【元 IT企業代表取締役】IT分野を集中的に扱ってきた実績を活かしたサポート!Googleのクチコミや転職サイトなど、悪質な書き込みによって業務に支障が出る前にご相談ください《相談ご希望の方は写真をクリック》
住所 | 東京都千代田区内幸町2-2-1日本プレスセンタービル6階 | ||
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最寄駅 | 【霞が関駅C3出口:徒歩2分】【内幸町駅A6出口:徒歩2分】【虎ノ門駅9番出口:徒歩7分】 | ||
対応地域 | 全国対応 ※メールにてご連絡ください。 |
※弁護士神田知宏は、ネット上の投稿に関する法律問題に注力しております。
※初回のメール相談は無料です。(面談・電話相談・オンライン面談は有料です。)
※利益相反の確認のため,匿名やハンドルネームでの相談はご遠慮下さい。
※当事務所からのご連絡はパソコンからメールでご返信致します。
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弁護士神田は、2007年に弁護士となってから10年以上インターネット問題やIT分野に注力しており、発信者情報開示請求やインターネット情報の削除請求の実績が非常に豊富です。
また、ITベンチャーを起業し、会社代表取締役を務めてきた経験がございます。
そのため、企業側として観点を持ち、実績と知識を活かした企業サポートを行っております。
2014年10月には、日本で初めてGoogleから検索結果の削除仮処分決定を勝ち取ったという実績があります。
※仮処分とは
裁判に勝訴したときと同じの状態を確保することができる手続きのことです。
インターネット情報の抽出、整理、分析には自身で開発した専用プログラムを使用しているため、迅速な解決へ向けたサポートを行うことが可能です。
IT問題では、加害者の特定、書き込んだ内容に関する損害賠償請求が可能です。
書き込んだ側のログは、通常3~6ヶ月程度で消えてしまい、開示請求など場合によっては1ヶ月程度かかることもありますので、早い段階でご相談ください。
●メール相談をご希望の方へ●
記載されている内容や、削除可能かどうか含めて判断するために、上記内容を入力・添付いただけますとスムーズです。 |
※弁護士費用に関してはページ下部でご紹介していますので、併せてご覧ください。
もし、ご自身が書き込んでしまった内容で、
名誉棄損で訴えられた
意見照会書が来た
といった状況であれば、すぐにご相談ください。
Google/Instagram/転職会議/カイシャの評判/ヤフー知恵袋/5ちゃんねる/爆サイ/ホスラブ/JPNumber など
≪忘れられる権利≫裁判所の決定で,忘れられる権利が認められる |
2015年12月、Googleの検索結果を削除請求した案件。 |
こちら以外にも下記のような判例となる事件に携わって参りました。
3:Googleに対する削除請求で最高裁から削除の判断基準を引き出した案件
引用:フェイクバスターズ(NHK クローズアップ現代+) (2019年12月19日放送)
●検索結果削除請求の実務と課題 最高裁平成二九年一月三一日決定を踏まえて(判例時報2328号,2017年6月11日号)
●最高裁平成29年1月31日決定の論点と解説(LIBRA,2017年10月号5頁)
●グーグル検索結果削除請求事件(法学セミナー,2018年3月号42頁)
●『ネット検索が怖い ネット被害に遭わないために』(ポプラ社、2019年)
●『ネット検索が怖い 「忘れられる権利」の現状と活用』(ポプラ新書、2015年)
●『ネット社会と忘れられる権利 個人データ削除の裁判例とその法理』(共著、現代人文社、2015年)
● ケース・スタディ ネット権利侵害対応の実務-発信者情報開示請求と削除請求-(新日本法規,2017年1月
●『すぐわかる Accessクエリ 基礎&実用』(アスキー・メディアワークス、2012年)
初回メール相談料・成功報酬金は発生いたしません。
日本法人サイトの場合 |
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《削除》削除仮処分・削除訴訟 |
22万円 |
《情報開示》開示仮処分 |
1申立あたり22万円 |
海外法人サイトの場合 |
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《削除》削除仮処分 |
33万円 |
《情報開示》開示仮処分 |
1申立あたり33万円 |
※上記は5記事以内の場合の料金です。
※5記事以上の場合については別途お見積りをお出し致します。
事務所名 | 小笠原六川国際総合法律事務所 |
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弁護士名 | 神田知宏 |
所属団体 | 第二東京弁護士会 |
対応地域 | 全国対応 ※メールにてご連絡ください。 |
定休日 | 土曜 日曜 祝日 |
営業時間 |
平日 :10:00〜18:00 |
著書および論文名 | 《法律関係》 ・インターネット上のレピュテーション・ダメージ対処法(Business Law Journal 2013年11月) [鼎談]検索結果削除の仮処分決定と企業を含むネット情報の削除実務(NBL No.1044,2015年2月15日) ・ネット検索が怖い~「忘れられる権利」の現状と活用(ポプラ社,2015年5月) 〔対談〕インターネット上における権利侵害の問題(LAW AND PRACTICE 第9号,早稲田大学大学院法務研究科,2015年5月1日 ) ・ネット社会と忘れられる権利 個人データ削除の裁判例とその法理(共著,現代人文社,2015年10月) ・インターネット上の人権侵害-忘れられる権利とは-(国民生活センター,2015年11月号) ・さいたま地裁平成27年12月22日決定における「忘れられる権利」の考察(Law&Technology72号,2016年6月) ・最新プロバイダ責任制限法判例集(LABO,2016年7月) ・弁護士専門研修講座 情報・インターネット法の知識と実務(ぎょうせい,2016年12月) ・ケース・スタディ ネット権利侵害対応の実務-発信者情報開示請求と削除請求-(新日本法規,2017年1月) ・検索結果削除請求の実務と課題 最高裁平成二九年一月三一日決定を踏まえて(判例時報2328号,2017年6月11日号) ・最高裁平成29年1月31日決定の論点と解説(LIBRA,2017年10月号5頁) ・グーグル検索結果削除請求事件(法学セミナー,2018年3月号42頁) 《パソコン入門書,ペンネームも含む》 ・『すぐわかるAccessクエリ 基本と実践技 Access2013/2010/2007』(アスキー・メディアワークス、2014年1月) ・『すぐわかるOutlook2013 Windows 8/7対応』(アスキー・メディアワークス、2013年2月) ・『すぐわかるSUPER Access VBA 挫折しないでマスターする本』(アスキー・メディアワークス、2012年3月) ・『Z式マスター DVD活用入門 ウィンドウズビスタ版』(アスキー・メディアワークス、2008年1月) ほか |
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