女性
V系オタクたぬき
ご相談者様は、ナイトワークに従事していましたが、掲示板のV系たぬきにて、職業を馬鹿にされ、名誉を棄損する投稿を繰り返し受けました。
仕事にも影響が生じ、それ以上に精神的なダメージが大きかったため、少しでも改善されればとご相談にお見えになりました。
ご依頼後、すぐに発信者の特定手続きに着手し、複数名の発信者を特定しました。
各人に、同様の行為を二度としないことを誓約させ、和解書を締結。そして、合計200万円以上の示談金を支払ってもらいました。
その後も同様の投稿はされておらず、無事解決することができました。
決して安価ではない弁護士費用がかかりますが、誹謗中傷案件においては、弁護士費用を発信者に請求することもできます。相手がある程度資力があったために、今回相場以上を支払ってもらうことができました。
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