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当サイトでは、有料登録弁護士を優先的に表示しています。また、以下の条件も加味して並び順を決定しています。
・検索時に指定された都道府県に所在するかや事件対応を行っている事務所かどうか
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神奈川県のご相談に対応可能な以下の弁護士・法律事務所へご相談ください。
神奈川県のご相談に対応可能な他県の法律事務所
弁護士齋藤魁/弁護士鈴木利碩(銀座三丁目法律事務所)
東京都中央区3丁目13−17辰中ビル 602
法律事務所エイチーム
東京都港区新橋1-18-2 明宏ビル本館3階
仙台榴岡法律事務所
宮城県仙台市宮城野区榴岡一丁目6-37TM仙台ビル4階
弁護士法人新静岡駅前法律事務所
静岡県静岡市葵区御幸町3-21ペガサート3階304区画
弁護士 二部 新吾(法律事務所アルシエン)
東京都千代田区霞が関3-6-15霞ヶ関MHタワーズ2階
ただいま営業中
00:00〜23:59
虎ノ門法律特許事務所
東京都港区虎ノ門1丁目1番23号 ウンピン虎ノ門ビル3階
営業時間外
お問合せは受付けておりません
TOKYO Polaris法律事務所
神奈川でSNSの書き込みを消す手順
神奈川に住む人がSNSや掲示板の書き込みを消すときも、進め方は画面の保存、投稿先への申出、裁判所の仮処分の3つの段階です。XやInstagramなど国が指定した9社は、申出を受けて7日以内に削除の可否を答える義務があるので、まず自分の申出で片づくかを見られます。申出で消えなかった書き込みは、弁護士が理由を立て直して出し直すか、横浜地方裁判所などに削除の仮処分を申し立てて消させます。県と神奈川県弁護士会が連携した無料の誹謗中傷専門相談もあるため、依頼するか迷っている段階なら、弁護士の意見を無料で聞いてから決められます。
書き込みに気づいたばかり
通報や申出より先に、URL・投稿日時・アカウント名が写った画面を残してください。消えたあとで証拠を集め直すことはできません。
申し出たのに「規約違反ではない」と言われた
その回答画面やメールを保存し、弁護士に見せてください。名誉毀損やプライバシー侵害として構成し直せるか、仮処分に進むべきかを弁護士が見立てます。
自宅や職場、顔写真を晒された
保存が済んだら、その日のうちに削除を申し出てください。危害を加えると書かれていれば、削除とは別に110番で神奈川県警に通報してください。
投稿者を特定して責任を取らせたい
削除を急ぐ前に弁護士へ相談してください。特定に要る記録を守りながら、削除と特定をどう並べるかを一緒に決められます。
投稿先が指定9社かどうかで変わる進め方
2025年4月1日に施行された情報流通プラットフォーム対処法(旧プロバイダ責任制限法)によって、書き込みの削除は、投稿先が総務大臣の指定を受けた大規模プラットフォームかどうかで進み方が分かれるようになりました。神奈川県警も、X・Instagram・TikTokなどには被害を受けた本人が削除を申し出られる仕組みがあると、県民向けに案内しています。
指定9社と指定外のサイトの違い
- 指定9社(X・Instagram・YouTube・TikTok・爆サイ.comなど)
- 日本語でネットから出せる申出の受付を公表し(22条)、申出を調べて(23条)、7日以内に削除したかどうかと、削除しないならその理由を答えます(25条1項・施行規則16条)。
- 指定外(5ちゃんねる・ホスラブ・個人ブログなど)
- 回答の期限を定めた法律はなく、サイトごとの削除依頼の方法に沿って出します。依頼したことや依頼文が公開される掲示板もあります。
指定9社は、Google(YouTube)、Meta(Facebook・Instagram・Threads)、X Corp.(X)、TikTok、LINEヤフー(Yahoo!知恵袋・Yahoo!ファイナンス・LINEオープンチャット・LINE VOOM)の5社が2025年4月30日に、ドワンゴ(ニコニコ)が5月29日に、サイバーエージェント(Amebaブログ)・湘南西武ホーム(爆サイ.com)・Pinterestが5月30日に指定されています。投稿者の意見を聴く場合や専門員に調査させる場合、7日以内に届くのはその旨の知らせで、結論は判断が済みしだい送られます(25条2項)。削除されたときは、投稿者の側にも原則としてその事実と理由が伝わります(27条)。
指定外のサイトへの依頼文には、法務省の手引きが挙げる4項目を入れます。書き込みがあるページのURL、レス番号などの番号か投稿日時、侵害された権利と理由、依頼者の氏名・連絡先です。同じ手引きは、依頼が公開されて書き込みが再び人目を集めたり、なりすましを誘ったりするおそれがあるとして、依頼文に個人情報を載せないよう注意しています。名前を伏せたまま依頼したい人は、神奈川の弁護士を代理人に立ててください。依頼は弁護士の名前で運営者に届き、断られたときの仮処分にもそのまま移れます。
批判や辛口の感想というだけの書き込みは、削除の理由として認められにくく、消せる見込みが高いのは名誉毀損・プライバシー侵害・侮辱にあたるものです。事業者への口コミは神奈川の口コミ削除に強い弁護士、昔の逮捕のニュース記事は神奈川の犯罪歴記事の削除に強い弁護士のページに進めば、それぞれの分野の手順を読めます。
出典:e-Gov法令検索「情報流通プラットフォーム対処法」、同「情報流通プラットフォーム対処法施行規則」、総務省「インターネット上の違法・有害情報に対する対応(情報流通プラットフォーム対処法)」、神奈川県警察「サイバーセキュリティに関する相談について」、法務省「インターネット上の誹謗中傷 書き込み削除依頼の手引き」
神奈川県警にも持っていける記録の残し方
削除の申出にも、警察への相談にも、同じ記録が使えます。記録として残す項目は、警察庁の案内では、サイトの名称とURL、書き込んだ人、書き込みの日時と内容で、ページの印刷もあわせて勧められています。神奈川県警は事件に関する相談を最寄りの警察署で受けているので、処罰まで考えるなら、印刷した記録を持って警察署に行けば話が早く進みます。
記録しておくもの
- 問題の書き込みを、URLや日付、番号、投稿者名ごと写したスクリーンショット
- 書き込んだアカウントのプロフィールと、関連するほかの投稿
- リポストやまとめサイトなど、書き込みが広がった先
- いつどこに申し出たかのメモと、運営会社からの返事
神奈川県警が2025年に受けたサイバー犯罪等の相談8,781件のうち、名誉毀損・誹謗中傷等は326件(3.7%)で、インターネットを使った名誉毀損の検挙は20件と前の年の11件から増えています。処罰を求める道と、書き込みを消す道は別々に進むので、警察に相談しても削除は運営者への申出か弁護士への依頼で動かしてください。
書いた人を特定する発信者情報開示命令の申立て先は、相手になる運営会社やプロバイダの所在地が基準です。神奈川は東京高裁の管轄区域にあるため、横浜地方裁判所で扱える事件は東京地方裁判所に申し立てることもできます(情報流通プラットフォーム対処法10条3項1号)。2025年に横浜地裁が受けた開示命令は1件で、東京高裁管内の9,346件のうち9,343件は東京地裁に集まっています。特定まで考えている人は、神奈川の情報開示請求に強い弁護士のページで流れを押さえてから削除に進めば、記録を失わずに済みます。
出典:警察庁「インターネット上の誹謗中傷等への対応」、神奈川県警察「令和7年中のサイバー犯罪の検挙状況等について」、最高裁判所「司法統計年報(民事・行政編)令和7年」
横浜地方裁判所に削除を命じてもらう
運営者が申出に応じないなら、裁判所の仮処分で削除を命じてもらいます。判決の確定を待つ間に被害が膨らむのを防ぐため、裁判所に仮の命令を出してもらう仕組みで、民事保全法は「仮の地位を定める仮処分」と定めています(23条2項)。横浜地方裁判所の本庁(横浜市中区日本大通9)では、3階の第3民事部 保全係が保全の申立てを受け付けています(045-664-8738)。川崎・相模原・横須賀・小田原の各支部にも保全の受付がありますが、どの裁判所に申し立てるかは本裁判を起こせる裁判所などで決まり(同法12条1項)、相手の運営会社の所在地も関わるため、弁護士が見極めます。
侵害されている権利と、すぐに消す必要がある事情を、証拠とともに示します(同法13条)。申立書の写しと証拠は、原則として申し立てた側から運営者へ直接送ります。
裁判官が申し立てた側から事情を聞き、運営者(債務者)が意見を述べられる審尋の期日も原則として開かれます(同法23条4項)。
裁判所が決めた額の担保を、供託などで用意します(同法14条1項)。
命令が出ると、運営者は書き込みの削除を命じられます。審尋の途中で運営者が自主的に消すこともあります。
横浜地方裁判所に納める費用
- 申立ての手数料
- 申し立てる人の数×相手方の数×2,000円の収入印紙
- 郵便切手
- 仮の地位を定める仮処分で3,900円分。申し立てる人が1人増えると1,220円分、相手方が1人増えると620円分と1,220円分を加えます
- 担保
- 額は事案ごとに裁判所が決めます
申立書の作成から面接、審尋への出席まで弁護士に任せれば、あなたが平日に日本大通りの裁判所へ通う場面はほとんどありません。削除と投稿者の特定を両方望むなら、同じ弁護士にまとめて頼むと、一度集めた証拠を両方の手続に使えます。
出典:横浜地方裁判所「窓口案内」、同「仮差押・仮処分命令申立書類等一覧表」、裁判所「申立書提出先一覧(横浜地方裁判所)」、e-Gov法令検索「民事保全法」、同「民事訴訟費用等に関する法律」
横浜地方法務局へ削除要請を相談する
費用をかけたくない人は、横浜地方法務局の人権相談から始められます。相談を受けた法務局ができることは2つあり、1つは自分で削除依頼を出すための助言、もう1つは、名誉毀損やプライバシー侵害などの人権侵害と判断した書き込みについてプロバイダやサイト管理者へ削除を要請することです。ただし要請は命令ではなく、応じて消すかの最終判断はプロバイダに委ねられます。
ネット上の人権侵害と法務局(2025年)
- 横浜地方法務局の新規事件
- 名誉・プライバシー関係のネット上の事件が88件。プライバシー侵害52件、名誉毀損等25件で、法務局別では全国4番目
- 全国の処理と削除要請
- 処理1,572件のうち、プロバイダ等に削除を要請したのは349件。4割ほどは削除依頼の方法を教える援助で終えています
法務省は、要請の前提となる違法性の判断に時間がかかる場合があると案内しています。書き込みが広がり続けているときは、法務局への相談と同時に県内の弁護士へ依頼すれば、要請を待つ間も仮処分の準備を進められます。
横浜地方法務局(本局)
横浜市中区北仲通5-57 横浜第2合同庁舎。みなとみらい線「馬車道」駅4番出口から徒歩1分。人権相談は 0570-003-110(平日8時30分〜17時15分、PHS・一部のIP電話は 045-641-7926)。湘南・川崎・横須賀・西湘二宮・厚木・相模原の各支局でも面談を受けられます。
LINE・インターネットでの人権相談
「法務局LINEじんけん相談」は神奈川県に住む人も使え、平日8時30分〜17時15分に受け付けています。インターネット人権相談は24時間フォームで送れ、後日メールや電話で回答が来ます。
出典:横浜地方法務局「人権擁護事務」、同「管内法務局一覧」、e-Stat「人権侵犯事件統計」2025年、法務省「令和7年における『人権侵犯事件』の状況について(概要)」、法務省「法務局LINEじんけん相談」
県と弁護士会による誹謗中傷の無料相談
神奈川県は神奈川県弁護士会と連携して、インターネット上の誹謗中傷を受けた人向けに、弁護士による専門相談を無料で開いています。弁護士に正式に依頼する前に、削除できる見込みや進め方を聞きたい人はここを使えます。市の相談や警察も含め、目的ごとに使い分けてください。
インターネット上の誹謗中傷専門相談(神奈川県)
弁護士が1組45分程度、予約制で相談に乗ります。対象は誹謗中傷を受けた県内在住の人で、特定の個人や集団に向けた書き込みに限られます。予約は共生推進本部室 045-210-3637(月〜金8時30分〜17時)か電子申請で、各相談日の2開庁日前が締切です。訴訟の手続、相手方との交渉、書類の作成は行わないため、実際の申出や仮処分は依頼した弁護士が進めます。
かわさき人権相談(川崎市)
市内に住む・働く・通う人が対象で、ネット上の誹謗中傷やプライバシーの侵害について、専門機関の案内と相談を受けています。電話は 044-200-2359(月〜金8時30分〜12時・13時〜17時15分)、面談は予約制です。
神奈川県警察
サイバー犯罪専用の相談電話はなく、事件の相談は最寄りの警察署で受けます。警察の相談ダイヤルは #9110(045-664-9110)です。都県境の近くで携帯電話からかけると、隣の都県の警察につながることがあります。
違法・有害情報相談センター(総務省支援事業)
書き込みを消したいサイトへの依頼の出し方を、Webフォームで助言します。2025年度の相談は6,715件。依頼の代行や、違法かどうかの判断はしません。ihaho.jp
川崎市の「差別のない人権尊重のまちづくり条例」17条で市が運営者に削除を求められるのは、本邦外出身者に対する不当な差別的言動にあたる書き込みに限られます。特定の個人に向けた悪口や晒しなら、条例ではなく、横浜地方法務局への相談や、弁護士を通じた申出・仮処分で削除を求めてください。
横浜市にはネット被害だけを扱う市の相談先はありませんが、横浜市民は市民相談室の弁護士による法律相談(無料・予約制・25分以内・年度内2回まで、予約 045-671-2306)を使えます。第2・第4水曜は18時〜20時30分の夜間枠もあり、仕事帰りに一般的な法律相談として話を聞いてもらえます。
出典:神奈川県「インターネット上の誹謗中傷専門相談」、川崎市「かわさき人権相談」、川崎市「差別のない人権尊重のまちづくり条例」よくある質問、横浜市「市民相談室の法律相談」、神奈川県警察「警察の相談ダイヤル」、総務省「令和7年度 インターネット上の違法・有害情報対応 相談業務等の請負 報告書(概要版)」
弁護士へ削除を任せて省ける手間
理由の書き直しと再申出
「規約違反ではない」とされた書き込みでも、どの権利をどう侵しているかを法律に沿って示し直せば、運営会社の判断が覆ることがあります。主張の組み立ても証拠集めも弁護士がします。
掲示板への依頼は弁護士の名前で
依頼文を公開する掲示板でも、差出人は弁護士なので、あなたの名前や連絡先は出ません。運営者とのやり取りもすべて弁護士が窓口になります。
裁判所での手続の代行
申立書、証拠、担保の準備から、裁判官との面接、審尋への出席まで弁護士が担うので、仕事を休んで横浜や支部の裁判所に出向く必要はほぼありません。
特定と慰謝料の請求への橋渡し
投稿者の責任を問うなら、記録を守る順番を決めてから削除と開示を同時に進めます。慰謝料の見込みは神奈川の名誉毀損に強い弁護士のページで扱っています。
神奈川県弁護士会の登録者は2026年9月1日現在1,849人で、都道府県単位で数えると東京・大阪・愛知の次に多い規模です。削除の申出は書面とネットで出せるため、県西部や三浦半島に住んでいても、来所不要やオンライン面談に対応する事務所を選べば、移動なしで依頼を完了できます。
出典:総務省「インターネット上の違法・有害情報に関してお困りの方へ」、日本弁護士連合会「弁護士会別会員数」
削除にかかる費用と神奈川の相談料
弁護士費用は事務所ごとに自由に決められ、公的な相場はありません。自分での申出で終わらず代理の申出や仮処分に進む場合、書き込みの件数やサイトの数で金額が変わるので、依頼の前に次の項目を見積書に並べてもらってください。
見積書に並べてもらう項目
- 初回相談の扱い(無料か、有料なら時間と金額)
- 代理で申し出る場合の着手金・報酬金と、1件単位か1サイト単位か
- 仮処分に進んだときの着手金・報酬金
- 収入印紙・郵便切手3,900円分・担保金の用意のしかた
- 投稿者の特定も頼むときの追加額と、分割払いの可否
神奈川県弁護士会では、ネットの書き込みの相談も通常の総合法律相談として受けており、料金は45分以内で5,000円(税込)です。夜や週末に相談したい人は、横浜駅西口(水曜の夜と土日、予約 045-620-8300)、川崎(月曜・水曜の夜と土日祝、予約 044-223-1149)、相模原(火曜・木曜の夜、予約 042-776-5200)の各センターを選べます。水曜と土曜にはZOOMのオンライン相談(5,000円・事前振込)もあります。
法テラスの無料法律相談は、収入や資産が一定額を下回る人なら、同じ問題について3回まで受けられます。県内の事務所は法テラス神奈川(横浜市中区・0570-078308)、法テラス川崎(0570-078309)、法テラス小田原(0570-078311)の3か所です。横浜市・川崎市・相模原市・横須賀市・藤沢市など県内16市町に住む単身者は手取り月収200,200円以下、そのほかの市町村は182,000円以下が基準です。家賃や住宅ローンを払っている人への上乗せ額は、住む市町村に関係なく単身で最大41,000円となります。
出典:日本弁護士連合会「弁護士費用(報酬)とは」、神奈川県弁護士会「相談料金」、同「相談場所一覧」、同「オンライン法律相談」、法テラス「法テラス神奈川」、法テラス「民事法律扶助のしおり」(2026年3月現在)、法テラス「生活保護の基準に定める一級地」
神奈川で削除を頼む弁護士の選び方
神奈川県弁護士会は一般的な弁護士の紹介をしていないため、依頼先は自分で比べて選ぶことになります。次の3点がそろう事務所に絞れば、依頼から申出までの時間と手間を小さくできます。
依頼先を絞る3つの基準
- X・Instagram・YouTube・爆サイ・5ちゃんねるなど、あなたが消したい投稿先での申出と仮処分を、どちらも取扱分野に挙げている
- 申出の代理、仮処分、投稿者の特定のそれぞれに、いくらかかるかを最初の相談で示せる
- 事務所に足を運ばなくても、メールや電話、オンライン面談だけで委任まで済ませられる
神奈川県内で投稿削除を受ける事務所の中から、相談しやすい条件を満たすところだけをこのページで抽出できます。費用の不安を減らしたいなら初回の面談相談無料と分割払い対応、書き込みの画面を先に送りたいならメール相談歓迎とLINE予約可、横浜まで出にくいなら来所不要とオンライン面談可、広がる前に手を打ちたいなら当日面談可能、日中は仕事で動けないなら夜間の面談可能と休日の相談可をチェックすると、候補が一覧で並びます。
神奈川の投稿削除についての質問
Instagramのアカウントを持っていなくても、削除を申し出られますか。
申し出られます。Instagramを運営するMetaは国の指定を受けており、総務省のガイドラインは、アカウントを持たない人でも申し出られる受付にすることを例に挙げています。申出から7日以内に結論か、時間がかかる事情が届くので、断られたらその通知を弁護士に見せてください。
削除を求めたことは、書き込んだ人に知られますか。
指定9社が削除した場合、原則として投稿者には削除の事実と理由が知らされます(情報流通プラットフォーム対処法27条)。送信防止措置の申出では、投稿者に同意するかどうかの照会が行われ、7日以内に反対がなければ運営者は責任を負わずに削除できます(同法3条2項2号)。やり取りの相手を弁護士にしておけば、あなたの連絡先が投稿者側に渡る心配を減らせます。
県の誹謗中傷専門相談で、削除まで代わりにしてもらえますか。
代わりにはしてもらえません。県の専門相談は弁護士が助言する場で、訴訟の手続や交渉、書類の作成は行わないと県が明記しています。助言を受けて申出や仮処分まで任せたくなったら、このページから県内の事務所を選び、専門相談で聞いた内容をそのまま伝えれば、説明をやり直さずに申出の準備へ進めます。
爆サイ.comとホスラブでは、削除の進め方が違いますか。
違います。爆サイ.comを運営する湘南西武ホームは国の指定9社に入っているので、申出から7日以内に結論か、判断が延びる事情が届きます。ホスラブは指定を受けておらず回答の期限がないうえ、依頼文が公開される場合もあるため、名前を出さずに進めたいなら弁護士の名義で依頼してください。
神奈川県警に相談すれば、書き込みを消してもらえますか。
警察が扱うのは、名誉毀損や脅迫など犯罪として処罰を求める相談です。削除そのものは運営者への申出か弁護士への依頼で進めるので、処罰も望むなら、記録を持って最寄りの警察署に相談しながら、削除は別に動かしてください。
中学生の子どもが書き込みの被害にあいました。親が削除を頼めますか。
頼めます。総務省の案内によれば、被害者が未成年なら、親などの保護者からサイト管理者に削除の依頼を出せます。子ども本人が話しにくそうなら、県の「中高生SNS相談@かながわ」(LINE・月・水・金18時〜21時)を教えてください。保護者が画面を保存して弁護士に渡せば、学校とのやり取りとは別に削除を進めてもらえます。
自分がした書き込みを消したいときも相談できますか。
できます。投稿した本人でも消す機能がない掲示板なら、運営者へ削除を願い出ることになります。書き込みをめぐって削除や賠償を求める通知が来ている場合は、返信を書く前に弁護士に目を通してもらってください。回答の仕方しだいで、責任を認めたと受け取られるおそれを避けられます。
小田原や横須賀に住んでいても、依頼できますか。
依頼できます。来所不要やオンライン面談に対応した事務所なら、県西部や三浦半島にいながら申出から仮処分まで任せられます。対面で相談したい人は、小田原・横須賀・海老名など県内各地の弁護士会の法律相談センターを予約してください。
メール相談歓迎・来所不要・オンライン面談可・夜間の面談可能・初回の面談相談無料・分割払い対応の中から必要な条件を選ぶと、県内の事務所が絞られます。書き込みの画面と運営会社の回答を持って相談すれば、消せる見通しと費用の目安を最初の面談で確かめられます。
神奈川で投稿削除を初回無料で相談できる弁護士を見る参考資料
- e-Gov法令検索「情報流通プラットフォーム対処法」、同「情報流通プラットフォーム対処法施行規則」、同「民事保全法」、同「民事訴訟費用等に関する法律」
- 総務省「インターネット上の違法・有害情報に対する対応(情報流通プラットフォーム対処法)」、同「大規模特定電気通信役務提供者の義務に関するガイドライン」
- 法務省「インターネット上の誹謗中傷 書き込み削除依頼の手引き」、同「令和7年における『人権侵犯事件』の状況について(概要)」、横浜地方法務局「人権擁護事務」
- 横浜地方裁判所「窓口案内」、最高裁判所「司法統計年報(民事・行政編)令和7年」
- 警察庁「インターネット上の誹謗中傷等への対応」、神奈川県警察「令和7年中のサイバー犯罪の検挙状況等について」
- 神奈川県「インターネット上の誹謗中傷専門相談」、同「県内児童・生徒のための相談窓口一覧」、川崎市(インターネット上の誹謗中傷等の相談先の案内)
- 日本弁護士連合会「弁護士会別会員数」(2026年9月1日現在)、神奈川県弁護士会「相談場所一覧」、法テラス「民事法律扶助のしおり」(2026年3月現在)
2026年9月30日時点で各機関が公表している情報をもとに作成しています。

