯人特定は難しくなります。)
誹謗中傷を書き込んでしまった方へ
当事務所では誹謗中傷を書き込んでしまった方からのご相談も承っております。
- 裁判所から情報開示を求める通知が届いた
- 自分の情報が特定され裁判を申し立てられた
など、上記の場合には弁護士が代理人となって裁判などに対応いたします。
※意見照会書・訴状が届いた段階にある投稿者の方のご相談をお受けしています。
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アクセス
東京オフィス
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・都営浅草線 東日本橋駅まで徒歩1分
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・京阪電車中之島線「なにわ橋」駅 徒歩3分
・地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅 徒歩8分
・JR東西線「大阪天満宮」駅 徒歩10分
LINE相談も対応可能です
インターネットには匿名性があるため、書き込んだ相手の顔が直接見えないという点や、個人で対応しようとすると書き込んだ犯人の特定が難しいという問題点があります。
ですが、誰しもが見る可能性のあるインターネット上では、誹謗中傷や個人を特定される情報を放置することは非常に危険です。
当事務所では、できるだけ早期の相談をご検討いただけるようお電話メールだけでなくLINEでの相談も対応しております。
下記QRコードより友達追加していただき、お送りいただいたご相談内容に弁護士が回答いたします。
