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弁護士 富永慎太朗(富永法律事務所)
福岡県福岡市中央区大手門2丁目7番4号
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弁護士法人LEON 大阪事務所
大阪府大阪市北区西天満三丁目1番6号辰野西天満ビル2階
ただいま営業中
00:00〜24:00
弁護士法人LEON 大阪事務所
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ただいま営業中
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阪神総合法律事務所
大阪府大阪市北区東天満1丁目11ー13アクシス南森町ビル601
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さかい法律事務所
大阪府大阪市北区西天満2-9-3 西天満ロイヤービル5階502号室
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弁護士法人LEON 大阪事務所
大阪府大阪市北区西天満三丁目1番6号辰野西天満ビル2階
営業時間外
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弁護士 富永慎太朗(富永法律事務所)
福岡県福岡市中央区大手門2丁目7番4号
営業時間外
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力新堂法律事務所
SNS投稿削除に強い福岡県のIT弁護士が回答した解決事例
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福岡でネットの書き込みを消すまでの道筋
福岡でSNSや掲示板に書かれた悪口や個人情報は、投稿先への申出だけで消えるものと、福岡地方裁判所の仮処分まで進めないと消えないものに分かれます。どちらになるかは、投稿先が国の指定を受けた大手9社か指定外の掲示板か、そして運営者がすでに削除を断ったかで決まります。X・Instagram・爆サイ.comなどの指定9社には、申出から7日以内に削除するかどうかを返す義務があります。返事を待つ間に画面を保存しておき、断られたらその通知を持って弁護士に相談すれば、理由を立て直して出し直すか裁判所に進むかを、その場で選べます。
福岡でよくある状況と、今日動くこと
- ホスラブや爆サイで名指しされた
- スレッド名・レス番号・書き込み日時が入るように画面を保存してから申し出てください。爆サイ.comは回答期限のある指定9社、ホスラブは期限のない指定外なので、ホスラブで返事がないまま日が過ぎるなら、弁護士に切り替えた時点から手続が前に進みます。
- 通報した投稿に「削除しない」と返事が来た
- その返事を消さずに残し、弁護士に見せてください。規約違反では通らなかった投稿も、名誉毀損やプライバシー侵害を理由にすれば通る場合があり、その見込みを弁護士が文面から読み取ります。
- 自宅や勤務先、顔写真を載せられた
- 保存を終えたらその日のうちに削除を申し出てください。「家に行く」など危害を予告する書き込みなら、削除とは別に110番で福岡県警に知らせてください。
- 書いた人を突き止めたい
- 削除を申し出る前に弁護士へ伝えてください。投稿者の特定に使う記録が消えないうちに、削除と特定をどの順で進めるかを決めてもらえます。
消させることができるのは、あなたの名誉やプライバシーを傷つけたり、侮辱したりする書き込みで、単なる批判や感想は対象になりにくい点も押さえておいてください。店舗や会社に付いた口コミを消したい事業者は福岡の口コミ削除に強い弁護士を、過去の逮捕を伝える記事なら福岡の犯罪歴記事の削除に強い弁護士を開けば、それぞれの消し方にすぐたどり着けます。
ホスラブや爆サイの福岡の書き込みを消す
「福岡 ホスラブ」のように地名と一緒に探されることの多い地域掲示板でも、爆サイ.comとホスラブでは、削除の申出に対する法律上の扱いが違います。爆サイ.comを運営する湘南西武ホームは2025年5月30日に国の指定を受けており、申出を受けたら7日以内に結果を返し、削除しないならその理由も示さなければなりません。ホスラブは指定を受けていないため、回答の期限を定めた法律はなく、掲示板が決めている削除依頼の方法に沿って出します。
爆サイ.com(国の指定あり)
運営会社が公表している削除申出の受付から出せば、7日以内に削除したかどうかの通知が届きます。断られた場合も理由が書かれているので、その通知が次の手続の材料になります。
ホスラブ・5ちゃんねるなど(指定なし)
回答の期限はなく、依頼したこと自体や依頼文が掲示板に公開される場合があります。法務省の手引きは、依頼文に個人情報を書かないよう呼びかけています。
専用の受付がない掲示板には、運営者の連絡先へメールや書面で依頼を送ります。法務省の手引きが挙げる記載事項は、書き込みのあるページのURL、コメント番号か投稿日時、どの権利をなぜ侵害しているか、依頼者の氏名と連絡先の4つです。依頼をきっかけに書き込みが蒸し返されたり、あなたになりすました投稿を招いたりするおそれもあるため、名前を掲示板に出したくない人は弁護士を代理人にしてください。依頼は弁護士の名義で届き、断られた後の仮処分まで同じ弁護士に続けて任せられます。県内でホスラブや爆サイの削除を扱う事務所は、このページの絞り込みから探せます。
出典:総務省「インターネット上の違法・有害情報に対する対応(情報流通プラットフォーム対処法)」、法務省「インターネット上の誹謗中傷 書き込み削除依頼の手引き」
指定9社が削除の申出に答える期限と中身
2025年4月1日に施行された情報流通プラットフォーム対処法(旧プロバイダ責任制限法)は、利用者の多いSNSや掲示板の運営会社に、削除の申出への対応手順を義務づけました。福岡に住む人の申出にも、全国一律で同じ義務が適用されます。申出を出してから結論が届くまでは、次の流れで進みます。
運営会社が定めて公表している方法で、日本語かつインターネット経由で申し出られます(22条、施行規則13条)。アカウントを持っていない人も申し出られる形や、証拠を添えられる形にすることが、総務省のガイドラインで例示されています。
書き込みが権利を不当に侵害しているかを、遅滞なく調べます(23条)。
申出を受けた日から7日以内に、削除したか、削除しなかったならその理由が届きます(25条1項、施行規則16条)。運営会社が投稿者の言い分を聞くと決めたときや、専門の調査員に回したときは、7日以内に届くのはその連絡までで、削除するかどうかの答えは後日になります(25条2項)。
書き込みが消された場合は、その事実と理由が原則として投稿者の側にも通知されます(27条)。
Xをはじめ、LINEヤフー(Yahoo!知恵袋・LINEオープンチャットなど)、Meta(Instagram・Facebook・Threads)、Google(YouTube)、TikTok、湘南西武ホーム(爆サイ.com)、サイバーエージェント(Amebaブログ)、ドワンゴ(ニコニコ)、Pinterestの9社が、2025年4月末から5月末にかけて指定を受けています。総務省のガイドラインは、形式の不備や証拠の不足を理由に断るなら、何が欠けているかを出し直しに使える具体さで書くよう運営会社に求めています。福岡の弁護士にその通知を見せれば、足りない主張と資料を補った再申出の文面を作ってもらえ、自分で何度も出し直す手間がなくなります。
出典:e-Gov法令検索「情報流通プラットフォーム対処法」、同「情報流通プラットフォーム対処法施行規則」、総務省「大規模特定電気通信役務提供者の義務に関するガイドライン」
削除依頼の前にスマホで残す記録
削除が済んだ投稿は、あとから証拠として取り直せません。警察庁は、書き込まれたサイトの名称、URL、書き込んだ人、日時、内容を記録し、ページを印字しておくよう案内しています。福岡県警も、サイバー事案の被害を相談する人には関係資料を持って最寄りの警察署へ来るよう求めているので、一度そろえた記録を削除の申出と警察への相談の両方に使えます。
申出の前にそろえるもの
- 書き込みのスクリーンショット(URL・日時・レス番号・アカウント名が写るように)
- パソコンが使えるなら、ページの印刷かPDF保存
- 投稿者のプロフィールと、同じ人の過去の書き込み
- 引用・転載・まとめなど、広がった先のページ
- 申し出た日時と、運営会社から届いた返信
慰謝料の請求まで視野に入れているなら、運営者へ申し出るより先に、投稿者を特定できるかを弁護士に見てもらってください。特定の手続(発信者情報開示命令)は、運営会社やプロバイダの所在地で申し立てる裁判所が決まり、福岡高裁の管内に管轄があれば大阪地方裁判所にも申し立てられます(情報流通プラットフォーム対処法10条3項2号)。2025年の開示命令の申立ては全国で10,072件、そのうち福岡地方裁判所に出されたのは2件にとどまり、大半は東京地裁と大阪地裁に集まっています。特定までの流れは福岡の情報開示請求に強い弁護士のページで順を追って読めます。
出典:警察庁「インターネット上の誹謗中傷等への対応」、福岡県警察(サイバー事案の被害の届出・相談の案内)、最高裁判所「司法統計年報(民事・行政編)令和7年」
福岡地方裁判所に削除の仮処分を求める
運営者が削除を拒むときは、裁判所に仮処分を申し立て、削除を命じてもらいます。判決を待っていると被害が広がるため、先に仮の命令を出してもらう「仮の地位を定める仮処分」の手続です(民事保全法23条2項)。福岡地方裁判所の本庁では、六本松の庁舎8階にある第4民事部の保全係が、保全の申立ての受付と問い合わせを担当しています(092-981-9689)。
書き込みがどの権利をどう侵害しているか、なぜ急いで消す必要があるかを申立書にまとめ、証拠を付けて出します(同法13条)。手数料は2,000円です。
申し立てた側(債権者)が裁判官と面接し、説明の足りない点を補います。
運営者(債務者)も呼ばれ、削除に反対する理由を述べる機会が設けられます。これを審尋といい、この種の仮処分では原則として省けません(同法23条4項)。
裁判所が示した額の担保を法務局に供託するなどして納めれば、削除の決定が出されます(同法14条1項)。審尋の場で運営者が自分から書き込みを消し、決定を待たずに片づくこともあります。
申し立てる裁判所は、本裁判を起こせる裁判所などで決まります(同法12条1項)。相手が県外や海外の運営会社でも福岡地方裁判所に申し立てられるかは、書き込みの中身と相手方を見て弁護士が決めます。福岡地裁には本庁のほか小倉・久留米・飯塚など9つの支部がありますが、申立書づくりから裁判官との面接、審尋への出席まで弁護士に任せれば、北九州や筑後に住んでいても、平日に裁判所へ通う日はほとんど生まれません。
出典:福岡地方裁判所「窓口案内」、裁判所「福岡県内の裁判所の管轄区域」、e-Gov法令検索「民事保全法」、同「民事訴訟費用等に関する法律」別表第一
福岡法務局に削除の要請を頼む
費用をかけずに削除を後押ししてもらう方法として、福岡法務局の人権相談があります。相談を受けた法務局は、自分で削除依頼を出すやり方を教えてくれるほか、名誉毀損やプライバシー侵害などの人権侵害だと認めた書き込みについては、プロバイダやサイトの管理者に対して法務局から削除を要請します。
法務局が扱ったインターネット上の人権侵害(2025年)
- 福岡法務局が新たに受けた事件
- 名誉・プライバシーに関するネット上の事件85件(プライバシー侵害27件・名誉毀損等9件など)。法務局別では全国5番目の多さ
- 全国で処理した事件
- 1,572件。4割ほどは削除依頼の方法を教える「援助」
- 全国でプロバイダ等に削除を要請した件数
- 349件(処理件数の約2割)
件数は書き込みの数ではなく、プロバイダ等への削除要請1回を1件として数えたものです。
法務局が要請まで踏み込むのは違法性を認めた書き込みに限られ、その判断には時間を要する場合があると法務省は案内しています。要請に応じて消すかどうかも、最終的にはプロバイダ側の判断です。拡散が止まらないときは、法務局に相談するのと並行して県内の弁護士へ依頼すれば、要請の結果を待たずに仮処分の準備に入れます。
福岡法務局(本局)
福岡市中央区舞鶴3-5-25。地下鉄空港線「赤坂」駅から徒歩約5分。人権に関する問い合わせは 092-739-4151、電話相談はみんなの人権110番 0570-003-110(平日8時30分〜17時15分)。面談は1回30分が目安です。
北九州支局
北九州市小倉北区城内5-1 小倉合同庁舎(093-561-3542)。久留米・筑紫・飯塚などの支局でも、平日8時30分〜17時15分に面談を受けています。
LINE・インターネットでの人権相談
平日の日中は「法務局LINEじんけん相談」(@linejinkensoudan)で相談できます。夜や休日は、24時間受け付けているインターネット人権相談のフォームから送れば、後日メールや電話で回答が届きます。
出典:法務省「令和7年における『人権侵犯事件』の状況について(概要)」、e-Stat「人権侵犯事件統計」2025年、福岡法務局「本局」、福岡法務局「人権擁護事務」、法務省「インターネット人権相談受付窓口」
福岡県と県警に無料で相談する
弁護士へ依頼する前に、無料で話を聞いてほしいときは、福岡県や市、県警の相談先を使えます。目的が「依頼文の書き方を知りたい」なのか「書いた人を処罰してほしい」なのかで、向いている先が違います。
ふくおか人権ホットライン(福岡県)
県が福岡県弁護士会に委託した無料の電話法律相談で、毎月第4金曜の15時〜18時に 092-724-2644 で受けています。県は相談例の1つ目に「インターネット上に自身の個人情報を掲載され、誹謗中傷を受けた」を挙げています。
福岡市人権啓発センター 人権啓発相談室
092-717-1247(月〜金10時〜17時、12時〜13時を除く、受付は16時30分まで)。市内に住む人・働く人が対象で、1日1回30分までです。調査や救済の措置は行わず、内容に合う機関を紹介してくれます。
北九州市人権推進センター
人権に関する相談を 093-562-5088(月〜金8時30分〜17時)で受けています。
福岡県警察
サイバー犯罪専用の相談電話はなく、被害の届出や相談は関係資料を持って最寄りの警察署へ行きます。警察安全相談は #9110(ダイヤル回線は 092-641-9110)、月〜金9時〜17時45分。県警が2025年に受けたサイバー犯罪の相談4,404件のうち、名誉毀損等が4%を占めます。殺害予告など急ぐものは110番です。
違法・有害情報相談センター(総務省支援事業)
投稿先ごとに削除依頼をどう出せばよいかを、Webフォーム経由で助言します。2025年度に受けた相談は6,715件で、依頼の代行や違法性の判断は引き受けていません。ihaho.jp
ふくおか人権ホットラインは月1回の電話相談なので、日を待てないときや、申出の文面づくりまで頼みたいときは、県内の弁護士に直接相談してください。書き込みの画面を見せたその日に、申出か仮処分かの方針を決めてもらえます。
出典:福岡県「ふくおか人権ホットライン」、福岡県「相談窓口一覧(防災・くらし)」、福岡市「人権啓発相談室」、福岡県「相談窓口一覧(警察)」、福岡県警察「サイバー犯罪の情勢」、総務省「令和7年度 インターネット上の違法・有害情報対応 相談業務等の請負 報告書(概要版)」
削除を弁護士に頼んで手放せる作業
規約違反の通報を、法的な申出に組み替える
利用規約の違反としては残された書き込みでも、権利侵害の申出として理由と証拠を整え直せば、運営会社が削除に転じる場合があります。どの権利を軸に組み立てるかも、文面も、弁護士が考えます。
掲示板とのやり取りを弁護士名義にする
削除依頼を出すのは代理人の弁護士なので、ホスラブのように依頼文をそのまま載せる掲示板でも、公開されるのは弁護士の名前です。運営者からの返事も弁護士の事務所に届きます。
仮処分の書類と期日を引き受ける
申立書の作成、証拠の整理、担保金の手当て、裁判官との面接や審尋への出席は、すべて弁護士が受け持ちます。仕事を休んで六本松の裁判所に出向く必要はほぼなくなります。
特定や賠償に進む順番を組む
書いた人の責任まで問うなら、記録を残す順番を決めたうえで削除と開示を並べて進めます。慰謝料の見通しは福岡の名誉毀損に強い弁護士のページで扱っています。
福岡県弁護士会には2026年9月1日現在1,512人が登録しており、九州の弁護士会では最も多い人数です。削除の申出は書面やネットで出せるので、北九州・筑後・筑豊に住んでいても、来所不要やオンライン面談に対応する事務所を選べば、移動の時間をかけずに依頼まで済ませられます。
出典:総務省「インターネット上の違法・有害情報に関してお困りの方へ」、日本弁護士連合会「弁護士会別会員数」
削除の弁護士費用と福岡の相談料
国や弁護士会が定めた削除費用の相場はなく、金額は事務所ごとに自由に決められています。代理の申出だけで済むか仮処分まで進むか、何件・何サイトに書かれているかで総額が動くので、依頼の前に次の内訳を書面で出してもらってください。
書面で出してもらう内訳
- 最初の相談料(無料の範囲と、有料なら何分でいくらか)
- 運営者への申出を代理する着手金と成功報酬が、書き込み単位かサイト単位か
- 仮処分に移ったときに加わる着手金と成功報酬
- 手数料2,000円・郵便切手・担保金を、いつ誰が用意するか
- 投稿者の特定まで頼んだときの加算と、分割払いに応じるか
福岡県弁護士会の法律相談センターは、ネットの書き込みに専用の枠を設けておらず、一般の相談として30分5,500円(税込)で受けています。予約は「なやみここに」の番号 0570-783-552 から地区のセンターにつながります。平日の昼に動けない人は、天神センター(平日は19時まで、土日祝は10時〜13時)、北九州センター(平日17時30分〜19時30分、土日13時30分〜15時30分)、久留米センター(火曜・木曜の17時30分〜19時)の時間帯を選んでください。
収入と資産が基準以下なら、法テラス福岡(天神南)と法テラス北九州(小倉)で、同じ問題について3回まで無料で相談できます。どちらも受付は平日です。手取り月収の基準は、福岡市か北九州市に住む単身者なら200,200円以下、県内のほかの地域なら182,000円以下で、家賃や住宅ローンを払っている人の加算はどちらも最大41,000円です。予約は法テラス福岡が 0570-078359、法テラス北九州が 0570-078360 です。
出典:日本弁護士連合会「弁護士費用(報酬)とは」、福岡県弁護士会「法律相談」、同「法律相談センター一覧」、法テラス「法テラス福岡」、法テラス「民事法律扶助のしおり」(2026年3月現在)、法テラス「生活保護の基準に定める一級地」
福岡で削除を頼む弁護士の決め方
候補の事務所には、初回の相談で次の3つを聞いてください。3つともその場ではっきり答えた事務所に絞れば、依頼してから申出が出るまでの日数を縮められます。
初回相談で聞く3つのこと
- ホスラブ・爆サイ・X・Instagram・5ちゃんねるなど、消したい投稿先ごとに、最初の一手を申出にするか仮処分にするか
- 申出と仮処分それぞれの費用と、特定まで進んだときの総額
- 事務所に行かず、メールやオンラインで依頼を終えられるか
福岡県内で投稿削除を扱う事務所は、このページで連絡手段や面談の形から絞れます。北九州や筑後から通うのが大変なら来所不要やオンライン面談可、書き込みの画面をすぐ見てほしいならメール相談歓迎やLINE予約可、仕事の後や週末しか空かないなら夜間の面談可能や休日の相談可、今日のうちに話したいなら当日面談可能、費用を抑えたいなら初回の面談相談無料や分割払い対応を選ぶと、条件に合う事務所だけが残ります。
福岡の投稿削除でよく聞かれる質問
ホスラブに自分で削除依頼を出しても問題ありませんか。
出すことはできますが、ホスラブのような指定外の掲示板では、依頼したことや依頼文が公開される場合があります。法務省の手引きも、依頼をきっかけに書き込みがまた注目されるおそれを挙げ、依頼文に個人情報を書かないよう注意しています。名前を出したくないなら、弁護士の名義で依頼を出してもらえば、あなたの氏名や連絡先は掲示板に載りません。
爆サイ.comに削除を申し出たら、何日で答えが来ますか。
爆サイ.comの運営会社は国の指定9社に入っており、申出を受けた日から7日以内に結論を返すか、時間がかかるならその事情を伝える義務を負っています。削除しないという答えには理由が書かれているので、その通知を弁護士に渡せば、再申出で足りるか仮処分に進むかを決めてもらえます。
削除してもらったことは、書いた人に伝わりますか。
指定9社が書き込みを消した場合、投稿者には原則として、消したという事実とその理由が通知されます(情報流通プラットフォーム対処法27条)。送信防止措置の申出では、運営者が投稿者に削除への同意を照会し、7日たっても反対がなければ削除できる仕組みもあります(同法3条2項2号)。弁護士が申出の窓口役になれば、投稿者とあなたが直接やり取りする場面は生まれません。
福岡県警に届ければ、書き込みは消えますか。
福岡県警が受け持つのは、名誉毀損や脅迫といった犯罪として投稿者の処罰を求める相談で、書き込みを消す作業そのものは受け持ちません。処罰まで望む場合は、保存した記録を最寄りの警察署に持ち込み、削除のほうは運営者への申出や弁護士への依頼で同時に進めてください。
中学生の子どもがSNSで悪口を書かれました。親から削除を頼めますか。
頼めます。総務省の案内では、未成年者が書き込みの被害にあったときは、親などの保護者がサイトの管理者へ削除を依頼できます。子ども本人が親に話しにくいときは、福岡県教育委員会の「子どもホットライン24」(0948-25-3434・24時間)を伝えてください。保護者が画面を残して弁護士に託せば、相手の家庭や学校との話し合いとは別に、削除の手続だけを先に動かせます。
自分が昔書いた投稿も、消す相談ができますか。
できます。ログインして自分で消せない掲示板の書き込みなら、運営者に削除を頼む形になります。その書き込みを理由に削除や慰謝料を求める書面がすでに届いているなら、返事をする前に弁護士へ見せてください。不用意な回答で責任を認める形になるのを防げます。
北九州や久留米に住んでいても、依頼できる弁護士はいますか。
います。このページには、来所不要やオンライン面談に対応する事務所が載っており、書面とネットで申出から仮処分まで進められます。対面で話したい人は、北九州・久留米・飯塚など県内各地にある弁護士会の法律相談センターを予約して使ってください。
来所不要・オンライン面談可・夜間の面談可能・休日の相談可・初回の面談相談無料・分割払い対応といった条件を組み合わせて、県内の事務所を比べられます。保存した画面と運営者からの返事を用意して相談すれば、どこまで消せるかを最初の面談で聞けます。
福岡で投稿削除の初回相談が無料の弁護士を見る参考資料
- e-Gov法令検索「情報流通プラットフォーム対処法」、同「情報流通プラットフォーム対処法施行規則」、同「民事保全法」、同「民事訴訟費用等に関する法律」
- 総務省「インターネット上の違法・有害情報に対する対応(情報流通プラットフォーム対処法)」、同「大規模特定電気通信役務提供者の義務に関するガイドライン」
- 法務省「インターネット上の誹謗中傷 書き込み削除依頼の手引き」、同「令和7年における『人権侵犯事件』の状況について(概要)」、福岡法務局「人権擁護事務」
- 福岡地方裁判所「窓口案内」、最高裁判所「司法統計年報(民事・行政編)令和7年」
- 警察庁「インターネット上の誹謗中傷等への対応」、福岡県警察「サイバー犯罪の情勢」
- 福岡県「ふくおか人権ホットライン」、同「子どもホットライン24」、福岡市「人権啓発相談室」
- 日本弁護士連合会「弁護士会別会員数」(2026年9月1日現在)、福岡県弁護士会「法律相談センター一覧」、法テラス「民事法律扶助のしおり」(2026年3月現在)
2026年9月30日時点で各機関が公表している情報をもとに作成しています。

