>  >  > 
雑談たぬきの削除依頼|誹謗中傷をされた時の対処法について
掲示板・SNS削除 2019.5.8 弁護士監修記事

雑談たぬきの削除依頼|誹謗中傷をされた時の対処法について

弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤康二 弁護士
監修記事
Pixta_38886344_s

雑談たぬきは利用者の年齢層が若いため、同じレス内で喧嘩が起きたり、他人の悪口を書き込まれたりなど、掲示板内での誹謗中傷トラブルがよく見受けられます。

万が一、自分が被害に遭った場合は、その誹謗中傷がSNSや他サイトへ拡散される前に、早急に対処したほうがよいでしょう。

この記事では、雑談たぬきの削除依頼の方法についてご紹介します。掲示板での誹謗中傷トラブルにお悩みの場合は、参考にしてみてください。

ネットの誹謗中傷を
放置するのは危険です!

ネットの誹謗中傷を削除せず放置すると、以下のようなリスクが生じます。

  • 身元を特定されて嫌がらせをされる
  • 仕事や職場での評価の悪影響
  • 家族や周囲の人まで誹謗中傷される
  • 周囲からの孤立やいじめの誘発
  • 取引先や顧客の信頼を損なう


また、SNSや他サイトで拡散され続ければ、完全な削除は難しくなってしまいます。

誹謗中傷の対応は時間との勝負です。

少しでも早く誹謗中傷トラブルを解決したい場合は、お近くの法律事務所へご相談ください。

掲示板・SNSの投稿削除が得意な弁護士を地域から探す

電話メールでの対応可能・相談料無料

の事務所も多数掲載!

北海道・東北

北海道 | 青森 | 岩手 | 宮城 | 秋田 | 山形 | 福島

関東

東京 | 神奈川 | 埼玉 | 千葉 | 茨城 | 群馬 | 栃木

北陸・甲信越

山梨 | 新潟 | 長野 | 富山 | 石川 | 福井

東海

愛知 | 岐阜 | 静岡 | 三重

関西

大阪 | 兵庫 | 京都 | 滋賀 | 奈良 | 和歌山

中国・四国

鳥取 | 島根 | 岡山 | 広島 | 山口 | 徳島 | 香川 | 愛媛 | 高知

九州・沖縄

福岡 | 佐賀 | 長崎 | 熊本 | 大分 | 宮崎 | 鹿児島 | 沖縄

雑談たぬきの削除依頼のやり方

雑談たぬきの削除依頼は、『お問い合わせ窓口』で紹介されているメールアドレスへの連絡でのみ受け付けています。

お問い合わせ窓口の上部にある『お問い合わせはこちら admin@2ch2.net』をタップして、注意事項を参照の上で削除依頼を送信してください。

【詳細】雑談たぬきの問い合わせ窓口

削除依頼の例文

削除したいレスの情報

<削除したいレスの情報>
スレッド名:○○○○○
スレッドURL:http://b.2ch2.net/○○○○
レス番号:13

削除理由の例

○○○で働いているという投稿はプライバシー侵害です。削除対応をお願い致します。

整形,不倫をしているという投稿は事実無根の嫌がらせです。名誉毀損ですので削除対応をお願い致します。

個人情報(本名,住所,電話番号など)が晒されているので、削除対応をお願い致します。

削除される期間の目安

雑談たぬきへの削除依頼後に、投稿が削除される期間の目安は、3日〜2週間です。

なお、削除対応が完了しても、雑談たぬきの運営から報告はきません。削除依頼をしてしばらくは、ご自身でスレッドの様子を確認するようにしてください。

警察用の窓口での申請について

事件性のある書き込みの対処をしてもらいたい場合は、上記のお問い合わせ窓口ではなく、警察用の相談窓口からお問い合わせください。

例えば、脅迫をされていたり、詐欺行為をしたりする書き込みの場合は、警察用の窓口での対応になるでしょう。警察用の窓口で削除依頼をする場合は、以下からお問い合わせください。

<ご自身で削除依頼を出す場合>
050-3136-4444

<警察関係者が対応する場合>
警察関係者向け情報ページ

投稿が削除されない場合の対処法

明らかに不適切な投稿なのにも関わらず、削除依頼に対応してもらえない場合は、弁護士への相談が有効です。

弁護士は法的根拠を示した適切な理由を記載して削除を依頼できます。個人では対応してもらえなかったとしても、弁護士を通じてなら削除に応じてもらえる見込みは、十分にあるでしょう。

また、状況によっては仮処分(簡易な裁判)の手続きが必要になるので、弁護士に裁判手続きを一任できるのも大きなメリットです。ご自身ではどうしても削除が難しい場合は、弁護士への相談をご検討ください。

【詳細記事】ネットの書き込みには削除の仮処分を!仮処分が認められる要件と流れ

犯人特定から慰謝料請求までの流れ

削除依頼が成功しても何度も書き込みが繰り返されるようでは、根本的な解決にはなりません。削除だけでトラブルの沈静化が難しい場合は、犯人を特定してからの慰謝料請求も選択肢として挙げられます。

雑談たぬきの書き込みをした人を特定する手続きは、以下の通りです。

  1. 雑談たぬきへのIPアドレス開示請求
  2. 仮処分での開示請求(※雑談たぬきが応じなかった場合)
  3. IPアドレスから書き込みをした人のプロパイダを特定
  4. プロパイダへ個人情報開示請求
  5. 裁判での開示請求(※プロパイダが応じなかった場合)
  6. 書き込みをした人の特定


ネットの書き込みをした人の特定方法については、以下の記事で解説をしています。詳細を確認したい場合は、そちらもあわせてご参照ください。

【詳細記事】ネット誹謗中傷の犯人特定方法|必要な期間と費用の目安を確認

誹謗中傷で請求できる慰謝料

誹謗中傷被害で請求できる慰謝料は、書き込みの内容によって変わります。

慰謝料の相場額は、以下の通りです。

誹謗中傷の内容

慰謝料の相場

名誉毀損(一般人)

10〜50万円

名誉毀損(事業主)

50〜100万円

侮辱

10〜50万円

プライバシー侵害

10〜50万円

プライバシー侵害(ヌード写真の公開)

100万円以上

※犯人を特定できる期限

IPアドレスの保存期間は、おおよそ3ヶ月が目安といわれています。そのため、雑談たぬきへの投稿から3ヶ月が過ぎてしまうと、書き込みをした人が特定できなくなるので注意してください。

なお、IPアドレスの開示請求の手続き期間も考慮するのであれば、遅くても書き込みから1ヶ月半以内には対応したほうがよいでしょう。

弁護士への依頼費用の目安

雑談たぬきの削除依頼を弁護士に依頼する費用の相場は、以下の通りです。

交渉での削除

着手金:5〜10万円
報酬金:5〜10万円

裁判での削除

着手金:約20万円
報酬金:約15万円

削除依頼に加えて、投稿者の身元特定と慰謝料請求をする際の費用相場は、以下の通りです。

 

着手金

報酬金

裁判費用

発信者の身元特定

裁判外

約5万円~10万円

約15万円

×

裁判

約20万円~30万円

約15万円~20万円

6万円

損害賠償請求

裁判外

約10万円

慰謝料の16%

×

裁判

約20万円

慰謝料の16%

3万円

弁護士への依頼費用は、法律事務所によって金額や料金体系が異なります。費用の詳細については、依頼前の法律相談で詳しく確認をしておきましょう。

まとめ

雑談たぬきの削除依頼は、『雑談たぬきお問い合わせ窓口』からのみ受け付けています。

万が一、削除依頼に失敗した場合は、弁護士への相談が有効です。書き込みの内容が不適切であることが明らかであれば、弁護士の申請により削除が認められる可能性が高いでしょう。

削除依頼は書き込みから早いほど削除される可能性が高くなります。誹謗中傷を発見した場合は、早急に対応するようにしてください。

ネットの誹謗中傷を
放置するのは危険です!

ネットの誹謗中傷を削除せず放置すると、以下のようなリスクが生じます。

  • 身元を特定されて嫌がらせをされる
  • 仕事や職場での評価の悪影響
  • 家族や周囲の人まで誹謗中傷される
  • 周囲からの孤立やいじめの誘発
  • 取引先や顧客の信頼を損なう


また、SNSや他サイトで拡散され続ければ、完全な削除は難しくなってしまいます。

誹謗中傷の対応は時間との勝負です。

少しでも早く誹謗中傷トラブルを解決したい場合は、お近くの法律事務所へご相談ください。

掲示板・SNSの投稿削除が得意な弁護士を地域から探す

電話メールでの対応可能・相談料無料

の事務所も多数掲載!

北海道・東北

北海道 | 青森 | 岩手 | 宮城 | 秋田 | 山形 | 福島

関東

東京 | 神奈川 | 埼玉 | 千葉 | 茨城 | 群馬 | 栃木

北陸・甲信越

山梨 | 新潟 | 長野 | 富山 | 石川 | 福井

東海

愛知 | 岐阜 | 静岡 | 三重

関西

大阪 | 兵庫 | 京都 | 滋賀 | 奈良 | 和歌山

中国・四国

鳥取 | 島根 | 岡山 | 広島 | 山口 | 徳島 | 香川 | 愛媛 | 高知

九州・沖縄

福岡 | 佐賀 | 長崎 | 熊本 | 大分 | 宮崎 | 鹿児島 | 沖縄

この記事の監修者
弁護士法人プラム綜合法律事務所
梅澤康二 弁護士 (第二東京弁護士会)
アンダーソン・毛利・友常法律事務所を経て2014年8月にプラム綜合法律事務所を設立。企業法務から一般民事、刑事事件まで総合的なリーガルサービスを提供している。

SNSで記事をシェアする

相護士ナビ編集部

本記事はIT弁護士ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※IT弁護士ナビに掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。
Icon_column_white カテゴリからコラムを探す
Sidebar_writer_recruit