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あきつゆ国際特許法律事務所
愛知県名古屋市東区武平町5丁目1番地名古屋栄ビル4階
春田法律事務所 名古屋オフィス
愛知県名古屋市東区泉1-1-31吉泉ビル10階
ただいま営業中
00:00〜23:59
弁護士 加藤 信(冨田・島岡法律事務所)
愛知県名古屋市中区栄2-12-12アーク栄白川パークビル 3F-305号室
ただいま営業中
00:00〜23:59
いずみ総合法律事務所
愛知県名古屋市東区白壁一丁目45番地白壁ビル510号
営業時間外
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弁護士法人LEON 大阪事務所
大阪府大阪市北区西天満三丁目1番6号辰野西天満ビル2階
ただいま営業中
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弁護士法人LEON 大阪事務所
大阪府大阪市北区西天満三丁目1番6号辰野西天満ビル2階
ただいま営業中
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峰島法律事務所
大阪府大阪市北区西天満4-1-15西天満内藤ビル2階
弁護士 大久保享(弁護士法人アセント法律事務所)
京都府京都市下京区大政所町685京都四条烏丸ビル4階
さかい法律事務所
大阪府大阪市北区西天満2-9-3 西天満ロイヤービル5階502号室
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弁護士法人LEON 大阪事務所
大阪府大阪市北区西天満三丁目1番6号辰野西天満ビル2階
営業時間外
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弁護士 冨田 昂志(わかくさ法律事務所)
情報開示請求に強い愛知県のIT弁護士が回答した解決事例
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また、同じ優先度の事例については、無作為に並び順を決定し、且つ、定期的にその並び順を変更しております。
情報開示請求に強い愛知県のIT弁護士が回答した法律相談QA
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自分が違う女性とも会おうとしていることがバレて、精神的苦痛を負ったと言われて、訴えると言われてしましました。
特に恋人でも婚約者とかそういう関係の方ではないです。
ご相談内容ですと、発信情報自体が相手方の権利侵害をしていることが明らかとは言えません。
したがって、実際に訴訟提起されたり、開示請求がされる可能性は低いかと存じます。
ご参考になれば幸いです。
鍵アカでも鍵RTの内容が確認でき、それが違法な場合には特定できる可能性はあります。
その時に僕の性器を写した動画を送りました。その後も同じように登録していくと、これまでブラウザ上で行っていた登録が、アプリをインストールするように言われました。僕はまだ未成年で両親に制限されているためインストール出来ませんでした。その事を伝えようにも未成年ということを伝えるとまずいと思ったので理由を伏せて出来ないと伝えました。すると「未成年だということを察した、本当の年齢を教えて欲しい」と言われたのですが秘密だと僕は伝えました。すると「騙された。開示請求、提訴する」と言われました。
僕は本当に開示請求、提訴されるのでしょうか?今年から高校生になるので両親にも迷惑をかけたくないですし将来にも響きそうで不安でいっぱいです。僕にとっても悪影響が及びますが、その女性も提訴や開示請求に費用がかかりますしイタズラだと信じたいです。
そのため、相手方が開示請求をすることは困難かと存じます。
相手は顧問弁護士に相談するなどとも言っていたのですが僕は安心して大丈夫なんですか?
愛知で匿名の投稿者を突き止める最初の一手
愛知県に住んでいる人が書き込みの投稿者を特定するとき、手続の舞台は名古屋地方裁判所とは限りません。発信者情報開示命令の申立て先は、被害者の住所ではなく、SNS・掲示板の運営会社や通信会社(プロバイダ)の所在地で決まるからです。2025年に全国の地方裁判所が受け付けた開示命令10,072件のうち、名古屋地裁の受付は7件にとどまり、9,343件が東京地裁に集まっています。申立ての書面や裁判所とのやり取りは依頼を受けた弁護士が担うため、県内の事務所に頼んで東京地裁で進めることもできます。通信会社の記録は短い期間で消えるので、書き込みを見つけたら画面を残し、日を置かずに開示請求を扱う弁護士へ相談してください。
愛知で投稿者の特定を考えたときの状況別の一手
- 名前や勤務先を出して書かれた
- 書き込みの画面と一緒に、職場や取引先で起きた影響をメモに残して相談してください。被害の中身が、開示を求める理由の説明にそのまま使えます。
- 地域の掲示板に書かれた
- 地域ごとの掲示板でも、運営会社を相手に同じ手続で開示を求められます。スレッド名・投稿番号・投稿日時が写るように保存してください。
- 書き込みから2か月以上たった
- 記録が残っている期間の終わりに近い時期です。相談を予約するときに投稿日を知らせれば、弁護士が面談の最初に間に合う見込みを答えられます。
- 海外に本社があるSNS
- 日本で事業をしている会社が相手なら、国内の裁判所に申し立てられます。投稿時の記録が残らないサービスでも、ログインの記録からたどる方法があります。
- まず書き込みを消したい
- 削除は開示とは別の手続です。保存を済ませてから、愛知でSNS投稿削除に強い弁護士に削除の進め方を相談してください。
開示請求を申し立てる裁判所の決まり方
開示命令は、相手方になる会社の本店など(主たる事務所・営業所)がある場所を管轄する地方裁判所に申し立てます(情報流通プラットフォーム対処法10条1項)。名古屋市に住む被害者でも、運営会社が東京にあれば東京地裁が申立て先です。運営会社や通信会社が名古屋高裁の管内(愛知・三重・岐阜・福井・石川・富山)にある場合は、その所在地の地方裁判所か東京地裁のどちらかを選べます(同条3項1号)。「愛知の人は名古屋地裁へ」という決まりはありません。
令和7年の発信者情報開示命令の新受件数
- 東京地方裁判所
- 9,343件
- 大阪地方裁判所
- 709件
- 名古屋地方裁判所
- 7件
- 津地方裁判所
- 1件
- 全国の地方裁判所の合計
- 10,072件
最高裁判所「司法統計年報(民事・行政編)令和7年」第4表。著作権侵害などの知的財産権の事件を含みます。名古屋高裁の管内6県の地方裁判所の合計は8件です。
通信会社の名称が分かった後の2段階目の申立ては、運営会社を相手にした事件が係属している裁判所で扱われます(同条7項)。東京地裁で運営会社への手続を始めれば、見つかった通信会社が名古屋の会社であっても、そのまま東京地裁で審理が続きます。どこに申し立てるかを決めるのは相手方の所在地を調べる弁護士の役目なので、相談ではサービス名と書き込みのURLを見せるだけで話を始められます。
出典:e-Gov法令検索「情報流通プラットフォーム対処法」、最高裁判所「司法統計年報(民事・行政編)令和7年」、名古屋高等裁判所「紹介」
運営会社から通信会社へ進む開示命令の順番
2022年10月に始まった発信者情報開示命令の手続では、運営会社と通信会社への申立てを1つの裁判所でつなげて審理できます。愛知から依頼した事件がどの裁判所で進む場合でも、順番は変わりません。
弁護士が権利侵害の証拠をまとめて運営会社を相手に申し立て、通信会社を割り出すための提供命令も同時に求めます。
提供命令に基づき、運営会社の保有するIPアドレスなどは申立人を通さずに通信会社へ渡り、申立人は通信会社がどこかだけを知らされます(同法15条1項)。
通信会社を知った日から2か月以内にその会社への開示命令を申し立て、運営会社に通知しないと、提供命令が失効します(同条3項2号)。記録を保存しているか分からない通信会社には、消去を禁じる命令も求めます(同法16条)。
通信会社は、連絡が取れないなどの事情がなければ、開示に同意するかを投稿者に問い合わせます(同法6条1項)。
裁判所が双方の主張を聴いて開示を命じ、告知から1か月の間に異議の訴えが出なければ決定が確定します(同法14条)。確定すると、通信会社から回線契約者の氏名と住所が届きます。
終わるまでの期間は事件によって違い、投稿が複数の通信会社を経由しているとき、相手が異議の訴えを起こしたとき、申立書の補正が繰り返されるときに延びます。通信会社が強く争うと見込まれる事案では、最初から開示請求訴訟を選ぶ方法も総務省が示しています。名古屋の事務所に依頼すれば、期限の管理と裁判所への書面の提出は弁護士が受け持ち、依頼者は打合せで進み具合を聞くだけで手続を任せられます。
裁判所を使わず、運営会社や通信会社に直接開示を頼む方法もあります。ただ、通信会社は投稿者の意見をできる限り尊重して対応することが求められ、開示を断っても故意か重大な過失がなければ請求者への賠償責任を負いません(同法6条4項)。愛知から依頼する場合も、回線契約者の氏名・住所まで手を届かせるには、最初から裁判所の手続を前提に弁護士と準備を進めてください。
出典:e-Gov法令検索「情報流通プラットフォーム対処法」、総務省「プロバイダ責任制限法Q&A」問19・問21・問23
裁判所が開示を認める2つの条件
開示が認められるには、書き込みで自分の権利が侵害されたことがはっきりしていることと、開示を受けるもっともな理由があることの2つが要ります(情報流通プラットフォーム対処法5条1項)。
権利侵害がはっきりしている
評判を落とされた、知られたくない事実を公開されたなど、侵害された権利とその中身を証拠で説明します。嫌な気持ちになったという事情だけでは足りません。名誉毀損が成り立つかの基準は愛知で名誉毀損に強い弁護士のページで扱っています。
開示を受けるもっともな理由がある
典型は、投稿者に損害賠償を求めるために氏名と住所が必要な場合です。特定した後にどう責任を問うかを相談の段階で決めておけば、弁護士はそれを申立ての理由として組み込めます。
SNSの中には、書き込んだ瞬間の通信記録を残さないものがあります。その場合は、アカウントを作った時やログインした時の記録(特定発信者情報)の開示を求め、投稿時の記録がないためにほかの方法では投稿者にたどり着けないという事情も示します(同項3号)。開示される情報は施行規則2条に並ぶものに限られ、IPアドレスとその日時、アカウントの電話番号・メールアドレス、そして最後に回線契約者の氏名・住所です。本社が海外にある会社でも、日本での業務に関する申立てなら国内の裁判所が扱えます(同法9条1項3号)。
名古屋法務局が2025年に新しく受け付けたインターネット上の名誉・プライバシー関係の人権侵犯事件は53件で、プライバシー侵害が26件、名誉毀損等が16件を占めています。自分がどちらの被害に近いかを相談の場で話せば、弁護士が主張する権利を選んで申立書を組み立てます。
出典:e-Gov法令検索「情報流通プラットフォーム対処法」、同「情報流通プラットフォーム対処法施行規則」、総務省「プロバイダ責任制限法Q&A」問7・問15〜17、e-Stat「人権侵犯事件統計」2025年
通信記録の保存期間と今すぐ残す証拠
開示命令が出ても、通信会社の記録が消えていれば契約者はわかりません。東京地方裁判所が公開している申立書の書式には、アクセスプロバイダの記録の保存期間は「一般に3か月等と短く」と記されています。総務省も、時間がたつほど特定は困難になるとして早い相談を勧めています。運営会社への申立てから通信会社にたどり着くまでにも時間を使うため、書き込みを見つけてから弁護士に会うまでの日数を削ることが、記録の残っているうちに通信会社まで届く一番の近道です。
愛知の弁護士に見せるために保存しておくもの
- 書き込み本文、投稿日時、URLが一度に写った画面(PDFか印刷)
- 投稿者のプロフィール画面とアカウントのURL
- 掲示板ならスレッド名と投稿番号、SNSなら前後の返信のやり取り
- 書き込みを見つけた日と、仕事や生活に出た影響の記録
愛知県は、ネット上の差別的な書き込みを監視する事業の中で、個人への誹謗中傷の書き込みも画面を保管し、被害者の求めに応じて提供しています。自分で保存する前に消えた書き込みがあれば、県の人権推進課に保管の有無を問い合わせてください。意見照会で開示請求を知った投稿者が書き込みを消しても困らないよう、自分の手元の保存は申立ての前に終えてください。
出典:東京地方裁判所「発信者情報開示命令申立書」、総務省「プロバイダ責任制限法Q&A」問6、愛知県「モニタリング事業」
開示請求にかかるお金と見積りの取り方
裁判所に納める申立手数料は、開示命令・提供命令・消去禁止命令のそれぞれについて1申立て1,000円の収入印紙で、相手方が複数なら人数分になります。東京地裁に申し立てる場合、郵便料は相手方の数に応じたレターパックライトで予納します。申立て先の裁判所の費用は一律なので、事務所ごとの差が出るのは弁護士費用です。
運営会社への開示命令・提供命令
収入印紙は1,000円×2。弁護士には、通信会社への申立てと別料金か、まとめた料金かを見積りで聞いてください。
通信会社への開示命令・消去禁止命令
収入印紙は1,000円×2。異議の訴えや開示請求訴訟に移った場合の追加料金も見積りに入れてもらってください。
投稿者への損害賠償請求
訴訟にするなら請求額に応じた手数料がかかります。着手金と報酬金の割合、投稿者を特定できなかった場合の報酬の扱いを依頼前に書面でもらってください。
運営会社と通信会社を1社ずつ相手にする典型的な申立てでは、印紙は合計4,000円です。
弁護士の報酬は各弁護士が基準を決めていて、公的な相場はありません。書き込みやアカウントが複数ある場合の数え方も事務所ごとに違うので、見積りは投稿の一覧を見せたうえで出してもらえば、依頼後に費用が膨らむのを防げます。
収入・資産が一定以下なら法テラスの無料法律相談を同じ問題について3回まで使え、弁護士費用を立て替えてもらえる場合もあります。愛知県で高い方の収入基準(単身で手取り月収200,200円以下)が使えるのは名古屋市に住む人だけで、名古屋市以外は単身182,000円以下が目安です。家賃による加算は名古屋市でも単身41,000円までなので、まず法テラス愛知か法テラス三河に電話して、自分が利用できるかを相談予約と合わせて聞いてください。
出典:東京地方裁判所「発信者情報開示命令申立て(電子申立て不可)」、日本弁護士連合会「弁護士費用(報酬)とは」、法テラス「民事法律扶助のしおり」(2026年3月現在)、法テラス「生活保護の基準に定める一級地」
名古屋の裁判所で賠償を求めて回収する
開示命令が東京地裁で出た場合でも、特定した投稿者に賠償を求める訴えは愛知の裁判所に起こせます。賠償金は債権者である被害者の住所で支払うのが原則なので(民法484条1項)、被害者の住所地の裁判所にも管轄が認められるからです(民事訴訟法5条1号)。請求額が140万円以下なら県内12か所の簡易裁判所、超えるなら名古屋地裁の本庁か支部が窓口になります。
名古屋地裁 本庁(中区三の丸)
名古屋市のほか、春日井市・小牧市・瀬戸市・豊明市・日進市・清須市・津島市などに住む人が対象です。
一宮支部・半田支部
一宮支部は一宮市・稲沢市・犬山市・江南市など、半田支部は半田市・常滑市・東海市・大府市・知多市など知多地域を受け持ちます。
岡崎支部・豊橋支部
岡崎支部は岡崎市・豊田市・安城市・刈谷市・西尾市など西三河、豊橋支部は豊橋市・豊川市・蒲郡市・田原市・新城市など東三河を受け持ちます。
請求の方法は、慰謝料や売上の減少などの損害賠償(民法709条・710条)、名誉毀損の場合の謝罪広告など名誉回復の処分(民法723条)の2つが中心です。通常は弁護士が投稿者に通知書を送って話合いから始め、支払額と一緒に書き込みの削除や再発防止の約束も合意に入れます。話合いがまとまらなければ、そのまま訴訟に切り替えます。
名誉毀損罪・侮辱罪で処罰を求めたいときは、犯人を知った日から6か月以内に告訴します(刑法232条1項、刑事訴訟法235条)。告訴や被害届は住所地を管轄する警察署に出すので、投稿者が分かった段階で、県内の警察署への告訴状の準備を弁護士に頼んでください。告訴した事件の手続については、名古屋地方検察庁の被害者ホットライン(052-951-4538・平日9時〜17時)の被害者支援員も手助けします。罪が成り立つ条件は名誉毀損のページで扱っています。
判決や示談どおりに支払われないときは強制執行に進みます。投稿者が名古屋地裁本庁の管内に住んでいれば、三の丸の民事執行センター(民事第2部)が扱い、預貯金口座の情報を金融機関から取り寄せる「第三者からの情報取得」は財産開示・第三者からの情報取得係(052-205-1248)が窓口です。勤務先の情報の取得は養育費や生命・身体の侵害による賠償などに限られ、名誉毀損の賠償金では使えません。賠償請求は損害と加害者を知った時から3年で時効になり(民法724条)、開示された情報を投稿者への仕返しに使うことは禁じられている(情報流通プラットフォーム対処法7条)ので、特定後の請求から回収までは同じ弁護士に任せてください。
出典:e-Gov法令検索「民法」、同「民事訴訟法」、同「刑法」、同「刑事訴訟法」、裁判所「愛知県内の管轄区域表」、名古屋地方裁判所「窓口案内」、名古屋地方検察庁「被害者支援」、警察庁「サイバー事案に関する相談窓口」
愛知で開示請求の弁護士を選ぶ3つの基準
このページには、県外に拠点を置き全国から依頼を受ける事務所も並んでいます。開示請求を受けた投稿者側やトレント問題を主に扱う事務所も含まれるので、特定したい被害者は次の3つで絞り込んでください。
愛知の被害者が事務所を絞り込む基準
- 被害者側の開示請求を注力分野として示している
- 相手方の所在地から申立て先を即答でき、東京地裁で進む場合の段取りと費用を最初に示す
- 特定後の賠償請求・告訴・差押えまで同じ弁護士が続けて受け持つ
愛知県弁護士会の登録弁護士は2,224人です(2026年9月1日現在)。申立てが東京地裁になっても、打合せを地元の事務所で済ませたいのか、オンラインでよいのかを先に決めておけば、候補の事務所をすぐに絞り込めます。無料の初回面談から始めたい人は初回の面談相談無料、費用をまとめて払えない人は分割払い対応、三河や尾張の自宅から動かずに相談したい人はオンライン面談可と来所不要、仕事帰りや土日に話したい人は夜間の面談可能と休日の相談可、先に文章で事情を送りたい人はLINE予約可にチェックを入れて、条件に合う事務所を表示してください。
県外の事務所に頼むときは、打合せの方法(オンライン・電話)と、特定後に名古屋の裁判所で賠償請求をする場合に弁護士の交通費や日当がかかるかを、最初の面談で聞いておいてください。開示から回収までの総額の見通しを、依頼する前に立てられます。
愛知県内で開示請求を相談できる公的機関
次の機関は、弁護士に依頼する前に状況を整理する相談先として使えます。裁判所への申立ては被害者本人か代理人の弁護士が行うので、特定に進むと決めた時点で弁護士に切り替えてください。
あいち人権センター
人権に関する一般相談を受け、予約制で弁護士の法律相談(無料・1人年1回・30分以内)も行っています。052-954-6806(月〜金9時〜17時、16時30分までに連絡)。
愛知県インターネット上の誹謗中傷等WEB相談窓口
個人への誹謗中傷の書き込みについて、サイト管理者などへの削除依頼の進め方を、県の受託業者にWebフォームで相談できます。投稿者の特定ではなく、削除を自分で頼みたいときの相談先です。
名古屋法務局(みんなの人権110番)
0570-003-110(平日8時30分〜17時15分)。「LINEじんけん相談」は愛知・三重・岐阜・福井・石川・富山に住む人が使えます。
愛知県警察 警察相談専用電話
県警にサイバー犯罪専用の相談電話はなく、#9110(052-953-9110・月〜金9時〜17時)で受け付けます。緊急時は110番です。
愛知県弁護士会 名古屋法律相談センター(名駅)
インターネット専用の枠はなく一般相談(30分5,500円・税込)で予約します。土日祝も相談でき(土曜は14時まで)、第1・第3水曜は17時〜19時30分の夜間枠があります。052-565-6110。岡崎のセンターでも火・木曜の夜間に相談できます。
法テラス愛知・法テラス三河
収入・資産が基準以下の人の無料法律相談を電話予約で受け付けています(Web予約は停止中)。愛知 0570-078341、三河(岡崎市役所西庁舎)0570-078342、いずれも平日9時〜17時。
違法・有害情報相談センター(総務省の支援事業)
サイト管理者への開示請求の手順をWebフォームで質問できます。ihaho.jp
出典:愛知県「あいち人権センター」、愛知県「インターネット上の誹謗中傷等WEB相談窓口」、名古屋法務局「人権相談」、愛知県警察「サイバー犯罪の相談」、愛知県弁護士会「名古屋法律相談センター」、同「夜間法律相談」、法テラス「法テラス愛知」、違法・有害情報相談センター
愛知の開示請求についてよくある質問
名古屋地裁に開示命令を申し立てることはありますか。
あります。運営会社や通信会社の本店などが名古屋地裁の管轄区域にあれば、名古屋地裁が申立て先の1つになります。その場合も東京地裁を選ぶことができるので、どちらで進めるかは相手方の事情を踏まえて弁護士に決めてもらってください。
東京地裁で手続する場合、依頼者が東京まで行く必要がありますか。
弁護士に依頼していれば、申立書の提出や裁判所との連絡は弁護士が行います。依頼者は名古屋の事務所やオンラインの打合せで進み具合の報告を受けられるので、通う負担を理由に特定をあきらめずに相談してください。
愛知県警に相談すれば書き込んだ人を特定してもらえますか。
捜査するかどうかは警察が判断し、賠償を求めるための開示は被害者か弁護士が裁判所に申し立てます。脅迫など身の危険を感じる書き込みは110番や警察署に相談し、賠償を求めたい場合は同時に弁護士へ開示の手続を頼んでください。
開示請求をしたことは書き込んだ本人に知られますか。
知られます。通信会社は原則として、開示してよいかを本人に照会します(情報流通プラットフォーム対処法6条1項)。照会の後に書き込みが消されても困らないよう、画面の保存を先に済ませてください。
特定にかかった費用は相手に負担させられますか。
賠償額の一部として求められますが、支払った弁護士費用がすべて認められるとは限りません。東京地方裁判所の令和3年11月30日判決では、慰謝料80万円に対して弁護士費用として認められたのは8万円です。依頼前に、開示にかかる費用と回収できそうな額を比べてもらえば、費用倒れを避けられます。
地域の掲示板の書き込みでも開示請求できますか。
できます。掲示板の運営会社を相手方にして、SNSと同じ要件と手順で開示を求めます。掲示板ごとの手続の注意点は爆サイへの開示請求が認められる条件・手続きの流れ・費用を徹底解説で紹介しているので、スレッドの画面を保存したうえで弁護士に見せてください。
削除と開示請求は同時に進められますか。
進められます。開示命令の手続の中では書き込みの削除は求められないため、削除は別の請求や仮処分で行います。両方を扱う弁護士に依頼すれば、証拠を残したまま削除と特定の順番を組み立ててもらえます。
開示請求を受けた側はどこに相談すればいいですか。
このページは書き込んだ人を特定したい被害者向けです。ファイル共有ソフトの利用で意見照会書が届いた場合は愛知でトレント問題に強い弁護士から、書き込みの件で照会書を受け取った場合は投稿者側の対応を扱う事務所から選んでください。照会書が届いた後の流れは開示請求されたらどうなる?にまとめています。
初回の面談相談無料・オンライン面談可・来所不要・夜間の面談可能・休日の相談可・分割払い対応・LINE予約可で絞り込めます。記録が消える前に申立てへ進めるよう、書き込みを保存したらすぐに相談を申し込んでください。
愛知で情報開示請求の初回相談が無料の弁護士を見る参考資料
- e-Gov法令検索「情報流通プラットフォーム対処法」、同「情報流通プラットフォーム対処法施行規則」、同「民法」、同「刑法」、同「刑事訴訟法」、同「民事訴訟法」
- 総務省「プロバイダ責任制限法Q&A」
- 最高裁判所「司法統計年報(民事・行政編)令和7年」、裁判所「東京地方裁判所 令和3年11月30日判決(令和2年(ワ)第14093号)」
- 裁判所「愛知県内の管轄区域表」、名古屋地方裁判所「窓口案内」、東京地方裁判所「発信者情報開示命令申立て(電子申立て不可)」
- 愛知県警察「サイバー犯罪の相談」、名古屋法務局「人権相談」、愛知県「モニタリング事業」
- 日本弁護士連合会「弁護士会別会員数」(2026年9月1日現在)、法テラス「民事法律扶助のしおり」(2026年3月現在)
2026年9月29日時点で各機関が公表している情報をもとに作成しています。

