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静岡県で犯罪歴記事の削除に強い弁護士一覧

静岡県の犯罪歴記事の削除に強い弁護士が11件見つかりました。
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当サイトでは、有料登録弁護士を優先的に表示しています。また、以下の条件も加味して並び順を決定しています。

・検索時に指定された都道府県に所在するかや事件対応を行っている事務所かどうか
・当サイト経由の問合せ量の多寡

弁護士法人新静岡駅前法律事務所

住所
〒420-0857
静岡県静岡市葵区御幸町3-21ペガサート3階304区画
最寄駅
新静岡駅・静岡駅
営業時間
平日:09:00〜20:00 土曜:09:00〜18:00 日曜:09:00〜18:00 祝日:09:00〜18:00
対応地域
神奈川県・山梨県・愛知県・岐阜県・静岡県・三重県
初回相談無料

ただいま営業中

09:00〜20:00

電話問合せ
電話番号を表示
開示請求や示談交渉等をご希望の方は、該当ページのスクリーンショットを保存してください。
対応体制
初回相談無料
来所不要
休日の相談可能
電話相談可能
オンライン面談可能
面談なしでの依頼可
メール相談歓迎
注力案件
個人からの依頼
法人からの依頼
訴えられた側の依頼
誹謗中傷の削除
逮捕歴の削除
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【来所不要◎ホスラブ/開示・削除に注力】

はつね法律事務所

住所
〒105-0004
東京都港区新橋3-9-10天翔新橋ビル408
最寄駅
新橋駅
営業時間
平日:09:00〜17:30
対応地域
全国
初回相談無料

ただいま営業中

09:00〜17:30

開示請求や示談交渉等をご希望の方は、該当ページのスクリーンショットを保存してください。
弁護士の強み ◆来所なしで相談OK/全国対応◆累計処理1,000件超/ホスラブの実績豊富◆着手金0円プラン有/お問い合わせは写真をクリック◆加害者特定・誹謗中傷の削除等プライバシーに配慮し迅速対応◆LINE相談/ビデオ面談可
対応体制
初回相談無料
来所不要
休日の相談可能
オンライン面談可能
LINE予約可
夜間の面談可能
面談なしでの依頼可
メール相談歓迎
注力案件
個人からの依頼
法人からの依頼
誹謗中傷の削除
逮捕歴の削除
開示請求(特定)
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ホスラブ削除|着手金0円プラン・来所不要

はつね法律事務所

住所
〒105-0004
東京都港区新橋3-9-10天翔新橋ビル408
最寄駅
新橋駅
営業時間
平日:09:00〜17:30
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弁護士の強み ◆来所なしで相談OK/全国対応◆累計処理1,000件超/ホスラブの実績豊富◆着手金0円プラン有/お問い合わせは写真をクリック◆加害者特定・誹謗中傷の削除等プライバシーに配慮し迅速対応◆LINE相談/ビデオ面談可
対応体制
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オンライン面談可能
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夜間の面談可能
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誹謗中傷の削除
逮捕歴の削除
開示請求(特定)
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【メール・LINEでの相談歓迎】

フィーデスパートナーズ法律事務所

住所
〒160-0022
東京都新宿区新宿1丁目15−6オリエント新宿 5階
最寄駅
東京メトロ丸の内線「新宿御苑」駅【1番出口】より徒歩2分 都営新宿線・東京メトロ副都心線「新宿三丁目」駅より徒歩4分
営業時間
平日:09:00〜18:00
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全国
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弁護士の強み 【元ITエンジニアの弁護士在籍】損害賠償を請求された方/身元を特定された方など書き込み側のご相談に注力◆悪質な口コミ・レビューにお困りの企業・事業主様にも対応しております◆リーズナブルな顧問プランもご用意◎
対応体制
初回相談無料
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オンライン面談可能
LINE予約可
夜間の面談可能
当日面談可能
分割払い対応
メール相談歓迎
注力案件
個人からの依頼
法人からの依頼
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誹謗中傷の削除
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相談前に準備しておいたほうがいいことは?
ネット上における誹謗中傷等の書き込みに関するご相談の場合、URLや情報が分かる画面のスクショ等をご準備いただけるとスムーズな対応が可能です。
【LINE問合せ歓迎】

TOKYO Polaris法律事務所

住所
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-13-22第25宮庭マンション403
最寄駅
北参道駅から徒歩3分 原宿駅から徒歩12分 千駄ヶ谷駅から徒歩12分 代々木駅から徒歩14分
営業時間
平日:09:00〜22:00 土曜:09:00〜21:00 日曜:09:00〜21:00 祝日:09:00〜21:00
対応地域
全国
初回相談無料

ただいま営業中

09:00〜22:00

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【秘密厳守で対応いたします】土・日・祝日の相談可能です/夜間・当日相談にも対応いたします
弁護士の強み 【LINE問合せ歓迎|初回面談原則:0円】悪質な書き込みをされた/意見照会書が届いた等のネットトラブルならお任せを!◆損害賠償・刑事告訴・公表文作成まで、経験豊富な弁護士がトータルサポート!【全国対応|オンライン面談◎】
対応体制
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来所不要
休日の相談可能
電話相談可能
オンライン面談可能
LINE予約可
夜間の面談可能
当日面談可能
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誹謗中傷の削除
逮捕歴の削除
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【誹謗中傷の解決実績多数あり!】

グラディアトル法律事務所 東京オフィス・大阪オフィス

住所
〒160-0022
東京都新宿区新宿1-11-5不二越ビル2階
最寄駅
東京メトロ丸の内線 新宿御苑前駅徒歩3分
営業時間
平日:00:00〜24:00 土曜:00:00〜24:00 日曜:00:00〜24:00 祝日:00:00〜24:00
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ただいま営業中

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弁護士の強み 【営業妨害/会社・個人へのデマ/名誉棄損/プライバシー侵害などに迅速対処】◆書き込み者の特定/慰謝料・損害賠償請求/刑事告訴 などの実績多数【訴えられた側】意見照会書への対応なども◎<料金表は詳細ページに>
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夜間の面談可能
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【加害者(書き込んだ側)の相談に注力】

弁護士 加藤 信(冨田・島岡法律事務所)

住所
〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄2-12-12アーク栄白川パークビル 3F-305号室
最寄駅
東山線「伏見」駅
営業時間
平日:00:00〜23:59 土曜:00:00〜23:59 日曜:00:00〜23:59 祝日:00:00〜23:59
対応地域
全国
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【料金表掲載中】オンライン面談・休日夜間のご相談可
弁護士の強み その賠償金、半分以下に減額出来るかもしれません◆意見照会書が届いた/情報開示を受けた/損害賠償請求を受けた方◆示談交渉や賠償請求の減額・敗訴はお任せを◆乗っ取られたInstagramアカウントの復帰・トレント問題にも多数の実績◎【初回メール・LINE相談0円】
対応体制
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休日の相談可能
電話相談可能
オンライン面談可能
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夜間の面談可能
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複数の弁護士に相談してもいいの?
問題ありません。また、相談=依頼ではありませんので安心してください。 なお、弁護士により提案する解決方法が異なる場合もありますので、あなたが納得のいく提案をしてくれるところを探しましょう。
【風評被害・名誉毀損でお困りなら】

弁護士 二部 新吾(法律事務所アルシエン)

住所
〒100-0013
東京都千代田区霞が関3-6-15霞ヶ関MHタワーズ2階
最寄駅
・丸ノ内線、千代田線 「国会議事堂前」駅 3出口より徒歩4分 ・銀座線、南北線 「溜池山王」駅 8出口・9出口より徒歩6分 ・千代田線 「霞ヶ関」駅 A13出口より徒歩6分 ・銀座線 「虎ノ門」駅 5出口・6出口より徒歩6分
営業時間
平日:00:00〜23:59 土曜:00:00〜23:59 日曜:00:00〜23:59 祝日:00:00〜23:59
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全国
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ただいま営業中

00:00〜23:59

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自力での解決が難しい/弁護士に任せて根本解決したい方へ
弁護士の強み 【初回相談0円】ITトラブル対応歴9年|情報学を専攻で学んだ弁護士が、誹謗中傷・名誉毀損などの権利侵害に迅速対応◆投稿削除・発信者特定・損害賠償請求まで一貫対応します。意見照会書が届いてしまった加害側などのご相談もOK【全国オンライン対応】
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訴えられた側の依頼
誹謗中傷の削除
逮捕歴の削除
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永岡法律事務所

住所
〒160-0017
東京都新宿区左門町6-7鯉江ビル701
最寄駅
丸の内線四谷三丁目駅
営業時間
平日:00:00〜24:00 土曜:00:00〜24:00 日曜:00:00〜24:00 祝日:00:00〜24:00
対応地域
全国
弁護士
永岡 孝裕
定休日
無休

タングラム法律事務所

住所
〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜3丁目7番18号日総第18ビル7階
最寄駅
新横浜駅(JR横浜線、市営地下鉄ブルーライン)
営業時間
平日:09:00〜19:00
対応地域
全国
弁護士
安藤 一章
定休日
土曜 日曜 祝日

弁護士 新井 翼(鹿島台総合法律事務所)

住所
東京都港区赤坂2-14-5Daiwa赤坂ビル2階 Legal Square
最寄駅
赤坂駅
営業時間
平日:10:00〜18:30 土曜:10:00〜18:30 日曜:10:00〜18:30 祝日:10:00〜18:30
対応地域
全国
弁護士
新井 翼
定休日
不定休
どの弁護士に相談してよいかわからない…
まずは、記載されている「注力案件」や「対応体制」などをもとに、ご希望の条件を満たすところに相談してみてください。 あなたの相談したい分野に注力していれば、どの弁護士でも対応可能ですので、迷ったら第一印象で問題ありません。
11件中 1~11件を表示

静岡で逮捕記事が残るときの動き方

静岡県内で報じられた逮捕のニュースや、爆サイなど地域の掲示板に貼られた書き込みは、事件がどう終わったか、何年たったかを書類で示して求めれば、載せている相手に削除を求められます。掲載先に断られても、その理由に最高裁判所の判断で答えていけば、静岡地方裁判所の本庁や浜松・沼津などの支部に仮処分を申し立てて削除を命じてもらう道が残ります。県内の弁護士に頼めば、申し入れから裁判所の手続まで同じ弁護士が受け持ち、あなたは掲載先の担当者と一度もやり取りせずに済みます。

地域の掲示板で話題にされている

スレッドのURL、逮捕歴が書かれたレスの番号、書き込みの日時を控えて、画面を保存してください。自分から書き込んで否定すると話題が上に戻ってくるので、反応はせずに記録だけを弁護士に渡します。

名前で検索するとニュース記事が出る

記事の見出し、掲載日、URL、氏名のほかに年齢や勤め先まで書かれているかをメモします。どこまで書かれているかで、実名を伏せる修正で足りるか、記事ごと消すべきかの見通しが立ちます。

家族が近所や職場で言われた

いつ、誰に、どんな言い方をされたかを家族から聞き取っておいてください。実際に受けた不利益は、削除を求める書面で最も説得力のある事情になります。

転職や結婚の予定がある

予定の日付を最初の相談で弁護士に話せば、申し入れの返事を待つか、すぐに静岡地方裁判所などへ申し立てるかを、日程に合わせて組んでもらえます。

まだ捜査中の人や、裁判が終わっていない人は、記事の削除よりも刑事事件の弁護を先に頼んでください。処分が決まってからのほうが、結論を記した書類を削除の根拠として示せます。

削除を断られたときに示す最高裁の理由

掲載先が削除を断るときに挙げる理由は、最高裁判所が逮捕歴の削除について比べた事情のどれかに当たります。平成29年1月31日の決定は検索結果の削除を認めず、令和4年6月24日の判決はX(旧Twitter)に逮捕報道を転載した投稿の削除を認めました。静岡県内の事務所でも、断りの理由ごとに次のように答えて、再度の申し入れや仮処分の申立書を組み立てます。

「逮捕の報道には公益性がある」と言われた

起訴される前の犯罪行為の事実は、名誉毀損が問題になる場面で公共の利害に関する事実とみなされるため(刑法230条の2第2項)、報じた当時の適法性は争いにくいところです。答えるべき点は、何年もたった今も載せ続ける理由があるかどうかです。令和4年の判決は、逮捕当日の速報を写した投稿について、長い期間読まれ続けることを想定したものとは認めがたいとしています。

「元の報道がまだ読める」と言われた

令和4年の事案では、転載元になった報道機関の記事がすでに消えていたことが、削除を認める事情の一つになりました。先にニュースサイトへ申し入れて元記事を消し、消えた記録を添えて転載先に出し直せば、この断り文句はそのまま使えなくなります。

「検索結果は当社の表現だ」と言われた

平成29年の決定は、検索結果の提供を検索事業者自身の表現行為で、ネットの情報流通の基盤でもあるとし、公表されない利益が「優越することが明らかな場合」に限って削除できるとしました。記事や投稿そのものは「優越する場合」で足りるので、検索事業者との争いは後に回し、掲載元から消していくのが近道です。

「社会の関心が高い重い罪だ」と言われた

平成29年の事案は児童買春で、社会から強く非難される罪として今なお公共の利害に関わるとされ、削除は退けられています。罪の性質は後から変えられないため、弁護士は、記事が伝わる範囲の狭さや刑の言渡しが効力を失ったことなど、ほかの事情をどこまで積めるかを見て、申し入れるか見送るかを依頼の前に示します。

「本人が気にしなければよい」と言われた

令和4年判決の補足意見は、有罪判決を受けた人にも、新しく築いた生活の平穏を害されず更生を妨げられない利益があるとし、家族や知人がいつ投稿を見るかと気に病み続ける不利益にも触れています。勤め先や家族の状況、記事のせいで起きた出来事を陳述書にまとめてください。

「有名人の話だから」と言われた

令和4年の事案で削除が認められた男性は、公的な立場にない人とされています。逮捕の当時と今の職業や立場を書けば、報じ続ける意義が乏しいことを具体的に示せます。

断りのメールや回答の画面は、消さずに保存してください。どの理由で断られたかが分かれば、弁護士は次の書面でその一点に答えを絞れるため、やり取りの回数が減り、仮処分に進むかどうかの判断も早まります。

出典:裁判所「最高裁判所第三小法廷 平成29年1月31日決定(平成28年(許)第45号)」、同「最高裁判所第二小法廷 令和4年6月24日判決(令和2年(受)第1442号)」、同「裁判例結果詳細(令和2年(受)第1442号)」、e-Gov法令検索「刑法」

爆サイなど地域の掲示板から消していく順番

申し入れの相手は、情報の出どころに近い順に選びます。まず新聞社や放送局のニュースサイト、次にそれを写したまとめサイトやブログ、爆サイのような地域ごとの掲示板やSNS、最後に検索エンジンです。静岡の掲示板のように住んでいる地域の人が集まる場所は、面識のある人に逮捕歴が伝わりやすく、令和4年の判決も、氏名で検索すると投稿が表示され、面識のある人に知られる可能性が小さくないことを削除を認める事情に挙げています。

1. ニュースサイトの元記事

弁護士が代理人として、処分の結果と経過した年数を書いた書面を記事の問い合わせ先に送り、削除か実名を伏せる修正を求めます。報道機関とは裁判より話し合いで決着させるのが基本です。

2. まとめサイト・ブログ

運営者やサーバーの管理者に、プライバシーの侵害を理由に削除を求めます。元記事が消えていれば、そのことを書面に書き添えます。

3. 地域の掲示板・SNS

削除依頼の受付からレスや投稿を特定して申し出ます。管理者が書き込んだ人に照会して7日たっても反対の申出がなければ、削除しても書き込んだ人に賠償しなくてよい仕組み(情報流通プラットフォーム対処法3条2項2号)があり、理由の整った申出は通りやすくなります。

4. 検索エンジン

ここまでで消えなかったページが検索に出る場合に、その表示に絞って削除を求めます。

静岡地方法務局に相談する方法もあり、人権侵害にあたる書き込みと認められれば、法務局の名前でプロバイダなどに削除の要請が出ます。ネット上の人権侵犯として同局が2025年に受理したのは7件、うちプライバシー侵害が4件と多くはありませんが、件数の少なさは相談できない理由になりません。ただ要請には強制力がないので、期限のある人は弁護士の申し入れと同時に進めてください。掲示板やSNSごとの申出の手順は静岡でSNS投稿削除に強い弁護士のページで扱っています。

出典:e-Gov法令検索「情報流通プラットフォーム対処法」、裁判所「最高裁判所 令和4年6月24日判決」、法務省「インターネット上の人権侵害をなくしましょう」、静岡地方法務局「人権擁護事務」、e-Stat「人権侵犯事件統計」2025年(法務省)

静岡地検と5つの支部で処分の書類を得る

申し入れの書面にも仮処分の申立書にも、事件の結末を示す書類を添えます。検察官は、不起訴にした事件について本人から請求があれば、その旨を速やかに告げる決まりです(刑事訴訟法259条)。裁判で無罪や執行猶予となった人は、費用を払って判決書の謄本の交付を受けられます(同法46条)。判決書が見つからないときは、第一審の裁判所に対応する検察庁が保管している確定記録をたどり(刑事確定訴訟記録法2条1項)、一部の例外を除いて閲覧できます(同法4条1項)。

静岡地方検察庁の本庁・支部

本庁
静岡市葵区追手町9番45号、054-252-5135。島田区検察庁は 0547-37-3093。
浜松支部
浜松市中央区中央1-12-4、053-453-3128。
掛川支部
掛川市亀の甲2-16-2、0537-22-5398。
沼津支部
沼津市御幸町22番1号、055-931-1875。沼津・三島・熱海の区検察庁の事件も扱います。
富士支部・下田支部
富士市中央町2-7-7 0545-52-0699、下田市4-7-13 0558-22-0605。

静岡地方裁判所の浜松支部で判決を受けたなら静岡地検の浜松支部、沼津支部なら沼津支部というように、記録を保管する検察庁は裁判を受けた場所で決まります。事件を扱った警察署と裁判を受けた年を弁護士に伝えれば、請求先の見極めから書類の受け取りまで代わりに進めてもらえるので、平日に検察庁へ出向く手間はかかりません。

出典:e-Gov法令検索「刑事訴訟法」、同「刑事確定訴訟記録法」、静岡地方検察庁「管内検察庁の所在地・交通アクセス」

静岡地裁と支部で削除の仮処分を求める

話し合いで決着しないときの次の一手が、民事保全法23条2項の「仮の地位を定める仮処分」です。訴訟の判決まで待たずに削除を命じる決定を得られる手続で、どの裁判所に出すかは、本案の訴えを起こせる裁判所などの中から決まります(同法12条1項)。県内の裁判所に出す場合、静岡地方裁判所は本庁と5つの支部で保全の申立てを受け付けています。

静岡地方裁判所の保全の受付

本庁(静岡市・島田市・焼津市・藤枝市など)
静岡市葵区追手町10-80、民事訟廷(3階)054-251-3170。
浜松支部(浜松市・磐田市・袋井市・湖西市)
浜松市中央区中央1-12-5、地裁事件受付(1階)053-453-7166。
沼津支部(沼津市・三島市・熱海市・伊東市など)
沼津市御幸町21-1、民事訟廷事務室(1階)055-931-6002。
富士支部(富士市・富士宮市)
富士市中央町2-7-1、民事係(1階)0545-52-0378。
掛川支部・下田支部
掛川支部 0537-22-3036、下田支部 0558-22-0161(いずれも代表)。

裁判所に納める手数料は1回の申立てにつき2,000円で、決定の前には掲載先の運営者を呼んだ審尋が開かれるのが原則です(民事保全法23条4項)。裁判所から担保を求められれば、その額を供託などで用意します(同法14条1項)。郵便切手の額は静岡地方裁判所の予納郵券一覧に削除の仮処分の欄がないので、弁護士が申し立てる前に裁判所と詰めます。掲載先の運営会社が県外にあれば東京地方裁判所などに申し立てることもあり、どこに出す場合でも期日には弁護士が出るので、本人が仕事を休んで裁判所に通う必要はありません。

出典:e-Gov法令検索「民事保全法」、同「民事訴訟費用等に関する法律」、静岡地方裁判所「窓口案内」、同「所在地」、裁判所「静岡県内の管轄区域表」

家族への影響と静岡県警への相談

過去の逮捕を持ち出して金銭を求められたり、別れた相手に何度も書き込まれたりしたときは、削除の依頼と並行して警察に相談できます。静岡県警察にサイバー犯罪専用の相談電話はなく、ネット上の被害は警察庁の統一窓口(オンライン)で受け付け、警察庁を通じて県警のサイバー犯罪対策課に連絡が行く仕組みです。電話で相談したいときは、県警ふれあい相談室の #9110(ダイヤル回線は 054-254-9110)が24時間受け付けています。

静岡県警は、ストーカー規制法の「つきまとい等」の一つとして、インターネットの掲示板に名誉を傷つける内容を書き込む行為を挙げていて、相談は県内28の警察署の生活安全課が受けます。誰が書いたのかを明らかにしたい場合、東京高等裁判所の管内にある静岡県では、発信者情報開示命令を静岡地方裁判所だけでなく東京地方裁判所にも申し立てられます(情報流通プラットフォーム対処法10条3項1号)。静岡地方裁判所の開示命令の新受は令和7年に0件で、同じ年に東京地方裁判所は9,343件を受け付けています。手続は静岡で情報開示請求に強い弁護士のページで扱っています。

親が子どもの記事を消したい

削除を求められるのは記事に名前が出た本人です。親が費用を負担する場合も、弁護士との最初の打ち合わせに本人が同席すれば、委任の手続がその場で済みます。

配偶者や子どもの名前まで書かれている

家族の氏名や勤め先が一緒に書かれていれば、家族自身のプライバシーの問題として、本人の依頼と同じ事務所で削除を求められます。

家族が掲示板で反論したくなった

弁明の書き込みは、古いスレッドを再び人目にさらすきっかけになります。家族は画面の保存と記録だけを受け持ち、掲載先への連絡は弁護士に任せてください。

出典:静岡県警察「ネットの安全対策」、同「相談窓口一覧」、同「つきまとい等の8パターン」、e-Gov法令検索「情報流通プラットフォーム対処法」、最高裁判所「司法統計年報(民事・行政編)令和7年 第4表」

逮捕記事の削除費用と静岡の無料電話相談

弁護士費用は事務所ごとの基準で決まり、静岡県弁護士会の報酬基準も2004年に廃止されています。総額は消したいページの数と、申し入れで終わるか仮処分まで進むかで大きく違うため、記事の一覧を見せて「申し入れのみ」と「仮処分まで」の2通りの見積もりを書面で出してもらってください。裁判所の手続を使う場合は、弁護士の報酬のほかに手数料や郵便切手、担保の実費も見込んでおいてください。

静岡県弁護士会の法律相談センターの一般相談は30分5,500円(税込)です。静岡・浜松・沼津のセンターは平日の昼に開いていて、掛川・下田のセンターは予約のときに日時を案内されます。ネット専門の枠はありませんが、予約の電話で「ネットの記事の削除」と用件を言えば、一般相談の枠で予約が取れます。予約は静岡支部 054-252-0008、浜松支部 053-455-3009、沼津支部 055-931-1848(平日9時〜12時・13時〜17時)です。有料相談の前に無料で見通しを聞きたい人は、地域限定の電話相談を使えます。

静岡県弁護士会の地域限定の無料電話相談

西部版ホームローヤーダイヤル
浜松簡裁・掛川簡裁の管内に住む人が対象。偶数日の平日13時30分〜15時30分、1回15分以内。053-401-3335
東部ホームローヤーダイヤル
東部の市町に住む人が対象で、市町ごとに曜日が決まっています。13時30分〜15時30分、1回20分以内、1人年3回まで。055-928-7178
自治会ホームローヤー制度
静岡市葵区・駿河区・清水区と藤枝市の自治会に入っている人が、自治会の担当弁護士に直接電話で無料相談できます(匿名不可)。

法テラスでは、手取りの月収と資産が一定以下なら、同じ問題について3回まで弁護士に無料で相談できます。静岡県には生活保護の一級地にあたる市町がないため、静岡市や浜松市に住んでいても、単身なら手取り月収182,000円以下(家賃・住宅ローンの加算は最大41,000円)が目安です。

出典:静岡県弁護士会「弁護士費用について」、同「相談したい」、同「相談会場へのアクセス」、同「ちょっと電話で聞いてみたい」、同「自治会ホームローヤー制度」、法テラス「民事法律扶助のしおり」(2026年3月現在)、同「生活保護の基準に定める一級地」

静岡県内で逮捕歴の削除を任せる事務所

静岡県弁護士会には536人の弁護士が登録していて(2026年9月1日現在)、全国の約1.1%です。伊豆や県の北部に住んでいても、次の条件で県内全体から絞り込めば、通わずに申し入れから仮処分まで任せられる事務所が見つかります。

依頼先に求める条件

  • 断られたときの理由に、2つの最高裁判例のどの事情で答えるかを初回の相談で説明できる
  • ニュースサイト・掲示板・検索結果のどこまで扱うかと、静岡地方裁判所の支部や東京地方裁判所への申立ての可否を答えられる
  • 申し入れのみの場合と仮処分に進んだ場合の費用を分けて書面で示し、電話やオンラインでの打ち合わせに応じる

報酬をもらって他人の法律事件を代理し、相手と交渉できるのは、弁護士と弁護士法人だけです(弁護士法72条)。ネットで見かける削除代行の業者に申し込むなら、その業者が交渉や申立てを自分で担えるのかを先に尋ねてください。弁護士でない業者なら、掲載先が応じなかった時点で打つ手がなくなり、払った料金だけが残ります。

ページ上部の事務所一覧は、静岡県内の事務所を相談の方法で絞れます。浜松や沼津まで出にくい人は来所不要や面談なしでの依頼可、家族のいる時間に電話をしたくない人はメール相談歓迎やLINE予約可、平日の昼に動けない人は夜間の面談可能や休日の相談可、費用を抑えたい人は初回の面談相談無料や分割払い対応を押してください。弁護士会の相談が平日の昼だけなので、夜間や休日に話したい人ほど、この条件で事務所を探すと早く相談日が決まります。

出典:日本弁護士連合会「弁護士会別会員数」、e-Gov法令検索「弁護士法」

静岡県で逮捕歴を相談できる公的機関

弁護士に頼むか迷っている段階なら、県や市、国の機関の相談を先に使う手もあります。静岡市と浜松市に住む人は、市が開く無料の弁護士相談も受けられます。

法テラス静岡・沼津・浜松

資力の基準に収まる人は、同じ問題につき3回まで無料。法テラス静岡は第1・第3水曜の17時〜19時にも相談できます。予約は静岡 0570-078321、沼津 0570-078322、浜松 0570-078324(平日9時〜17時)。

静岡地方法務局(人権相談)

逮捕歴の書き込みがプライバシーの侵害にあたるかを判断し、あたる場合はプロバイダなどへの削除要請まで行います。みんなの人権110番 0570-003-110(平日8時30分〜17時15分)。窓口は代表 054-254-3555 の音声案内で5番、浜松支局は 053-454-1396(音声案内の後4番)。静岡県に住む人は「法務局LINEじんけん相談」も平日に使えます。

静岡市 区役所の弁護士法律相談

市内に住むか通勤・通学している人が、30分以内・無料で弁護士に相談できます。葵区(金曜)・駿河区(木曜)・清水区(水曜)の13時30分〜15時30分で予約制。葵区の予約は 054-221-1053。

浜松市 弁護士による無料面接相談

浜松市民が年1回・25分、弁護士に面接で相談できます。予約は 053-457-2025(平日9時〜16時30分、相談日の2週間前の月曜から)。

静岡県人権啓発センター

電話と面接で人権の相談を受け、情報提供や専門の相談先の案内をします。当事者の間に入って指導するような法的な権限はないため、削除を求める手続は弁護士に頼んでください。054-221-3330(月〜金9時〜16時30分)。

違法・有害情報相談センター(総務省の支援事業)

どこにどう削除を頼めばよいかを、利用登録をしてWebフォームから尋ねられます。法律上の判断は示しません。ihaho.jp

出典:法テラス「法テラス静岡」、静岡地方法務局「人権擁護事務」、同「管内法務局一覧」、法務省「法務局LINEじんけん相談」、静岡市「専門機関による特別相談」、浜松市「法律相談」、静岡県「人権相談」、違法・有害情報相談センター

静岡の逮捕歴削除で寄せられる質問

浜松に住んでいます。静岡市の裁判所まで行くことになりますか。

静岡地方裁判所に申し立てる場合、浜松市・磐田市・袋井市・湖西市の事件は浜松支部が受け付けます。期日には依頼した弁護士が出るので、打ち合わせを電話やオンラインで済ませれば、本人が裁判所へ出向く場面はほとんどありません。

爆サイの書き込みを消しても、別のスレッドに貼り直されます。

貼り直しにも、最初の申し入れでそろえた書類と理由を使って削除を求められます。同じ人が繰り返し書き込むなら、発信者を突き止めて止める方法もあるので、書き込みの日時とURLを一覧にして弁護士に渡してください。

ホームローヤーダイヤルで記事の削除を相談できますか。

分野を限った相談ではないので、記事の削除も15分か20分の範囲で尋ねられます。対象は浜松・掛川周辺と東部の決まった市町に住む人で、内容によっては電話で答えられないこともあるため、記事のURLと処分の結果をメモにまとめてからかければ、次に何をすべきかまで短い時間で聞き取れます。

罰金を払ってから何年たてば、削除を求めやすくなりますか。

罰金を納めてから5年、罰金以上の刑を受けずに過ぎれば、刑の言渡しは効力を失います(刑法34条の2第1項)。決まった年数で削除が認められるわけではありませんが、効力が失われたことは令和4年の最高裁判決でも削除を認める事情に挙げられているので、納付の日が分かる記録を持って弁護士に相談してください。

記事の罪名や経緯が事実と違います。

書かれた内容が誤っているなら、名誉毀損を理由に訂正や削除を求める道も加わります。争い方は静岡で名誉毀損に強い弁護士のページにまとめてあり、逮捕歴の削除と誤りの訂正を1つの事務所にまとめて頼めば、書類も打ち合わせも一度で済みます。

静岡で犯罪歴記事の削除に強い弁護士を探す ニュースサイトや地域の掲示板への申し入れから、静岡地方裁判所と支部への仮処分まで任せられる事務所を選べます

初回の面談相談無料、来所不要、夜間の面談可能などの条件を押すと、合う事務所だけが一覧に残ります。記事のURLと処分の書類を用意して連絡すれば、掲載先に断られた場合の返し方まで最初の相談で教えてもらえます。

静岡で逮捕記事の削除を無料で相談できる弁護士を見る
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