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誹謗中傷対策が得意な弁護士が見つかる3つのおすすめサイト
誹謗中傷 2018.5.15 弁護士監修記事

誹謗中傷対策が得意な弁護士が見つかる3つのおすすめサイト

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「誹謗中傷」が得意な弁護士に相談して悩みを解決
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あなたのお悩みを解決!

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「実名で誹謗中傷されて精神的につらい」

「Twitterの誹謗中傷のツイートによって売上が低下した」

「息子や友人がインターネットで誹謗中傷されているのを助けたい」 など

掲示板や Facebook・Twitter などの SNS により、何らかの誹謗中傷に遭っていませんか?

誹謗中傷の被害はご自身でも解決できるかもしれませんが、手続きが複雑で難しいため、弁護士に依頼した方がより確実かつスピーディーに解決できるでしょう。

本当に誹謗中傷の被害を解決したいのなら弁護士に依頼することをおすすめします。この記事では、誹謗中傷の被害に遭ったときに弁護士の力を借りられるサイトや弁護士へ依頼するメリットなどをお伝えしていきます。弁護士へ相談・依頼を考えているならぜひ参考にしてみてください。

 

誹謗中傷問題の解決におすすめな弁護士を探すサイト3つ

この3サイトのどんな点がおすすめなのかそれぞれポイントを踏まえてご紹介していきます。

①IT弁護士ナビ

誹謗中傷などネット問題の解決を得意としている弁護士を集めたサイトです。

おすすめポイントは5つ

  1. 初回無料で相談できる事務所がある(電話でもOK)
  2. 休日でも相談可能な事務所も多い
  3. 全国の地域に対応可能な事務所も多い
  4. 24時まで営業している事務所がある
  5. ネットの誹謗中傷の解決実績がある

 

ただし、『IT弁護士ナビ』のすべての法律事務所が、上記のポイントを満たしているわけではありませんので、詳しくは各事務所のページで確認してくださいね。

サイト名:IT弁護士ナビ
サービス内容:全国からIT・ネット問題が得意な弁護士を探して相談できる
URL:https://itbengo-pro.com/

 

②法テラス

法テラスなら1回30分の無料相談を最大3回まで、費用が足りない場合は立て替え制度を利用できます。ただし、3回の無料相談は、法テラスに登録している弁護士のみが対象のため相談相手を選べません。

立て替え制度にも収入が一定以下という条件がありますので、利用するときは条件に当てはまるかどうか確認しましょう。

サイト名:法テラス(日本司法支援センター)
サービス内容:生活上の法的トラブル解決に向けた情報を無料で案内。無料法律相談の実施。
URL:http://www.houterasu.or.jp/index.html

 

③弁護士事務所検索サポート

たくさんの弁護士を登録しているのが『弁護士事務所検索サポート』です。『エリア・ジャンル・ターミナル駅・キーワード検索』で条件に一致する弁護士を探せます。

しかし、登録されている弁護士が誹謗中傷などのネット問題の解決が得意かどうかは実際に相談してみないとわかりません。

サイト名:弁護士事務所検索サポート
サービス内容:電話相談も可能な弁護士等の相談窓口を無料でご案内するサービス。
URL:https://www.soudan-form.com/

 

 

誹謗中傷の問題解決が得意な弁護士に依頼するメリット3つ

法的権限のある弁護士に依頼するメリットを3つご紹介します。

①誹謗中傷の書き込みの削除手続きの手間が省ける

手間のかかる削除依頼も弁護士に依頼することで、あっという間に行えます。しかし、自分でサイト管理者サーバ会社誹謗中傷の書き込みをした本人に削除依頼ができるのもまた事実。

ご自身で削除依頼する手間を省きたいなら弁護士に依頼するのもよいかもしれません。

なお、上述した3つへ削除依頼しても応じてもらえない場合は、裁判所へ申し立てないと書き込みは消せません。そんなときの最終手段として弁護士に依頼してもよいでしょう。

②書き込みをした人へ慰謝料請求できる

弁護士に依頼すれば、匿名で誹謗中傷した人物を特定して慰謝料請求できる可能性があります。

弁護士なら書き込みのあったサイト管理者への情報開示の裁判を申し立てたり、犯人を特定するためにプロバイダ(docomoやOCNなど)に対する訴訟の提起をするといった複雑な手続きもスムーズに行えます。

これらの手続きは、書き込まれてから約2ヶ月以内までに行う必要があります

ご自身で手続きを行うこともできますが、2ヶ月以内をめどに手続きを始めないと、犯人を特定するための記録が消えてしまう可能性が高くなるからです。

③誹謗中傷されないためのアドバイスがもらえる

弁護士に依頼すれば、誹謗中傷コメントの削除のほか、誹謗中傷を受けないための対策やカドの立たないSNS情報発信のやり方などをアドバイスしてもらえます。

ただし、ネット問題の解決に注力している弁護士以外にアドバイスをもらうのは難しいかもしれません。

 

誹謗中傷について弁護士を頼るべきケース

どんな誹謗中傷なら弁護士に相談や依頼した方がよいのかを以下にまとめました。

  • Facebook・Twitter などの SNS で『〇〇はシンナー吸っている』などと名誉毀損された
  • 掲示板で“馬鹿”“ブス”などと侮辱された
  • 飲食店のホームページ・Twitter のコメントで『賞味期限の過ぎた食材を使っている』など信用を落とすような書き込みをされた
  • Twitterで『ライオンが逃げた』などの嘘のツイートを発信されたことにより、本来やるべき業務ができず電話の対応に追われた(業務妨害)

このようなケースにあてはまる  or 上記のセリフに近い発言をされてお困りなら弁護士に相談してみましょう。

 

誹謗中傷の解決にかかる費用相場

誹謗中傷を掲示板などから削除したいのか、書き込みをした人へ慰謝料請求したいのかで弁護士費用は異なります。

表に弁護士費用をまとめましたので参考にしてみてください。ただし、弁護士費用は弁護士によって異なりますし、対象のサイトや対象の数によっても異なるので、詳細は弁護士に相談してみてください。

依頼したい内容
着手金(前金)
裁判実費
報酬
合計
削除依頼(裁判)
約20万円
1万円
約15万円
約38万円
削除依頼(裁判なし)
約5~10万円
約5~10万円
最大20万円
犯人特定(裁判)
約30~40万円
4万円
約20~30万円
最大70万円
犯人特定(裁判なし)
約5~10万円
約15万円
最大25万円
慰謝料請求(裁判)
約20万円
3万円
慰謝料の16%
約23万円+慰謝料の16%
慰謝料請求(裁判なし)
約10万円
慰謝料の16%
約10万円+慰謝料の16%

 

誹謗中傷の解決が得意な弁護士の選び方

ネット問題の解決を得意としている弁護士の選び方についてお伝えします。

 

ネット問題に関する業務を行っている

誹謗中傷などのネット問題について大々的にホームページ・業務内容で紹介している場合は得意といえます。スムーズに解決できないと法律事務所の名にも傷がついてしまうので、不得意分野でアピールすることは考えにくいですよね。

ただ、ホームページの更新がされていないだけで、ネット問題の解決を得意としている法律事務所もあります。

 

ネット問題の解決実績がある

ネット問題を得意としている法律事務所は、メディアからの取材をよく受けている、講演をしている、書籍を発売しているなどの実績がある傾向にあります。

ホームページで実績を確認できない場合は、電話もしくは無料相談を使って確認してみましょう。

 

まとめ

誹謗中傷の被害に遭ったのなら弁護士に依頼することをおすすめします。

弁護士なら誹謗中傷の削除依頼の手間を省ける上に、匿名の犯人を特定して慰謝料請求できる可能性があるからです。

また顔も名前も分からない犯人を特定するには、2ヶ月以内に裁判所に仮処分という裁判を申し立てしたり、プロバイダに情報開示のための裁判を提起したりといった複雑な手続きが必要になります。

削除依頼をするだけなら自身で行ってもよいでしょうが、匿名の犯人を特定して慰謝料を請求したい場合は弁護士に依頼しましょう。

依頼したいけれど、自身の場合は「慰謝料請求できるのかわからない!」という方は、まずは気軽に相談してみてください。

この記事を監修した法律事務所

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法律事務所アルシエン
清水陽平 弁護士 (東京弁護士会)
インターネット上の法律問題について途を切り拓いてきた弁護士。​日本初の案件を多数取り扱っており、誹謗中傷の削除、発信者情報開示請求、損害賠償請求など、相談者のお悩みに沿った解決策を提案。

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相護士ナビ編集部

本記事はIT弁護士ナビを運営する株式会社アシロの編集部が企画・執筆を行いました。 ※IT弁護士ナビに掲載される記事は弁護士が執筆したものではありません。
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